ゼイラム 森山祐子 [転載禁止]©2ch.net
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祐子でシコってるのは誰だ!許せない!
なんて派閥が形成され、都内を巡回してる近未来。 Bクラブの連載にせよキネマ旬報などのインタビューでの発言にせよ森山祐子関連を長年漁ってきたが、目立った隙もなければ面白みもなく、写真集のポエムはちょっと痛い。
そんなつまらない女に何故我々はひきこまれるのだろう? 師匠、お言葉をかえすようですが「我々」と言われましても熱量に差があり過ぎましてですね・・・ あざとさのカケラもない森山をエッチな目で見てる後ろめたさは感じている。 魔界転生で乳揉まれる場面、男優の気遣いが感じられ物足りないが、森山にとってはかなりの妥協だったに違いない。
闘龍伝で丸裸の森永奈緒美が薄汚いメガネデブにひたすら乳首レロレロされる場面と好対照。 エイリアンvsニンジャの肘井が駅弁される場面
あれがもしも森山だったら三日三晩眠れなかったはずだ。 タイトな戦闘スーツ姿で開脚倒立した森山の股間を擦るように滑走する触手なんてのは我々の脳内だけにとどめておきたい。 メガロマンの高嶺ランのコスチュームなどは、タレントになれる程度の容姿を誇る者なら誰が身につけてもエロいに決まってるが
イリアのコスチュームは安易に見えて着こなせる者は限られる、シンデレラのガラスの靴の如きエロコスチュームなのだ。 頼みの綱であるメティス砲を払いのけられ胸ぐらを掴まれたイリアの汗まみれのバストが一瞬ではあるがタンクトップの隙間からまるごと見えてしまう場面
接写ではAV嬢の巨乳が代役として機能するが、ニップレスで厳重に乳首を死守している森山の表情は真剣そのもの。 90年代初頭にスピンオフOVとして森山祐子の高嶺ランが実現したとして、平成バージョンはケツ丸出しのハイレグコスチュームなので森山はゴネてしまう。
そのくせカメラテストにはそのコスチュームで参加し、スタッフにとってギャラ以上のご褒美映像に。
本家同様のローレグなら…と妥協した森山だが、スタッフは最初からそれが狙いであり、黒髪オサゲにローレグとブーツの森山祐子のアクションを堪能できる、マニア垂涎のファティッシュなビデオが完成した。 私が愛したウルトラセブンの田村英里子によるアンヌ隊員は(性慾的な意味で)かなり良かったが、森山だったら本家と田村英里子(本質的にエロい存在たち)を軽々と超えていたに違いない。 えぇ…
ディテールが綿密で妄想と事実の区別がつかないよ 「爆!」なる映画で西村知美は、実際には撮影する事がないがシナリオ上は存在する「その時彼女は全裸だった」という設定すら事務所NGだった為、監督は困ったと発言している。
アイドルではない森山はそこまでガチガチではなく
深夜ドラマなどでは「あんな奴にヴァージン捧げるんじゃなかった」と後悔するセリフを口にしたりしていたが
例えば「お願いダーリン!」の森川千秋がああ見えて実は処女というのもあり得なくはない。 平成就職物語では同性の友人から「だからあんたは短大生にもなってまだ処女なのよ」みたいな事を言われ呆れられていたが
それにしてはプールの場面でのシルバーメタリックのハイレグは大胆すぎやしないかと思う。 菊地秀行の小説に「お前は美しい。俺は美しい女が好きだ。よってお前を犯す!」という理不尽かつ健全な台詞があったが
森山に対しては「よってお前で抜く!」が妥当だと思う。 ハイレグ姿の森山祐子とスパーリングする機会が訪れたは良いが、こちらはシングレットゆえにごまかしがきかず勃起バレしてしまう。
狼狽する俺に森山は「へんな事考えてるわけじゃなくてもそうなるのはわかってるから気にしないで」と囁いてくれたが
実際へんな事しか考えてないので申し訳ない気持ちがする。
森山に組み伏せられて絞め落とされたり打撃で崩れ落ちたりしても、勃起だけは止まらないのだった。 森山祐子で抜く事を回避するか、ひたすら抜きまくるか
選択を迫られる時に備えよ。 タモリ倶楽部やごっつええに登場したのは見たが、カトちゃんケンちゃんではどういう役柄だったのか気になる。
まだ未見のドラマ作品もあるし… ラブラブファイヤーにお笑いマンガ道場がまるごと導入される回があり、我らが森山祐子は地底を案内するモグラなのにチューチュー言ってしまい天然ぶり(?)を発揮。 篠原涼子のようにM田雅功に押し倒され高速エアピストンくらってもまんざらでもなさそうなリアクション取れると思う。 ラブラブファイヤーかぁ
天気の福井さんぐらいしか覚えてない 森三中村上みたく理不尽に乳を揉みまくられ、しかもまんざらでもなさそうなリアクションとってたらヤバかった。 【超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪者の実名と住所を公開】
@井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
A宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
B色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志はyoutubeの視聴回数を勝手に短時間に何百何千時には何万回と増やしたり高評価・低評価の数字を一人でいくつも増やしたり減らしたりなどの
youtubeの正常な運営を脅かし信頼性を損なわせるような犯罪的業務妨害行為を行っています
※色川高志は現在、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
C清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
D高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
老義父は息子の嫁の痴態をオカズに自慰行為をし毎晩狂ったように射精をしている/息子の嫁をいつもいやらしい目で見ているエロ老義父なのであった
E高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
※高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中に高橋親父にどさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある
F長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20) ※日曜日になると風俗店に行っている タンクトップに覆われた汗まみれの豊満な胸元と真摯な眼差しに一切の矛盾はない。
見てる側の意識が問われるだけだ。 白タンクトップにサスペンダーは巨乳ヒロイン適性を試すシンデレラの靴である。 イリア以外に誰かいるか?ララクラフトとリプリーくらい? リプリーはサスペンダーじゃなくてマシンガンのストラップだぞ 他のヒロインを批評してみる。
志穂美悦子
未だに「アクションの出来る美人女優」の代名詞であり、筋肉質美女フリークのフェチ心に訴求する稀有な存在。
それだけでも貴重だが、最も重要なのはその「無自覚な童貞キラー」ぶりだ。森山祐子に匹敵するかもしれぬ「何もエッチな事はしてないのにエッチな期待感を持たせ悶々とさせる」力。
ベルスター役を拒絶した話など、あれこれ妄想するだけでオナニー出来てしまう。 森永奈緒美
志穂美のような一般ウケする器量や華はないが、人を蹴り殺せる説得力のある逞しさとスラリと伸びたしなやかさを兼ね備えた脚線美は歴代ナンバーワンかも。
本来ならピンで成立しない自覚はあるのか、ハードなアクションとエクストリームなパンチラを難なく両立させ、マニアの建前と本音をともに満足させた。
「アニーは顔がイマイチだがやがてそれがクセになる」なんてのは、アンスコでビンビンになってるオタクの言い訳に過ぎない。いやらしいファンレターや一般メディアでのセクハラ対応もサバサバと受けて立つ、スポーツウーマンらしい良さがあった。 逸脱が不快なら謝るが、たとえば木下あゆ美。
マイナーな場ではあれどほとんど全てハマり役でしかも写真集では「乳首透けとるやないけ!」(公式コメント無しというのがありがたい)
