サイバーパンクってアキラの世界観みたいなもの?
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ひと月以上ここにいるが
サイバーパンクに関しての知識は
皆無だ 電脳世界とか題材にしてるやつはサイバーパンクなんじゃね? サイバーパンクのパンクは、
パンクス(元義はチンピラ)から来てるから
Akiraの鉄雄はまさにそれか。 ニンジャ・スレイヤーの世界観みたいなもの
だからけっこう嫌いだと思う
サヨナラ! 友達から教えてもらった副業情報ドットコム
一応書いておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
FIKDY Ruinnerっていうゲームやってみ
あれもいい感じのサイバーパンクだよ サイバーパンク世界で扱われがちな「近未来的なアジア(主に日本)」って意味では、まぁサイバーパンクっぽい。
問題のある社会や反抗という、サイバーパンクに必須な要素もまぁ、あるっちゃある。
その為、「広義」のサイバーパンクに含める場合は多い。
なぜ「広義」でしかないのかと言うと、サイバーパンクに必須なガジェット「人体の機械化or電脳空間の普及」が足りないから。
アキラは「パンク」ではあっても「サイバー」とは言い難い。
金田のバイクやフライングプラットホーム、レーザー、SOLなどのハイテク品をサイバーだと強弁する事も出来なくはないけど、サイバーパンクにおける「サイバー」とは、基本的にサイバーウェア(義肢)とサイバースペース(電脳空間)を指す。
故に、定義に厳しいうるさ方はアキラをサイバーパンクとは認めないだろう。
敢えて言うなら、市販薬を調合した興奮剤が暴走族の間に普及していて、ヨタヨタのジャンキーまで居て、その薬で超能力に覚醒する人間もいる世界という事から、薬物の普及という点で「ドラッグパンク」と言えるかも。
ドラッグパンクはどマイナーなジャンルで、自分は「MOUSE(作;牧野 修)」以外にこのジャンルを自称する物語を知らない。
こちらはサイバーパンクの人体改造を薬物接種による肉体強化に、電脳空間を薬物接種による認識力の強化や幻覚に置き換えた様な作品で、アキラとはだいぶ趣が違うけど。 一回童夢に浮気してまたAKIRAに帰ってくるまでがテンプラ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています