ゼイラム 森山祐子 [転載禁止]©2ch.net
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森山は不本意だろうが、マニアを信頼させつつそれ以上に悶々とさせ、長期間にわたり抜かれる結果に陥った。 ムズムズ系統コスチュームヒロインとは
貴忍麗破のことか 初代イリアコスチュームやシズル感演出だって、森山祐子だからあざとさをカモフラージュした上でやたらエロいわけで
あれが細川ふみえだったり小池栄子だったり原幹恵だったり松下由樹だったりしてもいやらしいだけ。
美形を望まなければ全盛期のソニンなら有りかも。 ボブの声に気をとられてコスチュームの違いなんて気にしてなかったが
1と2でそんなに違いあったかね? 1
厚手のボディースーツとコルセット状プロテクターの組み合わせから、サスペンダーとコルセットで胸を寄せ上げたタンクトップ姿に至るプロセスごと堪能出来る。
難を言えばスーツの造形上イリアの尻がデカく鈍重に見えてしまうのが残念だが、実用性は高い。
2
森山の胸の輪郭やタンクトップ姿に至るプロセスを楽しめないのは残念だし、序盤でさも「お楽しみタイム」と言わんばかりにタンクトップ姿を見せるあざとさにも不満。
タイツのヒップラインは尻特撮と呼べるほど見事だが、本編ではなくメイキングで真価を発揮したのでは勿体ない。
胸の谷間は深まったしメイキングなんて森山のバストトップが見えてしまうのではないかと心配させられたが
前作にあった無自覚さは希薄化した。 イリアのタンクトップに関して雨宮が言う「ひっぺがしたくなるような」効果は1の方が高い。
顔の良さや胸のデカさは想定してキャスティングしたであろう森山が何度も「二の腕が太くて良かった」と言われ続けたというのも
森山の意外とがっちりした肩や金属の腕輪やサスペンダーとコルセットも含めてタンクトップ姿をエロく見せる事に奉仕しているからだろう。
そして「アンダーシャツ姿になるまで追い込まれたイリアの汗まみれの肌」を噴霧器で表現しシズル感まで追加したのだから抜けるわけだ。 のちの特撮AVと似て異なるのは、演じる森山祐子の容姿だけではないひたむきさや純粋さなどナチュラルな面で、汚らしさを感じさせない。 青年誌少年誌問わず安易な発想のお色気マンガに登場する、正ヒロインに対するエロいお姉さんの役柄なんて実写化すれば普通チープになるが
森山だと虚構が成立する。
直球エロにもじゅうぶん対応出来てしまうのが森山祐子だ。 前貼りを面倒だからと言って貼らない女優もいるけれど、森山祐子は念入りに貼るだろう。 照明が消され、つけっぱなしのテレビのみが光源の屋内。
彼氏に跨り汗まみれの乳房をてんでに揺らしながら喘ぎまくる森山祐子。ねちっこく腰をうごかす速度を加速させながら祐子は何気にテレビに視線を向ける。
地球人になりすました「彼ら」の姿が世界各地で暴き出されている模様に動揺し、慌てて彼氏の方を見た祐子は絶叫した。
「どうした?」と悠長に答える彼氏の顔が雨宮慶太だったからだ。 ゼイリブって聞くとカイルマクラクランが思い浮かぶんだが出てないんだよな
謎だわ 日本のカイルマクラクラン牧瀬里穂を含む3Mより森山祐子に賭けていた俺は正しかった。 釣りバカ日誌Sに吉岡秀隆が出てないのは承知なのに吉岡秀隆が出てるという思い込みから脱却出来ないでいる。 釣りバカ日誌に岸谷五郎が出演してたのを確かに見たはずなのにどこにもいない お笑いマンガ道場、男女別最多出場ゲスト。
男 三波豊和
女 大沢逸美 黒沢清の大傑作「復讐 運命の訪問者」にも出てた。
なぜかいしいひさいちも褒めてた作品。 そういえばこの前CUREを久しぶりに見たら螢雪二朗が出演してた 雨宮のような駄目監督が森山祐子の魅力を最大限に引き出した事も含めて抜ける。 サブカル臭出したくてポンコツに撮る監督は山ほどいるけど真剣に撮ってポンコツな仕上がりになるのは才能 エロに関しては森山に対してのように本気ではなく余裕を見せたがる傾向があるのでそこは惜しい。 森山祐子でエッチな事を考えるハメになるなんて、雨宮が主演に大抜擢するまで想像だに出来なかった。
その一点のみで雨宮を尊敬する。 特撮だけでなくアニメやコミックやゲームなどで歪んだ性欲が芽生えた世代ならではの実写エロ表現
なんて簡単に言うが、雨宮超えを果たした者はいるのだろうか?
「変態」とかサブカル的に居直るのは簡単だし、不審者性をポップに表現するのは勝手だが肝心のエロ要素が逃げてしまう。 ひょんな事から森山祐子やゼイラムが世間の話題にならないかなあ 妄想してから寝てください
のキャッチコピーでナムコからゼイラムのファミコンソフトが発売される夢を見た。
ジャケットが森山ではなく変な絵柄のイラストで描かれたイリアで萎えたが
説明書には雨宮画伯入魂の「ボクが本当に見たかったイリア」が掲載されてたので
「うおおぉー、ほんのり透け乳首してる森山イリア!」と歓喜の雄叫びをあげながら
オナニーしなきゃと焦ったところで目が覚めた。 平成最後も森山祐子で抜き納めだ。
平成が生んだ最高のヒロインは結局イリアだった。 トゥームレイダー2を皇太子夫妻が鑑賞するにあたってウエットスーツの透け乳首を修正したとかなんとかいう話が本当なら多少は興奮出来たかもしれない。
つまらなさはゼイラムとどっこいでも全くシコれないのがあのシリーズの駄目さだ。 フィニッシュ寸前
「あなたの相手は、こっちでしょ?」と2のイリアが現れて
少し拗ねたように見えるが相変わらずの高飛車な態度で俺にまたがり
「いくわよ、ゼーラムさん」 いや。祐子は俺をフルネームで呼ぶ。
ゼーラムさん呼ばわりする時は俺が陰茎露出している場合で、そんな俺を幼稚でスケベな存在と見做しおちょくっているのだ。 大怪盗ムサシNo. 1のマリアみたいに、あれこれコスプレして結局は森山祐子だった女とお約束のセックスオチというのが理想。それに飽きてみたい。 お笑いマンガ道場の祐子は毎回かわいいが、おまけコーナーで森山への偏愛をお便りで語った視聴者に戸惑う祐子を「ゼイラム出てから妙に人気あるんだね祐子は。お嫁さんにしてもらえば?」と車だん吉が冷やかすと
「今回はですね…あたしを貰ってくださ〜い」と言い出して全国の森山マニアを動揺させた。 ゼイラム以降は森山鑑賞用に見ていたお笑いマンガ道場だが、普段は重ね着ばかりしてる祐子がお題の関係で野球の白いユニフォームを着用し両手を腰にあてて胸を張った時はアンダーシャツの膨らみ加減に見入り
単に胸がわりかしデカいだけでなく「いいカラダ」してんなぁと思ったものだ。 富永一朗が「ゼイラム水着!」と言いながら円錐形のビキニを描いた時の祐子の寛容な苦笑いや
話の流れで「あたしも(Tバックを)穿いた事が一度だけあります」と祐子が答えた時の笑い屋ババアたちの非難めいたどよめきなども印象的だった。
たびたび設けられたゼイラムの宣伝の時は気乗り薄に見えたが、あれは謙虚さ故なのか恥ずかしかったのか曖昧だ。 ゼイラムシリーズばかりでなく、お願いダーリン!のレオタ回や平成就職物語の水着シーンに飛び込んでやりたい放題してみたいが、時間を止めたらリアクションを楽しめないし、ただの乱入なら森山に本気で抵抗されて罵倒され警察を呼ばれ想いを遂げられないだろう。 そういった諸々の矛盾をオナニーで解決しているわけであります。 実際に遭遇したら「いつもエッチな事考えてゴメン!」と思わせるタイプだったに違いない。
だからこそ惹かれるし懲りずにエッチな事ばかり考えてしまう。 どこかで苦笑いしながらこのスレを見てるかもしれない こんな事がいったいいつまで続くわけ?
と藤波辰爾みたいなヒスを起こす祐子さん。 白タンクトップイリアにスリーパーかけられたまま眠りにつきたい。 死後、その発言の全ては大著「森山祐子で抜く!」として纏められ、故人独自の森山祐子観と共に世界的に流通した。 白銀タイツイリアの尻に顔を埋めたまま居眠りしてしまい、祐子から「ヨダレたらさないで!衣装に染みがついちゃうでしょッ!」と叱られてみたいが
見知らぬ男が自分のケツに顔を埋めてスヤスヤ眠っている事に関しての抗議はなかったのが不思議だ。 妄想であれ「把握」出来てしまったらそれは森山祐子ではない。
森山に精液や人生を搾取されているのか、ただひたすら森山を搾乳しているのか自分でもわからない。 この熱量をエネルギーに替える方法があればエコロジーなのに どう足掻いてもボッキュボンな外国人観光客女性二人組を見かけたが、エロいと思うよりほのぼのさせられた。
ボリュームでは彼女らに圧倒的劣勢なはずの祐子に対してそのような距離感や余裕を保てたなら良かったのだが… モノクロでなおかつ残像乳首で代役たててもいいからゼイラムシリーズでお披露目してほしかったが
そんな事さえ許さない(立場が強いとは思えないのに)であろう祐子に惹かれるのも事実ではあり… 最初の事務所はそれなりにメジャーな所属タレントもいたが
最終的にはいかがわしい個人事務所に属しており
公私に渡ってのエロい要求に飽き果てていたのかも… 誰よりも森山をエロい目で見てる事を自負しているので
お願いダーリン!や平成就職物語での森山らしからぬ大胆なハイレグも、製作サイドがゼイラムの森山にムラムラした挙げ句のエロい勇み足のようにしか思えない。
前者での役柄は少年漫画誌のお色気要員みたいなものだからまだ辻褄は合うが、後者でのメタリックシルバーのハイレグ競泳水着で平泳ぎするシーンは、ドラマの内容やキャラ設定からすると明らかに逸脱してる。 30歳過ぎてもアイドル名乗ってる人が珍しくない時代になったが、昔は20代前半で身の振り方考えるのが当たり前だった。
森山はアイドルではなかったが、資質としてはこれ以上のアイドルはいないと思えるほど魅力的で
無自覚なナチュラル素材をオタクの欲望まみれのヒロインに加工できた贅沢を味わってしまうと、生き残る為に特撮界に媚びるグラドル崩れみたいな輩など単なるズリネタにしか思えなくなる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています