【Ripple】リップル総合1004【XRP】
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Flareブロックチェーンはイーサリアムブロックチェーンと同じEVM(Ethereum Virtual machine)を前提としており、イーサリアム と同じ機能の多くがFlareでも利用できるようになります。 今日、EVMはいろいろなブロックチェーンでも使われており業界標準であると言うことができます。たとえばイーサリアのブロック チェーン上で、あるDAppsが展開されていればXRP Ledgerにも簡単に移植することが可能になります。 XRPもその機能や互換性を手に入れることができるということです。 XRPは今までは、XRPの取引を自動化するために中央集権的な独自開発が必要でした。XRPをFlareに統合することで、今ではXRPの DeFiの可能性をすべてロック解除することができます。確立された分散型の非常に熟慮された開発プラットフォームであり、人々 がXRPを使用できるだけでなく、マシンも使用できるようになり、機械的なXRPの採用を可能にします。マシンは指数関数的な量で XRPを使用し、XRPの未開発の価値をすべて解放し、人間の直接的な使用例をはるかに凌駕するようになるでしょう。 そして、イーサリアムはXRPや他のブロックチェーンでは何もできません。すでにブロックチェーン上にあるETHかERC-20トークン でしか使えません。実際、イーサリアム上のUniswap DEXは、他のブロックチェーンとの相互運用性がないため、XRPや他のコイン を提供できません。ブロックチェーン間の相互運用性の欠如は、多くのプロジェクト(ハイパーレッジャー、ILP、Link)が 解決しようとしている現在のDeFiの重大な欠点でありますが、特にFlareのアーキテクチャはどんなブロックチェーンでも相互運用 が可能です。 Flareは、クロスブロックチェーンに焦点を当てた、クロスチェーン・スマートコントラクトのパラダイムであり、最終的にすべて の暗号通貨が実用的な文脈で真正面から「競争」することを可能にします。 つまり、XRPだけが利益を得るためにスマートコントラクト機能を組み込むよりもより良い唯一のことは、すべてのコインがスマート コントラクトから利益を得ることができるようにすることであり、この中で、全てのコインをXRPの手の届く範囲内に置き、その世界 の中心になっていくことです。(実際はSparkの大半はXRP所有者が持っており、ガバナンスの実権はXRP所有者なのでXRPの不利になる ようなことはできないでしょう。そして、おそらくFXRPがFlareの中で流通量が増え、中心つまり基軸通貨となっていくはずです) すべてのクロスブロックチェーンコインを信頼してホストし、同じ成熟したプログラミング環境に持ち込むことができるFlareの能力は、 当然ながら、究極の、そして非常に重要な真のクロスブロックチェーンDEXにつながります。 Uniswapのように、匿名で(KYC/AMLなし)、制限なし、典型的なCEX(中央集権取引所)のダウンタイムなし、CEXのハッキングリスク なし、政府の差し押さえリスクなし、などがすべてが可能です。もしこのDEXがFlareで実現すれば、非常に人気が出て、CEX業界に 深刻な打撃を与えることになるかもしれません。凄いのは、Uniswapのコードはオープンソースであり、イーサリアムから簡単に移植 できることです。 そして、クロスブロックチェーンDEXで流動性マイニングが始まることを想像しましょう。 クロスブロックチェーンDEXで流動性マイニングが始まれば、多くのプラットフォームを超えたトークンが資産としてフレアネットワークに 吸い込まれていくはずです!金利を求めて自然とトークンが 集まりだしますし、ブロックチェーンの垣根を超えたトークンが集まり始める とDappも集まり始めるでしょう。クロスブロックチェーンDEXは全ての資産を吸い集めるブラックホールとなります。 (続き) FlareでこのDEXを使用すると、スマートコントラクト自動「取引」のパラダイム全体が開かれます。例としては、A氏がビットコインを 使用してXRPを希望するB氏に送金する支払いアプリがあります。スマートコントラクトは、DEXを使用して変換を実行するだけです。 そして、トランザクション手数料も安い実質産業で使えるクロスチェーンプラットフォームとなり、仮想通貨分野でもXRPが全ての仮想通貨 の基軸になっていくでしょう。それがもうすぐXRPLの隣にやってくるのです! Sparkトークンは、その基軸となるフレア上の基軸「FXRP」発行の担保として利用でき、「FXRP」はXRPの価値にペッグされた相互運用 可能なトークンとなる。Flare上で発行されたFXRPの価値はSparkトークンに担保されます。要するに、FlareはXRPのスマートコントラクト プラットフォームとして、「FXRP」は他のネットワークへのXRPのブリッジとして機能します。 これはXRPにとって本当に革命的な進歩であり、絶対的にゲームを変えるものです。クロスチェーン・スマートコントラクトは、今まで 欠けていた非常に重要なツールです。それがわかるとSparkトークンの重要性もわかります。XRPも重要ですが、Sparkトークンも非常に 重要です。なぜなら、あらゆるトークンや資産をフレアネットワークに持ってくるのに必要な担保なのですから。 残り期間が短くなって参りました 817 名前:承認済み名無しさん[sage] 投稿日:2020/02/03(月) 02:39:54.09 ID:uLQQp1OQ [7/8] 今年はXRP伸びると思うぞ。