2017年の再来はもう少しでやってきます 

BTCが上がると次はだんだんとアルトに資金が移動し始めます

既に誕生以来、1560万倍達成したビットコインの伸び代がないのはクジラも気づいています。
(2010年10月の最初のビットコインの値付けは0.00076ドルです。それはNew Liberty Standardというサイトのレートで付けられました。 )

伸びしろは、相対的に安いアルトにしかない

ビットコインは、もう一般人が買うには高すぎて続かない
水は高いところから低いところへ流れるのと一緒で資本は実需系アルトへ流れる
特にトークンエコノミーも発展しており、スマートコントラクトが使え、需要も発生しているETHはBTCより非常に
過小評価されています。ETH2.0が始まるというのにまだ安値圏です。

BTCの伸び率限界に近づきつつあるから、BTCで上がった分をアルトへ付け替えてる人が増えてくる

BTCはクジラが価格を上げて、一気に資金を抜く
そして、また、クジラが価格を引き上げて、一気に資金を抜く その繰り返し
そうやって、クジラは資金を集め、イナゴは寄ってタカってタワーを作って、常に切り崩される

そして、クジラやわかる奴は頃合い見計らって一気にアルトに入れる  そうやって2017年はアルト
を倍々に成長させた

本当の投資の実態はそうなんだ 2017年アルトが数倍増えたのはそういうわけだ

そろそろ気づこう 資金は長期的には相対的に安いほうに常に流れるのは原理原則なのだ

真実は表面上見えることの裏側で起こっている

2017年アルトを倍々に成長させてきた資金がどこからやってきたかを考えれば、すぐに
わかることだけど

ほとんどのアルトはビットコインの価格が上がった最後に追い抜くように爆発的に付け替えがおこり上がりました。

下は2017年の記事です。

https://hbol.jp/155899/2

「より利幅を狙うならアルトコインでしょう。今年、時価総額2位
のイーサリアムは、1000円から4万円へと40倍に。3位のリップルは1円から一時、
50倍にまで値上がりしました。今年に入って誕生した億万長者たちの多くは、この
ようなアルトコインに資産を傾けています」(高城氏)


2017年1月1日から12月31日の成績(更新)
ビットコイン:14倍  リップル:273倍  ネム:240倍 リスク:129倍  イーサリアム:86倍
ダッシュ:84倍  ライトコイン:49倍  モネロ:23倍  イーサリアムクラシック:18倍
オーガ:16倍   ファクトム:14倍