サイバーパンクとは
サイバーパンク(Cyberpunk)とは、1980年代に成立・流行したサイエンス・フィクションのサブジャンル、もしくは特定の運動、思想をさす。
代表作としては、ウィリアム・ギブスンの小説『ニューロマンサー』などが挙げられる。
Wikipediaより。 AKIRAとかブレードランナーとか好きなんだけど此処にくればいいのけ? wikipediaより
サイバーパンクの代表的な作品
ヴァーナー・ヴィンジ 『マイクロチップの魔術師』 1981年
リドリー・スコット 『ブレードランナー』 1982年
スティーブン・リズバーガー 『トロン』 1982年
大友克洋 『AKIRA』 1982年?1990年
ウィリアム・ギブスン の複数作品(『ニューロマンサー』 1984年)など
『メガゾーン23』 1985年、1986年、1989年
『迷宮物語』 1986年
『ロボコップ』 1987年
寺沢武一 『ゴクウ』 1987年
『バブルガムクライシス』 1987年
トニーたけざき 『A.D.POLICE』 1988年
『スナッチャー』 1988年
『サイレントメビウス』 1988年
『鉄男』 1989年
『ライズ・オブ・ザ・ドラゴン』 1990年
木城ゆきと 『銃夢』『銃夢 LastOrder』 1990年?
『電脳都市OEDO808』 1990年?1991年
チームアガルタ 『メタルヘッド』 1990年
士郎正宗 『攻殻機動隊シリーズ』 1991年〜
柾悟郎 『ヴィーナス・シティ』 1992年
ブルフロッグ 『シンジケート(シリーズ) en:Syndicate (series)』 1993年〜1996年
『サイバーネット』 1995年
『ストレンジ・デイズ/1999年12月31日』 1995年
『アミテージ・ザ・サード』 1995年
『ニンジャスレイヤー』 1996年(日本語訳の開始は2010年)
『ニルヴァーナ』 1997年
弐瓶勉 『BLAME!』 1997年
『serial experiments lain』 1998年(ただし、制作スタッフは「lainはサイバーパンクではない」としている)
『マトリックス』 1999年
『鬼哭街』 2002年
『テクノライズ』 2003年
冲方丁 『マルドゥック・スクランブル』 2003年
『FREEDOM-PROJECT』 2006年
『電脳コイル』 2007年 >>4
ロボコップもサイバーパンクでいいのか
定義が難しいな…SF作品全般入る事になるのかね? 最近だとパシフィックリムの香港のあたりはサイバーパンクっぽい スチームパンクとはどう違うの
近未来的なのがサイバーでレトロチックなのがスチームで合ってる? スチームパンクは産業革命時代あたりの蒸気機関の技術だから全然ちがう 大友克洋作品で言うと
AKIRAがサイバーパンク
スチームボーイや大砲の街がスチームパンク CG技術が向上した現在の映画よりも80年代〜90年代の作品のほうがなんか好きだな
TORONも旧作のあのちょっと不気味な感じがいい
ブレードランナーとかストレンジデイズとかの雑多な感じもたまらん あーニンジャスレイヤーがこのジャンルに入るのか
あれ凄く面白かったから他にもあるなら読んでみたいわ おはようスパンクはサイバーパンクに挿入りますかぬ? サイバーパンクとは、機械(人工物)の人間感覚への領空侵犯、その強迫観念がベースになったテーマを扱うもの コインロッカーベイビーズってサイバーパンクじゃないの? Daft Punk こそがサイバーパンク
ジグジグスパトニックは、まあ、アレだ、、、 音楽だったらプロディジーとかもろサイバーパンクって感じだな
フロントマンのキースフリントなんて、クラウス・ノミが生き返ったみたいだもんね 頭に電極刺さってる系のお話がサイバーパンク。
現実とシミュレーション空間がシンクロしていって
ぐにゃーっとしたと思ったら世界が変わっているイメージ。
寄り目にして立体視するみたいな感じ。 現体制からの脱出、逃走もテーマか。
パンクって闘争的だけど打倒、革命じゃない。
サイバーってのが難しいな。
ぶっちゃけ意味わからん。
作品鑑賞しまくるしかないのか サイバーパンクは俺的解釈によると
・コンピューターなどの電子的なシステムそのものが主題となっているもの
・登場人物などを配置することによってそのシステム自体を語ろうとするもの
「ブレードランナー(アンドロイド)」や「攻殻機動隊(ネット)」なんかはモロにそう
ドラえもんの道具はサイバーと捉える事ができるし道具が活躍するけど
語られるのは科学のあり方や文明中心では無いのでサイバーパンクではない
(攻殻機動隊は押井の映画しかまだ観てない) サイバー→科学的な文明
パンク →そこで生きる者の闘争
ってのはどうだろうか 旧態依然としたSF的ガジェットではなく、現行のテクノロジーから逆算した文化をSFの手法で描くことを主眼とした作品群が先ずあった。
サイバーの部分はそのモチーフのひとつが独り歩きしてしまった結果、ムーブメントのアイコン化した。
てのは? なんで、こんな板があるのか理解できない
SF板のサイバーパンク・スレッドでやるべきだろ
アニメ板でもあるはず
どう考えても板レベルの話題じゃない >>43
この板を造ったのは冬寂 [winter mute] この板に書き込むとCYBERPUNKポイントが加算されて、年末に温泉旅行チケットが手に入ります。 スタートレックシリーズはサイバーパンクか?
スターゲイトシリーズはサイバーパンクか?
デジモン(デジタルモンスター)シリーズはサイバーパンクか?
遊戯王はサイバーパンクか? >>37
> 頭に電極刺さってる系のお話がサイバーパンク。
はい、『ニューロマンサー』消えたァ スキズマトリックスはサイバーパンクの範疇に入るんだろうけれど
普通に、「壮大なSF」として読めた コンピュータとネット社会関連でなんかそれっぽいエナジー感じるやつがサイバーパンクでいいんじゃないか。
電極萌え映画とか電脳世界、プログラム世界の可視化とか。
ロボコップを外して攻殻機動隊はいれてみると。
でも人体変容系でキレッキレなのも入ってたりするのかなぁ?
SF全般というより1ジャンルだし。
ブレードランナーてSFでいいんだけど…… >>15
超能力と世界についてだからSFでいいと思うけどね。
若者の行動様式がなんかパンクだけど。
でも無軌道な若者とステレオタイプにくくれる。社会の方が実はとんでもなかったりするのだっけ。
フリーダムウォーズってゲームはPS4にはならないのかなぁ?デザイン頑張ってるぽいが。ダークな世界も好みはあるだろうけど。 >>13
検索したら出てきそうだけど、蒸気機関でそのまま発達した社会を考えてみた結果のもしもSFがスチームパンク。 東京湾沿岸の封建体制下緩衝地帯=無法者の領域でそこで仕入れた武器と
人脈をもとに東京の商家を狙う。
外から来た人間が都心手前の宿場町(新宿)でさまざまな身分の、
外部からきあ人間と合流してそこから様々な地域の人間と渡りを付け大規模捜査をする。
つまりサイバーパンク=幕末時代劇 ハードワイヤードのどこがサイバーパンクなんだ?
カバーか? 前にもハードワイヤード持ち上げてる奴いたけど、サイバーパンクじゃないからなアレ あ、面白いことに関しては異論ないからな。
ここまで地獄のハイウェイ無し
名作なのに
↑ハァ?スレタイ読めよって感じするだろ?