今年なら30円までにしこたま自己責任で買っておけ 818 名前:承認済み名無しさん[sage] 投稿日:2020/02/03(月) 02:42:41.18 ID:uLQQp1OQ [8/8] 20年ぐらい長期的に安全なポジションを得るなら少なくても150円までにいかに早くたくさんぶっこめるかの勝負だと思う。自己責任でな! 現在のトランザクション手数料 定点観測(9月04日7時更新) ビットコイン 4.66 USD イーサリアム 10.81 USD XRP 0.00018 USD https://bitinfocharts.com/ のAvg. Transaction Fee(平均トランザクション手数料)のデータより 産業利用が始まった時、企業が気にするのはトランザクションの手数料になるでしょう。 BTCとETHは高いです。既に1円以下のマイクロペイメントは不可能になっており、BTCは400円、ETHは2000円 を超える時も多々あります。 一番安いのはXRPです。圧倒的に安いです。 モノのインターネット (IoT)市場は 2025年に約123兆円と見積もられている。 Rippleの提唱する”価値のインターネット”はIoTも狙ってる市場です。トランザクション手数料が高いと IoTは対応できません。 RippleのCEOは最近、IoTについても言及しています。 BTCやBCH,BSV等のマイニング通貨ではトランザクション手数料はマイナーの報酬でもあるのでそもそも 安くできません。 BTCのライトニングは手数料安くなると言われていますが、中継地点が独自で手数料を設定できるため 思ったより安くならない可能性が言われています。中継する人が増えれば増えるほど手数料はかさむ為です。 また、手数料がない通貨もありますが、スパム対策には極少ないトランザクション手数料は必要です。 人に企業にXRPは有利になって来ている。 仮想通貨で一回送る手数料が安いだけでも人や企業は使うインセンティブがあります。トランザクション手数料 はランニングコストのようなものであり、消費税ように毎回の送金や支払いにかかります。 現状、産業利用に使える仮想通貨はトップランクの通貨ではXRPのみです。 ●ETHが抱える課題 トランザクション手数料は400円〜2000円となっており、トランザクション/秒も15とPow通貨なのでビットコインと似たように Ethereumはコストとスケーリングに関しては現在、大きな問題を抱えている。 "everything on the blockchain"や"world computer"と表現しているがシステムは非常に遅くなり詰まっているのが現実です。 ETHのオンチェーンでのスケーリングはもうすぐ実現可能だという楽観的な態度とは裏腹に、2015年のDevconでの発表内容 は現在でも実装されておらず、Pos移行に関してもまだこれから実験して段階的に進むという状況です。 ETHをスケールさせる方法としてBTCにおけるライトニングと似ているステートチャンネルにて解決しようとしているが、 メインチェーンにてERC20トークンがきちんと機能するかはまだはっきりしていないのです。 2017年には更なる解決策が提唱されたがそれが"Plasma(プラズマ)です。 プラズマはステートチャンネルやサイドチェーンなどその他の技術と同様にスケーラビリティに限界がある1stレイヤーの ブロックチェーンを補完する技術として知られます。 しかし、開発が進むにつれアイデアが行ったり来たりし、BTCのライトニングネットワークのようにプロジェクトの進捗は 思わしくない。 Ethereum2.0も複数のフェーズに分けてローンチされますが、これも壮大な実験段階でして段階的に進むという状況です。 まだ、上手くいくとは限りません。 フェーズ0: 新しいブロックチェーンであるBeacon Chainのローンチ PoS機能のCasper FFGの実装 フェーズ1: Shardingの実装、Beacon Chainとそれぞれのシャードを繋ぐためのCross-Linkの実装(2020年内) フェーズ2: eWASMの実装、コントラクトが扱えるようになる(2020年-2021年) 当初の予定からズレずれです。 久々に来たが相変わらずハエは我慢できずに餌💩に食いついてるんだなw >>728 ←こんなふうにw 書き込み数が増えたと思ったらジョージアとかいう韓国人キチガイが戻ってきただけかw うんこマンとジョージアしかおらん 伸びしろは、相対的に安いアルトにしかない ビットコインは、もう一般人が買うには高すぎて続かない 水は高いところから低いところへ流れるのと一緒で資本は実需系アルトへ流れる BTCの伸び率限界に近づきつつあるから、BTCで上がった分をアルトへ 付け替えてる人が増えてくる ビットコインの伸び代が無いのは下記の2017年の比較を見ても明らか 2017年1月1日から12月31日の成績(更新) ビットコイン:14倍 リップル:273倍 イーサリアム:86倍 ダッシュ:84倍 ライトコイン:49倍 イーサリアムクラシック:18倍 2017年は単価の低い過小評価されていたXRPの上げ幅が最後の最後の爆上げで最も大きくなりました 本来はファンダが充実しているのに時価総額の低い、単価が低い通貨の方が伸びしろは大きいのです。 XRPの足元のファンダは盤石です。今のXRP価格と潜在価値の乖離は投資として本当は非常に魅力的なのです。 BTCからの付け替えは始まっている 既に誕生以来、1560万倍達成したビットコインの伸び代がないのは同然である 2010年10月の最初のビットコインの値付けは0.00076ドルです。