【Ripple】リップル総合1324【XRP】【SEC訴訟、勝訴しました】
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
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★スレ立て時 ↑ が3行以上になるようコピペ
※スレ立て時に1行消費されるので足りない分を補充すればOK
★★★★★★★★悪徳連投常習犯キチガイジョージアくん★★★★★★★★★
IP
・114.177
・118.0
・124.87
・153.210
を全てNGにしてください。
構うのもお控えください。
★★★★★★ 「倍にして返す」詐欺が多発、要注意 ★★★★★★
Youtube等の「送金したら倍にして返す」は「詐欺」 です。
リップル社公式サイト、公式Twitter、「Ripple Insights」に
イベントへの言及が無いものは全て「詐欺」と判断してください。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
【Ripple/XRPとは?】
・Ripple社公式サイト:http://ripple.com/jp/
・XRP公式サイト:http://ripple.com/jp/xrp/
★XRPが買える販売所・取引所(米国にて訴訟あり、XRPを米国へ送金する際は注意)
・ビットバンク:http://bitbank.cc/app/trade/xrp_jpy
・Coincheck:http://coincheck.com/ja/exchange
・SBIバーチャル・カレンシーズ:http://www.sbivc.co.jp/
・GMOコイン:http://coin.z.com/jp/
・バイナンス(海外):http://www.binance.com/
★ジェドのXRP売却歴
http://jed.tequ.dev/
★スレ立てについて
次スレは>>900、踏み逃げか立てられない場合は>>950
・投資は自己責任で。
・コピペの売買煽り・詐欺案件・スレ民の予想、一切信じてはいけません。
前スレ
【Ripple】リップル総合1323【XRP】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/cryptocoin/1688770667/
【Ripple】リップル総合1322【XRP】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/cryptocoin/1687392578/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured
,, -―-、
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/ /// ト、.,../ ,ー-、
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│ │ ショーター!クタバレ工エエェェ(´д`)ェェエエ工ええ >>0856
おまえみたいにxrpの上昇を邪魔してきたやつは全滅していいよ >>848
東京の事務所有楽町で近いから行こっかな… トレンドラインで売られるなぁ
週足が0.75~0.8で確定してくれれば上出来、来週からカチ上げ 金曜の下げのせいでビビって2万しかL持ってないから行ったん下げてくれ 4000円行ったら利確して納税してニートになります!
おねがいします! いつの日か400円あたりで出川組のホルダーが利確するのかな
流石に元号跨ぎのゴリラはおらんと思うが これからのXRPはこういう小爆発を繰り返して底を固めていくんだよ、たぶん
裁判という生き残りに直結しうる難所は乗り切り、ここからは上場だの提携だの採用だの株式公開だのと良いニュースが目白押し
SECの呪縛から一抜けした今、最もホットな銘柄なのは間違いないはず
この相場でなんでショートなんてハイリスクを踏めるのか本当に不思議 >>873
ビットコインがこの辺の窓近辺ヨコヨコで上げてくのが最高だな >>880
2017年高値以前からのホルダーですか
すげーっす フジマナが訴訟の時の全戻しと、FTX暴落の全戻しも解説してて笑ったわ 多数のインフルエンサーがXRPに乗れなくて悔しいとコメントしてますね ゼンモするんだから
まだ乗り遅れてるわけじゃない
片方だけでもバクエキよ 2017年バブル崩壊〜訴訟中はゼンモしてたって事だからな、しかも今年入って期待上げが始まった5月からはゼンモしてないよ 400円余裕で行くので飛び乗るなら今ですよ
XRPがATHしなかったのなんてただ裁判してたからだけなんだし >>896
なるほど、ガマンしてた分バァーッといけそうな気がする いつものオチはないんかい
ここで買ったら騙されるんだろ もはや勝訴前とは状況が違う
今はもう上げたらハイレバかけて売れば儲かるなんてスケベ心は破産に直結しうる
今まで散々XRP売って儲けてきたショーターはわかりたくないだろうけど、でもそれが現実なんだ なるほど100円で買わせて含み益を見せてからゼンモか、作戦進行中なんだろうな 勝訴後にもゼンモするか確認してからショートやるけどな、危なすぎる そろそろリップルにあまり興味のなかったトレーダー達も気づき出す頃よ
今はもう 違う のだと
状況が 変わった のだと
ショートが 恐ろしい ものなのだと
気軽にショートできない印象が根付いたらXRPは変わるぜよ
リップルの夜明けぜよ >>905
もう少しこの認識が浸透すればちょっと上がると馬鹿の一つ覚えで売ってくる奴が減って
変な足踏みせずに素直に上がると思うんだけどな >>911
任せておけ
こういう状況で買って上がったことないからな 19時過ぎからの6時間で8円上げられているのは上出来 たくさんのショーターが焼かれていると思うと、今年一年は心安らかに寝れそうだわ。 103.5円で怖くて手放したら108円まで上がってた
プラ転させられたのに損した 俺はxrp跳ねたのに気が付いて
0.65くらいからハイレバで乗ったイナゴだけども。
1/3は0.95突破失敗で早食い。翌朝アジアの反応の悪さ見て
残り1/3を0.75にTP入れたのが今掛かった。残りは0.83で。
底堅ければ下でまた拾っては売り、拾っては売る。 おまいら、俺はもうとっくに買ったから大丈夫だと思うが、今頃買っておまいら大丈夫なのか?
法律専門家、リップルとXRPの勝利は長く続かない可能性があると警告 — 裁判官は「法律を間違っている」と言う
https://news.bitcoin.com/legal-expert-warns-victory-may-be-short-lived-for-ripple-and-xrp-says-judge-got-the-law-wrong/
同弁護士は、裁判所はリップル社が機関投資家にXRPを売却したことは違法な証券売却にあたると判断したと説明した。同弁護士は、リップル社がこれらのXRP販売から10億ドル近くを受け取ったことを指摘し、この暗号企業は「おそらく返還・放棄を求められ」、罰金や罰則金も支払うことになるだろうと予測した。 Rippleは一次販売で敗訴で存続の危機の真っ最中なのかもしれんよ XRPもいいけど優先順位はETHだよ
SWIFTは、CBDCクロスボーダー決済実験で相互運用性を確認。
SWIFT公式URL
https://www.swift.com/news-events/news/successful-testing-paves-way-cbdc-use-cross-border
クォーラム(Quorum)は、イーサリアム(Ethereum)のエンタープライズ版(企業版)であり、企業や組織がプライベートなブロックチェーンネットワークを構築するためのツールです。SWIFTがCBDCクロスボーダー決済実験において、クォーラムを使用したことで相互運用性を確認した。
このことでクォーラムと連携できるイーサリアムはかなり有利になります。SWIFT来たらもう決まりですよ!
SWIFTに抗う事などできる銀行や企業など現実的にはありません。銀行が使えば企業も使うようになるのです。SWIFTにもネットワーク効果が働いてるからです。
以下に有利なると考えられる理由を詳しく説明します。
1.プライバシーとコントロールの強化: クォーラムは、パブリックブロックチェーンとは異なり、参加者を選定してプライベートなブロックチェーンネットワークを構築することができます。これにより、中央銀行や関連機関がCBDCの発行と管理を厳密に制御できるため、プライバシーとセキュリティの要件を満たすことができます。
2.高いスケーラビリティとパフォーマンス: クォーラムは、イーサリアムのエンタープライズ版であり、スケーラビリティは中央銀行の使用に耐えられます。CBDCは大量のトランザクションを処理する必要があるため、高いスループットと低い遅延が要求されます。クォーラムを使用することで、このような要件を満たすことができます。
3.イーサリアムとの相互運用性: クォーラムはイーサリアムと連携できるため、パブリックのイーサリアムとの相互運用性が実現されます。これにより、CBDCとイーサリアムのエコシステムをつなげることができます。例えば、スマートコントラクトやデジタルアセットの活用、他のトークンとの連携などが可能になります。
4.高いセキュリティと信頼性: クォーラムは、分散化されたネットワークを利用してトランザクションを検証し、不正行為やデータ改ざんを防ぐ高いセキュリティを提供します。また、イーサリアムのブロックチェーン技術は、透明性と不変性を確保するための堅牢な仕組みを持っています。これにより、CBDCの安全性と信頼性を確保することができます。
5.既存の金融インフラとの統合: SWIFTは、既存の金融インフラとの連携が重要です。クォーラムを使用してイーサリアムと連携することで、既存の金融インフラとの統合が容易になります。これにより、CBDCの導入と実装のスムーズな進展が期待できます。
6.拡張性と柔軟性: クォーラムと連携するイーサリアムは、モジュール性と柔軟性に優れています。新たな機能やプロトコルを追加することが比較的容易であり、将来の拡張性に対応することができます。これは、SWIFTがCBDCのシステムを進化させ、新たな要件や技術革新に対応する際に大きなメリットとなります。
7.開発者コミュニティとリソースの豊富さ: イーサリアムは、広範な開発者コミュニティと豊富なリソースを持っています。これにより、SWIFTや関連組織がCBDCの実装やカスタマイズに取り組む際に、サポートやエキスパート知識を得ることができます。開発者コミュニティとの協力により、より効果的なシステムの構築と維持が可能となります。
8.インターナショナルスタンダードとの互換性: イーサリアムは、国際的なスタンダード化団体や組織との協力を通じて、インターナショナルスタンダードとの互換性を確保しています。このため、SWIFTのCBDCシステムがグローバルな規模での採用や相互運用性を追求する場合に、イーサリアムは既存の標準との整合性を保つことができます。
9.スマートコントラクトと自動化の潜在力: イーサリアムの特徴的な要素の一つは、スマートコントラクトの使用です。スマートコントラクトにより、条件付きのトランザクションや自動化されたビジネスロジックを実行することができます。SWIFTのCBDCシステムにおいて、スマートコントラクトを活用することで、プロセスの効率化や業務の自動化を推進することができます。
これらの利点により、クォーラムと連携できるイーサリアムはSWIFTのCBDCシステムにおいて非常に有利に働きます。柔軟性、開発者リソース、国際標準への適合性、スマートコントラクトの活用など、さまざまな面でのメリットが存在します。 でもリップルって運営だが個人が好きに売却できちゃうんでしょ? ethは再来年までに3倍にはならないでしょう。
2025年までに俺は仮想通貨から資金抜いちゃうから、
それまでに上がらないなら興味ない。
3倍以上になる投資先沢山ある。 ※次のイーサリアムの大きなアップグレードはEIP-4844 プロトダンクシャーディングです!
確認したところ、EIP-4844 の実装の準備は急速に進んでおり、一部の devnet はすでに実行されており、アップグレードの仕様はほぼ確定しています。
最後の仕込みチャンスはそろそろ終わりかもしれないです!
ETH は EIP-4844 プロトダンクシャーディング で約 1000 TPS になり、ガス価格が下がり、次のフルダンクシャーディングで TPS が約10万TPSに増加する予定です。もうイーサエコシステム内であらゆるトランザクションがさばけてしまうでしょう。
XRPは現在1500TPSです。(最近明らかにされたライブ環境では300〜500TPS)。EVM 互換の XRP Ledger サイドチェーンは 1000TPS です。全然駄目です。
XRPは、L2を含むイーサリアムエコシステムのトータル時価総額に追いつくことができますか?
