BTCは2033年までに99%が発行されてしまう

BTCは2140年まで発行が続くが、2033年までに99パーセント発行され、残りの1%が2034年から100年

近くかけて発行されるからBTCはもう2033年までにほとんど発行されてしまうと考えて問題ない


そのあとのマイナーはトランザクション手数料が主な収入になってくる

2033年になったら手数料収入でマイナー生きていけないだろうな   あと12年か

それまでに発行量増やそうという話があるのは知っておくべき

手数料設計に持続可能性があるのか?

俺は今のところ、まやかしあやふや、今が良ければ後で考える設計になってると思うんだ

それなら早めにXRPだよ

Bitcoin、開発者から総供給量を増やす提案も
https://markets.bitbank.cc/article/wtl6yfzr23172

俺が計算した結果、あと12年でマイナー業全く成り立たなくなる

手数料収入だけでは破綻する

ユーザーがマイナーの運用資金を全て負担しなきゃいけないのだが、手数料をXRP並みにすれば
マイナーは成り立たない

手数料を上げれば他の通貨に人が移るだけだからね

2033年にマイナーはジーエンド まあまだ時間あるけど、あと12年か

それか供給量を増やすしかないだろう 今の2100万BTCはマヤカシかもしれないからね

たぶん、数年でまとまらなくてニッチもサッチモいかなくなり、いやおうなしに無限発行になるだろう

ETH2.0のPosも無限発行だ

XRPは通貨の存続に経済的インセンティブはからんでない

早めにXRPに移動しよう。

BTCに値段が付いているうちに!! Sparkが貰えるうちに!!



供給増やすのはできないことになってるけど、しなければ存続できないとなればせざるを得ない、そしてマイナーもユーザーもいなくなる。
10年ぐらい前から話し合わないとまとまらないから近々そういう話がでてくるだろう。

そういう話が本格的になると価値は維持できなくなる。マイナー収益落ちる。で、スパイラルに入る。

話が出る前に真剣に移動を考えないと生きていけないからね。

気を付けよう