>>849 続き

まず私自身が苦手とするのは漢族で、個人的には付き合う事は出来る。特に中国捨てた人たちならね。
忌避したいのは共産党系、外国経由じゃない直接日本に来てる企業。さらに漢族系ヘッジファンド系。
私が関わる姻族とか経験を交えて理由や背景をこれからいうと。

資産家上場企業経営者(1代・親族経営などは特に)のアンテナ高い人達では割と常識なんだけど
(自分が金融屋だからかもしれないが) (>>446の後半2行関連)
これ普通にネット上にも乗った話、 エボリューションて商品投資(だった・外資系)の前身の企業の話
一応ジャスダックに上場してて、まあそれが乗っ取られる経緯はググってみてくれ
普通に『(前身の)○○○○○株式会社 乗っ取り 創業者』ゴシップ探すような検索でも引っかかるはず

中華・ヘッジファンドは取引先・接触者・企業を伝手として、あらゆる情報を得ようとするんだ
資産の有無と負債の有無、向上心や趣味も調べられることがある。
特に籠絡する目的があるとなると丸裸にされると見た方が良い。

というわけで、特に何も持っていない普通の人には何の関係が無い。
・・・とは言い切れなくてw 経歴に中国企業あったりすると
用心深く堅実な米国企業や用心深い国内企業へのハードル(入社や昇進)が上がることがある
というデメリットも考えられてだな

もちろん技術や才を認められれば、そんなハードルなぞ無いんだが。
伝手から悪い触手が伸びてくるのを警戒したいんやろな
その先端が日本人の皮をかぶってる可能性があるから。

漢族中心のシンガポール系企業、米国系漢族の米国企業
こっちは「漢族の文化・考え方」を中心に意識すればいいんだが
中にどれだけの中国籍人が居るかは一般人にはわからんし
さらに、中国系中国企業は「共産党支配下」っていう大きなリスクがある。

自分が経営者になった時、入社し妙に腕が立つ中華系がいたら身辺調査したくなるはずだが
それと同じようなことが自分に起きる可能性がある(今考えられる最大のリスク)と思っていい

そこまで意識できていれば選択に怖いものは特にない
カネ払いだけで見て勤めるのも全然ありやで、その代り取れるものは全部とれ
ある意味で未来を切り売りするんだ、漢族を上回るくらいしないとね
そこでは日本人のつつましさなんか、表面上しか役に立たない

See, I am sending you out like sheep into the midst of wolves;
so be wise as serpents and innocent as doves.

この言葉喩えられる羊は日本人だ オオカミが漢民族(企業であり共産党支配下の企業)