それはNew Liberty Standardというサイトのレートで付けられました。 似てきた2017年のころの記事を見て見よう https://hbol.jp/155899/2 「より利幅を狙うならアルトコインでしょう。今年、時価総額2位 のイーサリアムは、1000円から4万円へと40倍に。3位のリップルは1円から一時、 50倍にまで値上がりしました。2017年に入って誕生した億万長者たちの多くは、この ようなアルトコインに資産を傾けています」(高城氏) GoogleはRippleの後ろに隠れてるのは通貨で目立つとリブラのように叩かれるのをロスチャイルドの 歴史で知ってるから。ロスチャイルドは陰謀論とは関係なく実際に存在しているヨーロッパの財閥です。 ロスチャイルドはアメリカ上陸するとき代理人でモルガン商会を作った。それがアメリカ5大財閥の モルガンになってる。 Googleの親会社Alphabetにはロスチャイルドの親玉エドモン・ドゥ・ロスチャイルド系列の資金が第3位 の大株主にいる。 Rippleに投資したGoogleのベンチャー部門は名前をGVに変えて今はGoogle親会社のAlphabetの直接の管轄になってる。 そのAlphabetですが、意味としてはAlpha-bet、つまり通常以上のリターンを出す(=Alpha)賭ける(=bet)というわけです。 そしてGVがリップルに投資したのも通常以上のリターンを生み出すという意味もある。 Googleは最後に既成事実作ったら宣伝しだすと思う。 Rippleは今はGoogle案件と言うより正確にはGoogleの親会社Alphabet案件であり、目立たない様になってる。 しかし、重要視されてる。 最近のGV(グーグルベンチャーズ)のツイート https://twitter.com/GVteam/status/1227691134740099072 フォーブス・フィンテック50: 2020年の最も革新的なフィンテック企業 何気にRippleが入ってきている XRPを使ってる送金業のマネーグラムやRIAやintermexはナスダック上場企業やナスダック上場子会社、既成 事実を作りつつあるから生き残るでしょう。 資金は潤沢、インフラできれば宣伝開始でやっぱり一番儲かると思う。 結局、これはあまり言いたくないのかもしれないですがRippleを隠れ蓑にしたAlphabetの世界統一通貨 という位置づけなのかもしれません。何となくそう感じます。 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) GoogleはRippleの後ろに隠れてるのは通貨で目立つとリブラのように叩かれるのをロスチャイルドの 歴史で知ってるから。ロスチャイルドは陰謀論とは関係なく実際に存在しているヨーロッパの財閥です。 ロスチャイルドはアメリカ上陸するとき代理人を立て、目立たないようにモルガン商会を作った。それがアメリカ5大財閥の モルガンになってる。 Googleの親会社AlphabetとGoogle自体にもロスチャイルドの親玉エドモン・ドゥ・ロスチャイルド系列(Edmond De Rothschild Holding S.a.) の資金が入っており大きな株主として君臨している。 エドモン・ドゥ・ロスチャイルドは、イギリス銀行家の本山の始祖ネイサン・ロスチャイルドの直系です。 (約2百年前の英仏戦争でナポレオンの敗北をいち早く知ったネイサン・ロスチャイルドはまず英国債を売った。それを見た 他の投資家は英国の敗戦を確信、一斉に売った。ネイサンは英国債が大暴落したところで急遽買い占めた。英国の勝利の報告 が入ると英国債は急騰し、ネイサンは莫大な利益を得た。 ネイサンはこれにより英国債の約60%を取得。自己資産300万ドルは2,500倍の75億ドル(現在価値で1,000兆円)まで増加し、 ヨーロッパの半分の資産を保有したと言われます。ユダヤ系資本、ロスチャイルドが金融王の地位を確立するきっかけになった 人物で、その直系の資金がGoogleには入っています。) Rippleに投資したGoogleのベンチャー部門は名前をGVに変えて今はGoogle親会社のAlphabetの直接の管轄になってる。 そのAlphabetですが、意味としてはAlpha-bet、つまり通常以上のリターンを出す(=Alpha)賭ける(=bet)というわけです。 そしてGVがリップルに投資したのも通常以上のリターンを生み出すという意味もあるのでしょう。 Googleは最後に既成事実作ったら宣伝しだすと思う。 Rippleは今はGoogle案件と言うより正確にはGoogleの親会社Alphabet案件であり、目立たない様になってる。 しかし、重要視されてる。 最近のGV(グーグルベンチャーズ)のツイート https://twitter.com/GVteam/status/1227691134740099072 フォーブス・フィンテック50: 2020年の最も革新的なフィンテック企業 何気にRippleが入ってきている Ripple、そしてXRPを使ってる送金業のマネーグラムやRIAやintermexはナスダック上場企業やナスダック上場子会社、既成 事実を作りつつあるから生き残るでしょう。 資金は潤沢、インフラできれば宣伝開始でやっぱり一番儲かると思う。 結局、これはあまり言いたくないのかもしれないですがRippleを隠れ蓑にしたAlphabetの世界統一通貨 という位置づけなのかもしれません。何となくそう感じます。 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) いい感じのジワ上げ。 