イーサリアムはすでにデファクトスタンダードになりつつあります。
Ethereum の L2 プロジェクトは最近増加しています。
2022 年には、L2 は Ethereum ブロックチェーン全体で支払われる手数料のわずか 1.5% しか占めていませんでした。
しかし今日、そのシェアは 7% に達しており、L2 上に構築されるアプリケーションが増え、その上で使用される ETH も増えています。
L2の分散型取引所の流動性などでロックされてるETHは約490万ETH、ロックされてるトータル価値(TVL)は104億ドル(約1兆3940億円)にもなっています。(2023年4月14日現在)
optimisn、polygon、arbitrum毎にUniswapもあるのでL2などの分散型取引所にはETH(WETH)とのペアが無数に沢山あります。ETHはL2上の分散型取引所でも基軸通貨です。
分散型取引所の中の流動性用にロックされるETHも爆発的に増えています。
つまり、もうL2はすでにユーザーに受け入れられ、L2上でロックされてるETHは鰻上りで増え始めているのです。(下のURL)
https://imgur.com/a/Hr3Qk1x
これ以外にも以前からイーサリアム系のAMMの分散型取引所は沢山あります。Uniswap、SushiSwap、Curve Finance、Bancor、Balancer
、PancakeSwap (Binance Smart Chain上)、DODO、QuickSwap (Polygon上)、Kyber Network
、Mooniswap、LuaSwap、ComethSwap (Polygon上)、Saddle Finance、Switcheo、Pangolin (Avalanche上)等があり、これ以外にも競争が起こって増えてきています。増える度に流動性用にロックされるETHもネズミ算的に爆発的に増えるのです。
そして、2022 年 1 月の最終週にイーサリアム エコシステムの総時価総額は約 5,850 億ドル(約77兆5000億円)でした。当時でも既にビットコインの時価総額に迫っていました。現実世界の金融会社トップのJPモルガンの時価総額も超えています。
https://mirror.xyz/brunny.eth/-0Jn0dD5868h_WshCirxJPyjBD6hQvqPL18blZrEbsU
L2プロトコル、L2プロジェクトトークン、L1プロジェクトトークンを含むイーサリアムエコシステムのトータル時価総額はもうじき、BTCの時価総額を超えるでしょう。
デファクトスタンダードになるものが採用を制します。
デファクトスタンダードになるものがほぼわかっていて投資しないのは、Googleが月間ユーザー10億人超えた2011年の数年前に投資してないのと同じぐらいの事だと個人的には思います。
イーサリアムの開発者、アプリ、分散型取引所などから生まれるネットワーク効果は強固です。
ロックされてる資産も巨大な額に達しています。ユーザーも利益を沢山生んでいるのでロックされ簡単には移動できません! ※イーサリアムは、DApps、トークン、およびNFTの分野において、現在の市場で圧倒的なシェアを持っています。
この一強の地位は、イーサリアムのネットワーク効果によってさらに強化されています。 イーサリアムのネットワーク効果は、多くの要素によって支えられています。
まず、イーサリアムは初期のスマートコントラクトプラットフォームとして誕生し、ブロックチェーンの世界で広く受け入れられてきました。この早期の採用により、多くの開発者や企業がイーサリアム上でアプリケーションを構築し、ユーザーが参加できるエコシステムを形成しました。
さらに、イーサリアムはスマートコントラクトの実行に必要なプログラミング言語としてSolidityを採用しており、多くの開発者が既存のスキルを活用してイーサリアム上でアプリケーションを構築することができます。このような技術的な利点により、5900人以上の圧倒的多数の開発者コミュニティに急速に成長し、さまざまなイノベーションが生まれました。
さらに重要な点として、イーサリアムはERC-20やERC-721などのトークン規格を提供しています。これらの規格は、開発者が独自のトークンを発行し、相互にやり取りすることを容易にします。その結果、多くのプロジェクトがイーサリアム上でトークンを作成し、さまざまな用途に活用しています。このようなトークンの多様性と相互運用性は、イーサリアムのエコシステムをより魅力的で活気のあるものにしました。しかも事実上の標準、デファクトスタンダードになっています。