それを我らが森山祐子に望んでいるのかいないのか、自分でもわからないのだ。 全然不快なんて事ないしどんどんやってくれて構わんが
何か1スレ埋め尽くすくらい言いたい事が貯まってそうだったから アンヌ隊員や高嶺ランの人はオールヌード披露したが、ムズムズ系統コスチュームのヒロインは脱がないのが正解だと思う。
いろいろいかがわしい田村英里子ですら乳首は死守しているのだ。 森山は不本意だろうが、マニアを信頼させつつそれ以上に悶々とさせ、長期間にわたり抜かれる結果に陥った。 ムズムズ系統コスチュームヒロインとは
貴忍麗破のことか 初代イリアコスチュームやシズル感演出だって、森山祐子だからあざとさをカモフラージュした上でやたらエロいわけで
あれが細川ふみえだったり小池栄子だったり原幹恵だったり松下由樹だったりしてもいやらしいだけ。
美形を望まなければ全盛期のソニンなら有りかも。 ボブの声に気をとられてコスチュームの違いなんて気にしてなかったが
1と2でそんなに違いあったかね? 1
厚手のボディースーツとコルセット状プロテクターの組み合わせから、サスペンダーとコルセットで胸を寄せ上げたタンクトップ姿に至るプロセスごと堪能出来る。
難を言えばスーツの造形上イリアの尻がデカく鈍重に見えてしまうのが残念だが、実用性は高い。
2
森山の胸の輪郭やタンクトップ姿に至るプロセスを楽しめないのは残念だし、序盤でさも「お楽しみタイム」と言わんばかりにタンクトップ姿を見せるあざとさにも不満。
タイツのヒップラインは尻特撮と呼べるほど見事だが、本編ではなくメイキングで真価を発揮したのでは勿体ない。
胸の谷間は深まったしメイキングなんて森山のバストトップが見えてしまうのではないかと心配させられたが
前作にあった無自覚さは希薄化した。 イリアのタンクトップに関して雨宮が言う「ひっぺがしたくなるような」効果は1の方が高い。
顔の良さや胸のデカさは想定してキャスティングしたであろう森山が何度も「二の腕が太くて良かった」と言われ続けたというのも
森山の意外とがっちりした肩や金属の腕輪やサスペンダーとコルセットも含めてタンクトップ姿をエロく見せる事に奉仕しているからだろう。
そして「アンダーシャツ姿になるまで追い込まれたイリアの汗まみれの肌」を噴霧器で表現しシズル感まで追加したのだから抜けるわけだ。 のちの特撮AVと似て異なるのは、演じる森山祐子の容姿だけではないひたむきさや純粋さなどナチュラルな面で、汚らしさを感じさせない。 青年誌少年誌問わず安易な発想のお色気マンガに登場する、正ヒロインに対するエロいお姉さんの役柄なんて実写化すれば普通チープになるが
森山だと虚構が成立する。
直球エロにもじゅうぶん対応出来てしまうのが森山祐子だ。 前貼りを面倒だからと言って貼らない女優もいるけれど、森山祐子は念入りに貼るだろう。 照明が消され、つけっぱなしのテレビのみが光源の屋内。
彼氏に跨り汗まみれの乳房をてんでに揺らしながら喘ぎまくる森山祐子。ねちっこく腰をうごかす速度を加速させながら祐子は何気にテレビに視線を向ける。
地球人になりすました「彼ら」の姿が世界各地で暴き出されている模様に動揺し、慌てて彼氏の方を見た祐子は絶叫した。
「どうした?」と悠長に答える彼氏の顔が雨宮慶太だったからだ。 ゼイリブって聞くとカイルマクラクランが思い浮かぶんだが出てないんだよな
謎だわ 日本のカイルマクラクラン牧瀬里穂を含む3Mより森山祐子に賭けていた俺は正しかった。 釣りバカ日誌Sに吉岡秀隆が出てないのは承知なのに吉岡秀隆が出てるという思い込みから脱却出来ないでいる。 釣りバカ日誌に岸谷五郎が出演してたのを確かに見たはずなのにどこにもいない お笑いマンガ道場、男女別最多出場ゲスト。
男 三波豊和
女 大沢逸美 黒沢清の大傑作「復讐 運命の訪問者」にも出てた。
なぜかいしいひさいちも褒めてた作品。 そういえばこの前CUREを久しぶりに見たら螢雪二朗が出演してた 雨宮のような駄目監督が森山祐子の魅力を最大限に引き出した事も含めて抜ける。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています