https://i.imgur.com/udQueWv.png
これは30分足 30分足であることにあまり意味はないんだが、ここ最近の流れが広い角度で見られるので。
チャートの赤線は 普遍的なライン >>386では、もっと短い範囲でのラインに触れてて、こっちはトレンドに近いラインということになる
この考え方では2パターン使う。 1〜2週間で終わりかねない角度な急なものと 数週間から数か月使える息の長いもの。
前者の角度を便宜的に40度だとしたら、 後者は20度  そしてそのシーンで普遍的というだけあって
価格下落でチャート角-20度で下落したら、トレンド転換したら+20度で登り出す 実際にはほんの少し微調整必要だけど
この図では±が違うだけで数値は揃えてある

幅は最低8000ドル程度、10,000もあれば何となくつかみやすくなる BTCの持つ振幅やな
去年末〜今年頭でトレンド転換したと仮定して、相場初期にいきなり12000とか20000に広げても、可能性が低すぎるので
最初は8000ぐらいが妥当なのではないかな

チャートの赤線は、まず12月までも下落下降線から流用して、反転(マイナス→+)させ、そのまま
相場が転換したであろう点に合わせておくと、3月13日とかの19500〜20000の底とクロスしてる
この辺の画像は過去にも投稿したんだが、コイングラスのデータがリセットされたので作り直しやな

ラインについては>>415でも触れてるなあ
そして、普遍的な下落線からの流用(−度 →+n度)したことに関しては全景(日足)を後で上げる

OIの水平線は、左端がそこにOIの底があることを指し、右端がそのそこが大量清算によって更新されたことを表す。
また、赤線はまだ更新されてないことを指し、青と緑線は更新されたこと、緑と青の区別は途切れたので
その違いを見易くしてるのと、バイナンスとBGのタイミングの合わせ方が分かりやすくなるので変えている

bgのヤバさが際立つな 事前に意味不明にOI高まった後
鎮静化したように見えても価格が呼応するように動いている節が見られる