また、イーサリアムのネットワーク効果は、ユーザーの数と関連しても非常に重要です。イーサリアムは、多くの仮想通貨取引所やウォレットサービスでサポートされており、ユーザーが簡単にイーサリアム上のアセットにアクセスできる環境を提供しています。このようなユーザーの便益は、ネットワーク効果を増幅させます。イーサリアム上でのDapps、トークンやNFTの利用は、広範なユーザーベースによって支えられています。このため、ユーザーはイーサリアムのエコシステム内でさまざまなアプリケーションやサービスにアクセスでき、自身の資産やデジタルコンテンツを活用することができます。
さらに、イーサリアムは分散型金融(DeFi)の発展においても中心的な役割を果たしています。イーサリアム上のスマートコントラクトを活用したDeFiプロトコルは数多く存在し、ユーザーはこれらのプロトコルを利用して借入、貸出、取引、収益を生み出すことができます。このDeFiエコシステムは、金融サービスのオープンかつ透明な提供を可能にし、従来の中央集権化された金融システムに比べて高い利便性と自由度を提供しています。
イーサリアムのネットワーク効果は、これらの要素が相互に連携し合って、さらに強化され増幅されています。開発者はイーサリアム上でアプリケーションを開発することで、多くのユーザーが存在するエコシステムに参加することができます。ユーザーは、幅広い選択肢の中から自分に適したアプリケーションやサービスを利用できます。
また、新しいプロジェクトやイノベーションが生まれるたびに、イーサリアムのエコシステム全体がより多様性と成熟度を増していくのです。
競争も激化しています。しかし、イーサリアムのネットワーク効果は、その広範なエコシステム、技術的な優位性、トークンとNFTの多様性、および開発者数、ユーザー数と関与度によって他は追い越すことができないほど強力になってきています。
現在、イーサリアムはデジタルアセットと分散型アプリケーションの分野で最も広く受け入れられており、多くの企業や開発者がイーサリアムを選択しています。このような優位性と支持は、新たなプロジェクトやユーザーがイーサリアムに参加しやすくなることを意味します。
さらに、イーサリアムは持続的な成長を促進するためのアップグレードと拡張にも注力しています。ETH2.0の導入により、イーサリアムのスケーラビリティが向上し、より多くのトランザクションを処理することができるようになります。これにより、ユーザーはよりスムーズな体験を享受し、開発者はより多くの可能性を探求することができます。
新しいプロジェクトやDAppsが他のブロックチェーンに立ち上がったとしても、既にイーサリアム上に確立されたエコシステムとユーザーベースが存在するため、ユーザーはイーサリアムの利点と相互運用性を享受するためにイーサリアム上に留まる可能性が高いです。現に他のイーサリアムキラーの市場シェアは数年経っても追いついてなく大きくなっていません。
イーサリアムのネットワーク効果は、他のプラットフォームやブロックチェーンが追いつくのが困難なほど強力になってきており、一強が更に強くなりつつあります。 イーサリアムでは、このようにDAppsやトークン、NFTなどの分野において広範な開発が行われてきました。これまでに開発された多くのプロジェクトやプロトコルは、イーサリアムのエコシステム内で相互に結び付いています。
この蓄積された開発と連携は、他の分野においても利用可能なインフラストラクチャーとなります。たとえば、メタバースやIoTといった分野においても、イーサリアムのスマートコントラクトやトークン機能を利用して連携することができます。今後、一強の度合いはGoogleのように益々強まっていくことが予想できます。 リップル爆発で久しぶりに仮想通貨板来たけど読みにくいキチガイは勘弁して欲しいわ キタオさん
「2025 年までに日本のすべての銀行がXRPを使用します!」 4Hはぶっ飛ぶ形だけど下痢に過度な期待は危険なんだよな リップル社の法廷闘争: 元SEC弁護士スタークがXRPホルダーのリスクを強調
https://www.cryptoglobe.com/latest/2023/07/ripples-legal-battle-ex-sec-attorney-stark-highlights-risks-for-xrp-holders/