昨日みたいに目立つと叩き落とされるから1日0.5円ずつくらいがいいな。 なんか、最近このスレの雰囲気変わってない? ポジティブ目線の住民が多い 層変わった? >>745 sparkというニンジンが目の前にぶら下げられたから このスレで4億2千万持ってるって書き込んでる人って SBIホールディングスから工作員を依頼されてるってほんとうですか? 1週間で2回跳ね返された27円をぶち抜いたら天井知らず。 GoogleはRippleの後ろに隠れてるのは通貨で目立つとリブラのように叩かれるのをロスチャイルドの 歴史で知ってるから。ロスチャイルドは陰謀論とは関係なく実際に存在しているヨーロッパの財閥です。 ロスチャイルドはアメリカ上陸するとき代理人を立て、目立たないようにモルガン商会を作った。それがアメリカ5大財閥の モルガンになってる。 Googleの親会社AlphabetとGoogle自体にもロスチャイルドの親玉エドモン・ドゥ・ロスチャイルド系列(Edmond De Rothschild Holding S.a.) の資金が入っており大きな株主として君臨している。 エドムンド・ド・ロスチャイルド→ライオネル・ネイサン・ド・ロスチャイルド→レオポルド・ド・ロスチャイルド→ライオネル・ド・ロスチャイルド→ネイサン・ロスチャイルド エドモン・ドゥ・ロスチャイルドは、イギリス銀行家の本山の始祖ネイサン・ロスチャイルドの直系です。 (約2百年前の英仏戦争でナポレオンの敗北をいち早く知ったネイサン・ロスチャイルドはまず英国債を売った。それを見た 他の投資家は英国の敗戦を確信、一斉に売った。ネイサンは英国債が大暴落したところで急遽買い占めた。英国の勝利の報告 が入ると英国債は急騰し、ネイサンは莫大な利益を得た。 ネイサンはこれにより英国債の約60%を取得。自己資産300万ドルは2,500倍の75億ドル(現在価値で1,000兆円)まで増加し、 ヨーロッパの半分の資産を保有したと言われます。ユダヤ系資本、ロスチャイルドが金融王の地位を確立するきっかけになった 人物で、その直系の資金がGoogleには入っています。) Rippleに投資したGoogleのベンチャー部門は名前をGVに変えて今はGoogle親会社のAlphabetの直接の管轄になってる。 そのAlphabetですが、意味としてはAlpha-bet、つまり通常以上のリターンを出す(=Alpha)賭ける(=bet)というわけです。 そしてGVがリップルに投資したのも通常以上のリターンを生み出すという意味もあるのでしょう。 Googleは最後に既成事実作ったら宣伝しだすと思う。 Rippleは今はGoogle案件と言うより正確にはGoogleの親会社Alphabet案件であり、目立たない様になってる。 しかし、重要視されてる。 最近のGV(グーグルベンチャーズ)のツイート https://twitter.com/GVteam/status/1227691134740099072 フォーブス・フィンテック50: 2020年の最も革新的なフィンテック企業 何気にRippleが入ってきている Ripple、そしてXRPを使ってる送金業のマネーグラムやRIAやintermexはナスダック上場企業やナスダック上場子会社、既成 事実を作りつつあるから生き残るでしょう。 資金は潤沢、インフラできれば宣伝開始でやっぱり一番儲かると思う。 結局、これはあまり言いたくないのかもしれないですがRippleを隠れ蓑にしたAlphabetの世界統一通貨 という位置づけなのかもしれません。何となくそう感じます。 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) また、グーグルのトップ5の株主はラリー・ペイジ、セルゲイブリン(共にGoogle共同設立者)はユダヤ人でロスチャイルドがスポンサーと言われているし、 3位のヴァンガードグループはやはりエドムンド・ド・ロスチャイルドが大きな株主になっています。 4位のBlackRock、Inc.についても世界最大の資産運用会社と言われ、約 770兆円を運用していますが、オーストラリアのロスチャイルドとの戦略的提携を しています。 5位のT. Rowe Price Associatesも別の系譜ロスチャイルドインベストメントコープが株主になっています。 このように様々な形でロスチャイルドはGoogleの裏のスポンサーになっているように思います。 リップル凄い!ビットコ駄目! あらゆる可能性を考えてリップル買い煽りを続けた結果 ビットコは倍以上になる中でリップルは半減 短期長期以前に論外 リップルもビットコも真逆の大間違い 現実を見ましょう 仮想通貨はただのギャンブルです 実用うんぬんは盛り上げる為の演出です 未だに気づいていない人がいるんですね そう思ってればいいじゃん 乗り遅れた人や爆損した人がそう言います 今年はスウェル以上にスパークが楽しみだ 早くbbは付与決定して 今年のSWELLも35円〜38円ぐらいが精いっぱい >>762 ロスチャイルドは陰謀論とは関係なく実際に存在しているヨーロッパの財閥です。今も財閥としてぞんざいしている。 >>762 陰謀論として話してるではない。実際の資本の注入を調べて言っているだけだ。勘違いするな。 リップルで何も言い返せず妄想しか出来ない哀れなリップラー リップルを見ればどっちが正しいかなど一目瞭然です 現実が見えていない妄想リップラー BTC XRP 100万100円 一昨年 40万 40円 1月 60万 40円 4月 60万 33円 5月 80万 24円 12月 100万 25円 4月 100万 23円 GW 115万 26円 今 1年リップルを買い煽り続け7割毀損して長期を主張する酷さ ロスチャイルドの年次報告書に確かSBIがファンドに入ってたはず つーかロスチャどうこう言ってるのは海外のリップラーも同じだけどな 最近はQの話とも絡めて陰謀論膨らませる流れになってて日本人でも信じてる奴が増えてるから Twitterとかで下手にこの話するのは怖い感じになってきてる Key Contributors - Ageas 0% 2049 CB and calls (+54bps absolute outperformance). The CB rallied in line with improving sentiment on subordinated financials as well as renewed speculation that Ageas could buy back these securities. - Ubisoft 0% 2021 CB (+56bps absolute and +43bps outperformance). The equity rallied over +70% during the 12-month period owing to the company’s strong transition to digital and recurrent speculation regarding a potential takeover by Vivendi. - SBI Holdings 0% 2022 JPY CB (+54bps absolute and +39bps relative). The underlying equity rallied over +60% during the period as the company was caught up in the optimism surrounding cryptocurrencies. SBI owns a 8.7% stake in Ripple’s XRP. With volatility in the underlying equity rising and the company’s 2017 CB converted, the CBs also richened strongly. エドモンド デ ロスチャイルドファンドの貢献者としてSBIのこと書いてあるっぽいね XRPについても エドモンド デ ロスチャイルドファンドとSBIとXRPがつながったな Googleも XRPの周りにはエドモンド デ ロスチャイルドファンドが付いて回ってる リップル凄い!ビットコ駄目! あらゆる可能性を考えてリップル買い煽りを続けた結果 ビットコは倍以上になる中でリップルは半減 短期長期以前に論外 リップルもビットコも真逆の大間違い 現実を見ましょう ロスチャイルド連呼してる人ってお金持ちなのに 買い煽りしてますよね 信用できませんよねSBIホールディングスも老人にリップル買わせてましたし ロスチャイルドはヨーロッパでは三菱とか住友と同じ財閥として語られる 秘密主義で昔のつながりが読めないから日本では陰謀論で語られるが、俺の間隔では昔から手広く商売をやってきた 大財閥といった認識だ スレ民の評価 663 名前:承認済み名無しさん[] 投稿日:2019/03/17(日) 14:20:32.57 ID:9XWIioJ7 [7/13] 言い方がキツイけどリップラーからしても君の買い煽りコピペは目障りだよ 迷惑を少なからずかけてるのが分かるなら、買い煽りの連投コピペを辞めて普通に書き込みして頂きたい 684 名前:承認済み名無しさん[] 投稿日:2019/03/17(日) 15:41:04.73 ID:sSM3baeg [1/6] 自分ルール押し付けて周りに迷惑かける キチガイって自分が頭おかしいって 理解できないから厄介だよな 買い煽りと無駄に多いレス辞めて欲しいわ 690 名前:承認済み名無しさん[] 投稿日:2019/03/17(日) 15:54:08.47 ID:sSM3baeg [2/6] もしかして、買い煽り発狂マンって 精神が蝕まれてる人? こんな奴がxrp側にいると迷惑極まりないんですけど 692 名前:承認済み名無しさん[sage] 投稿日:2019/03/17(日) 16:02:36.72 ID:3A4Sx0jk [4/8] 荒らしの人はあぽーんしてるから見えないけど、 とにかく内容がない、論理性がない、ぶっこいてるからギャアギャア騒いでるだけだろ? 相当頭が悪そうに見えるね。これではリプラーにとっても迷惑だろ。 >>773 で自分にレス付けてるんだから それ以降はIDくらい変えろよってね まぁでも、ロスチャイルドが本気で期待してるなら とっくにXRPを自分達で買い占めてるよ 自己レスに自分:と出てしまう設定を忘れてコピペ自演バレする下手糞ホラ吹き しかもリップルは30円を大きく下回る 80 承認済み名無しさん[sage] 投稿日:2019/06/20(木) 03:37:22.92 ID:XDbM2CyG [23/23] この争いに対する評価 59 自分:承認済み名無しさん[sage] 投稿日:2019/06/20(木) 03:13:47.44 ID:/AQdlDgv もうジョージアが勝ち コメントコピペは負けたよ 誰が見てもわかる ジョージアが一枚も2枚もうわて 61 自分:承認済み名無しさん[sage] 投稿日:2019/06/20(木) 03:16:10.03 ID:IfPRpv4Z コメントコピペは相手が悪かったな。頑張りは認めるがそろそろ諦めろ アンチしても30円前半まで下がるようなコインと違う 64 自分:承認済み名無しさん[sage] 投稿日:2019/06/20(木) 03:19:10.20 ID:jkE98+CK [1/2] まあジョージアが上手だな コメントコピペでジョージアに対抗できると思わない方がいいやろ GoogleはRippleの後ろに隠れてるのは通貨で目立つとリブラのように叩かれるのをロスチャイルドの 歴史で知ってるから。ロスチャイルドは陰謀論とは関係なく実際に存在しているヨーロッパの財閥です。 ロスチャイルドはアメリカ上陸するとき代理人を立て、目立たないようにモルガン商会を作った。それがアメリカ5大財閥の モルガンになってる。 Googleの親会社AlphabetとGoogle自体にも直接ロスチャイルドの親玉エドモン・ドゥ・ロスチャイルド系列(Edmond De Rothschild Holding S.a.) の資金が入っており大きな株主として君臨している。 エドムンド・ド・ロスチャイルド→ライオネル・ネイサン・ド・ロスチャイルド→レオポルド・ド・ロスチャイルド→ライオネル・ド・ロスチャイルド→ネイサン・ロスチャイルド エドモン・ドゥ・ロスチャイルドは、イギリス銀行家の本山の始祖ネイサン・ロスチャイルドの直系です。 (約2百年前の英仏戦争でナポレオンの敗北をいち早く知ったネイサン・ロスチャイルドはまず英国債を売った。それを見た 他の投資家は英国の敗戦を確信、一斉に売った。ネイサンは英国債が大暴落したところで急遽買い占めた。英国の勝利の報告 が入ると英国債は急騰し、ネイサンは莫大な利益を得た。 ネイサンはこれにより英国債の約60%を取得。自己資産300万ドルは2,500倍の75億ドル(現在価値で1,000兆円)まで増加し、 ヨーロッパの半分の資産を保有したと言われます。ユダヤ系資本、ロスチャイルドが金融王の地位を確立するきっかけになった 人物で、その直系の資金がGoogleには入っています。) Rippleに投資したGoogleのベンチャー部門は名前をGVに変えて今はGoogle親会社のAlphabetの直接の管轄になってる。 そのAlphabetですが、意味としてはAlpha-bet、つまり通常以上のリターンを出す(=Alpha)賭ける(=bet)というわけです。 そしてGVがリップルに投資したのも通常以上のリターンを生み出すという意味もあるのでしょう。 Googleは最後に既成事実作ったら宣伝しだすと思う。 Rippleは今はGoogle案件と言うより正確にはGoogleの親会社Alphabet案件であり、目立たない様になってる。 しかし、重要視されてる。 最近のGV(グーグルベンチャーズ)のツイート https://twitter.com/GVteam/status/1227691134740099072 フォーブス・フィンテック50: 2020年の最も革新的なフィンテック企業 何気にRippleが入ってきている ポートフォーリオに加えたとこをツイート https://twitter.com/GVteam/status/334426952201031682 Rippleは当初、Opencoinという名前でした。 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) (続き) そして、グーグルのトップ5の株主はラリー・ペイジ、セルゲイブリン(共にGoogle共同設立者)はユダヤ人でロスチャイルドがスポンサーと言われているし、 3位のヴァンガードグループはやはりエドムンド・ド・ロスチャイルドが大きな株主になっています。 4位のBlackRock、Inc.についても世界最大の資産運用会社と言われ、約 770兆円を運用していますが、オーストラリアのロスチャイルドとの戦略的提携を しています。 https://www.businesswireindia.com/blackrock-announces-strategic-alliance-with-rothschild-australia-1101.html 5位のT. Rowe Price Associatesも別の系譜ロスチャイルドインベストメントコープが株主になっています。 このように様々な形でロスチャイルドはGoogleの裏のスポンサーになっているように思います。 結局、これはあまり言いたくないのかもしれないですがRippleを隠れ蓑にしたAlphabetの世界統一通貨 という位置づけなのかもしれません。何となくそう感じます。 Ripple、そしてXRPを使ってる送金業のマネーグラムやRIAやintermexはナスダック上場企業やナスダック上場子会社、既成 事実を作りつつあるから生き残るでしょう。 資金は潤沢、インフラできれば宣伝開始でやっぱり一番儲かると思う。 そして、確かにエドモンド デ ロスチャイルドの2018年のファンド報告書の29ページに貢献者としてSBIとRipple XRPのことは書いてあります。 