サイバーパンク初心者質問スレ
一度グーグル検索やスレ内検索をしてから質問しましょう、大体の答えは転がっています。
デジタル大辞泉の解説
サイバーパンク 【cyberpunk】
《cybernetics(サイバネティックス)+punk(過激なロック音楽)から》コンピューターネットワークによって管理された、暴力的で退廃した未来社会を描くSF小説の潮流。1980年代にブームとなった。代表的な作家は米国のウィリアム=ギブスンやブルース=スターリングなど。 誰も知らないと思うが
昔、角川スニーカー文庫から出ていた
「もうひとつの夏へ」
はサーバーパンクだと思う(特に下巻の方)
≫13
物理的な拡張によって精神的な部分が変容していく
なかなか良い説明なんじゃないかな
サイボーグ的な肉体面の強化ではなく
脳とコンピュータを接続して人格や精神がネット空間(電脳空間)に広がっていく
イメージがあるな
80〜90年代?位には、こめかみ部分にケーブル接続したイラストがあったような
ところで
SNSが普及し誰もがスマホやPCでネットにアクセス出来る様になり
ネット弁慶(死語?)やらネット右翼やらツイッター炎上やらデマの拡散やらが起きるようになった現代社会は
もしかしてサーバーパンクへの道を歩み始めているんだろうか 大昔、パソコン通信でネットに繋ぐピーピーピーガーッて時に没入(ジャックイン)したような感覚になったよ