SEC執行弁護士として15年の経験を持つデジタル規制コンプライアンスの専門家であるジョン・リード・スターク氏は最近、SEC対リップル社の訴訟におけるリップル社の最近の部分的勝利に関する彼の詳細な分析を共有しました。2023年7月14日にLinkedInで公開されたStarkの洞察は、判決の包括的な内訳と暗号業界への影響を提供しています。
スターク氏はまず、この訴訟におけるSECの敗訴を認めるが、判決は揺らいでおり、控訴の余地があると警告する。そして、リップル社が提供する商品を3つのカテゴリーに分けた裁判所の判決を解説する: 機関販売、プログラム販売、その他の販売である。
機関投資家向け販売の場合、裁判所はXRPは機関投資家に販売された時点で有価証券であり、違法な有価証券販売であると判断した。リップル社は現在、違反に対するペナルティを支払う必要があり、これらの投資家は取消しを受ける権利がある。スターク氏は、裁判所はリップル社の幹部がリップル社の無登録発行を幇助したかどうかを判断するには陪審が必要であるとも判示したと指摘する。
スターク氏は次に、裁判所がリップル社のデュー・プロセスの抗弁を退けたことについて掘り下げ、リップル社は無登録発行が違法であることを公正に認識していたと述べた。しかし、同氏はまた、SECが流通市場で取引されるトークンへのHowey Testの適用に関して、複雑で一貫性のないメッセージを送ってきたという暗号業界の立場を裁判所が真摯に受け止めていることにも言及している。
スターク氏は、裁判所は "Essential Ingredients Test "と呼ばれる新しいテストによってHoweyテストを再発明しようとしたリップル社の試みを却下したと述べた。
トレス判事は次のように述べた:
「実際、Howey後の75年以上にわたる証券法の法理において、裁判所は、当地区における最近のデジタル資産事件を含め、被告の "必須要素 "がない場合でも投資契約の存在を認めている。そして、Howeyのテストが「固定的な原則ではなく、柔軟な原則を具体化するものであり、利益を約束して他人の資金を利用しようとする者が考案する無数の可変的なスキームに対応できるものである」ことを意図したものであることを考えれば、これは理にかなっている。別の言い方をすれば、Howeyテストは「投資家に広範な保護を与えるという法定方針」を実現するために意図されたものであり、その保護は「非現実的で無関係な公式によって妨げられるものではない」。
プログラム販売について、裁判所は、取引所の顧客とリップル社との間に実際の私的関係がないため、XRPが取引所に匿名で販売された場合、もはや証券ではないと判断した。スタークは、プログラム購入者は発行者の努力から利益を得るという期待を持っていなかったという裁判所の推定は、投資の基本的な概念と矛盾していると主張し、この点を問題視している。
スターク氏はまた、3つ目のカテゴリーである「その他の販売」に関する裁判所の判決にも同意せず、裁判所が従業員と第三者に付与されたトークンを区別していることはほとんど意味がないと述べている。同氏は、これらの分配は、制限付きストックユニットやストックオプションの形で報酬を受け取る従業員や第三者と同様に、トークンの形で報酬を受け取っていることは明らかだと主張する。
スターク氏の分析によれば、XRPトークン保有者にとって最も心配な点は、XRPが機関投資家に販売された際に有価証券であったという裁判所の判決であるようだ。つまり、これらの販売は違法であり、リップル社はこの違反に対してペナルティを支払わなければならない。さらに、これらの機関投資家は取消権、つまり取引を取り消して資金を取り戻す権利がある。これは潜在的に多額のXRPが返還される可能性があり、市場とXRPの価値に影響を与える可能性がある。加えて、スターク氏は、この判決は控訴の余地があると考え、XRPトークンの保有者に新たな不確実性をもたらしている。 >>936
この信用できなさがリップルだよね
下がらなかったとしてもっと上がる銘柄があることを考えれば機会損失も甚だしい なぜXRPはBTC建がBTCに連動するんだろうな
これがかなり足を引っ張ってる 当たり前だが短い足より日足、週足レベルの方が重要だぞ >>945
アルトはビットコイン建にビットコイン価格を掛けたのがアルトの価格なんだから連動すんの当たり前 リップル(XRP)から逃げて!全戻しの暴落が来る。 そもそもコインベースで買えるようになったのにゼンモはないだろw半モは覚悟してるが レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。