https://solutions.vwdservices.com/products/documents/02761412-6125-484d-b92d-91850ac458fa/?c=OktDydGW2HYb8TtN0cNfSwa0muL9mZTECSMfeTlua7xNOU21BMBtPPDQ8aLRpZf7 Key Contributors - Ageas 0% 2049 CB and calls (+54bps absolute outperformance). The CB rallied in line with improving sentiment on subordinated financials as well as renewed speculation that Ageas could buy back these securities. - Ubisoft 0% 2021 CB (+56bps absolute and +43bps outperformance). The equity rallied over +70% during the 12-month period owing to the company’s strong transition to digital and recurrent speculation regarding a potential takeover by Vivendi. - SBI Holdings 0% 2022 JPY CB (+54bps absolute and +39bps relative). The underlying equity rallied over +60% during the period as the company was caught up in the optimism surrounding cryptocurrencies. SBI owns a 8.7% stake in Ripple’s XRP. With volatility in the underlying equity rising and the company’s 2017 CB converted, the CBs also richened strongly. 自己愛性パーソナリティ障害の症状 ・人より優れていると信じている ・権力、成功、自己の魅力について空想を巡らす ・業績や才能を誇張する ・絶え間ない賛美と称賛を期待する ・自分は特別であると信じており、その信念に従って行動する ・人の感情や感覚を認識しそこなう ・人が自分のアイデアや計画に従うことを期待する ・人を利用する ・劣っていると感じた人々に高慢な態度をとる ・嫉妬されていると思い込む ・他人を嫉妬する ・多くの人間関係においてトラブルが見られる ・非現実的な目標を定める ・容易に傷つき、拒否されたと感じる ・脆く崩れやすい自尊心を抱えている ・感傷的にならず、冷淡な人物であるように見える >>787 そもそもFRBすら牛耳ってるロスチャイルドが本当に関わってるのだとしたら XRPを買い占めるなんて一般人みたいな真似はしないわ 裏からリップル社と話つければリップル社保有のXRPを流してもらえるだろう ロスチャイルドならリップル社が欲しがる見返りはいくらでも用意出来るしな まあ、Google、ロスチャイルド、SBI、,Ripple、XRPは無関係ではない 資本の注入具合を見てみると 自分の投資するもの資本がどこの源流から来てるのかを知ることは重要 自分の人生をかけて入社する会社の資本の源流がどこから来てるのかを調べるのと一緒 陰謀論とかの問題ではない 2年経っても何も学んでない例 エアジョージアのクリスマスイブ □バイナンスがXRPの基軸通貨を発表する前 79承認済み名無しさん2018/12/24(月) 13:08:49.84ID:JHY9fJTO 利確かショートしとけよ 俺からのクリスマスプレゼントのサインだ (※XRP価格高騰中) □バイナンスがXRPの基軸通貨を発表後 310承認済み名無しさん2018/12/24(月) 14:45:48.55ID:JHY9fJTO Swift君だけど買った方がいいわ 427承認済み名無しさん2018/12/24(月) 18:07:47.85ID:JHY9fJTO Swift君だけど みんな悪かったな 来年はガチホリップラーになるよう頑張るぞ!! 90承認済み名無しさん2018/12/24(月) 21:20:11.97ID:JHY9fJTO アメリカはまだほとんど寝てるから今のうちに仕込んでおこう (※この後XRPの価格が下落する) エアジョージアは 爆上げ時にショートで大損し 46〜47円でXRPを高値掴みした発狂 GoogleはRippleの後ろに隠れてるのは通貨で目立つとリブラのように叩かれるのをロスチャイルドの 歴史で知ってるから。ロスチャイルドは陰謀論とは関係なく実際に存在しているヨーロッパの財閥です。 ロスチャイルドはアメリカ上陸するとき代理人を立て、目立たないようにモルガン商会を作った。それがアメリカ5大財閥の モルガンになってる。 Googleの親会社AlphabetとGoogle自体にも直接ロスチャイルドの親玉エドモン・ドゥ・ロスチャイルド系列(Edmond De Rothschild Holding S.a.) の資金が入っており大きな株主として君臨している。 エドムンド・ド・ロスチャイルド→ライオネル・ネイサン・ド・ロスチャイルド→レオポルド・ド・ロスチャイルド→ライオネル・ド・ロスチャイルド→ネイサン・ロスチャイルド エドモン・ドゥ・ロスチャイルドは、イギリス銀行家の本山の始祖ネイサン・ロスチャイルドの直系です。 (約2百年前の英仏戦争でナポレオンの敗北をいち早く知ったネイサン・ロスチャイルドはまず英国債を売った。それを見た 他の投資家は英国の敗戦を確信、一斉に売った。ネイサンは英国債が大暴落したところで急遽買い占めた。英国の勝利の報告 が入ると英国債は急騰し、ネイサンは莫大な利益を得た。 ネイサンはこれにより英国債の約60%を取得。自己資産300万ドルは2,500倍の75億ドル(現在価値で1,000兆円)まで増加し、 ヨーロッパの半分の資産を保有したと言われます。ユダヤ系資本、ロスチャイルドが金融王の地位を確立するきっかけになった 人物で、その直系の資金がGoogleには入っています。) Rippleに投資したGoogleのベンチャー部門は名前をGVに変えて今はGoogle親会社のAlphabetの直接の管轄になってる。 そのAlphabetですが、意味としてはAlpha-bet、つまり通常以上のリターンを出す(=Alpha)賭ける(=bet)というわけです。 そしてGVがリップルに投資したのも通常以上のリターンを生み出すという意味もあるのでしょう。 Googleは最後に既成事実作ったら宣伝しだすと思う。 Rippleは今はGoogle案件と言うより正確にはGoogleの親会社Alphabet案件であり、目立たない様になってる。 しかし、重要視されてる。 最近のGV(グーグルベンチャーズ)のツイート https://twitter.com/GVteam/status/1227691134740099072 フォーブス・フィンテック50: 2020年の最も革新的なフィンテック企業 何気にRippleが入ってきている ポートフォーリオに加えたとこをツイート https://twitter.com/GVteam/status/334426952201031682 Rippleは当初、Opencoinという名前でした。 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) (続き) そして、グーグルのトップ5の株主はラリー・ペイジ、セルゲイブリン(共にGoogle共同設立者)はユダヤ人でロスチャイルドがスポンサーと言われているし、 3位のヴァンガードグループはやはりエドムンド・ド・ロスチャイルドが大きな株主になっています。 4位のBlackRock、Inc.についても世界最大の資産運用会社と言われ、約 770兆円を運用していますが、オーストラリアのロスチャイルドとの戦略的提携を しています。 https://www.businesswireindia.com/blackrock-announces-strategic-alliance-with-rothschild-australia-1101.html 5位のT. Rowe Price Associatesも別の系譜ロスチャイルドインベストメントコープが株主になっています。 このように様々な形でロスチャイルドはGoogleの裏のスポンサーになっているように思います。 結局、これはあまり言いたくないのかもしれないですがRippleを隠れ蓑にしたAlphabetの世界統一通貨 という位置づけなのかもしれません。何となくそう感じます。 Ripple、そしてXRPを使ってる送金業のマネーグラムやRIAやintermexはナスダック上場企業やナスダック上場子会社、既成 事実を作りつつあるから生き残るでしょう。 資金は潤沢、インフラできれば宣伝開始でやっぱり一番儲かると思う。 そして、確かにエドモンド・デ・ロスチャイルドの2018年のファンド報告書の29ページに貢献者としてSBIとRipple XRPのことは書いてあります。 https://solutions.vwdservices.com/products/documents/02761412-6125-484d-b92d-91850ac458fa/?c=OktDydGW2HYb8TtN0cNfSwa0muL9mZTECSMfeTlua7xNOU21BMBtPPDQ8aLRpZf7 Key Contributors - Ageas 0% 2049 CB and calls (+54bps absolute outperformance). The CB rallied in line with improving sentiment on subordinated financials as well as renewed speculation that Ageas could buy back these securities. - Ubisoft 0% 2021 CB (+56bps absolute and +43bps outperformance). The equity rallied over +70% during the 12-month period owing to the company’s strong transition to digital and recurrent speculation regarding a potential takeover by Vivendi. - SBI Holdings 0% 2022 JPY CB (+54bps absolute and +39bps relative). The underlying equity rallied over +60% during the period as the company was caught up in the optimism surrounding cryptocurrencies. SBI owns a 8.7% stake in Ripple’s XRP. With volatility in the underlying equity rising and the company’s 2017 CB converted, the CBs also richened strongly. 資本の注入具合を見てみるとGoogle、ロスチャイルド、SBI、Ripple、XRPは繋がってきていて無関係ではないのがわかります。 自分の投資するもの資本がどこの源流から来てるのかを知ることは重要で、 自分の人生をかけて入社する会社の資本の源流がどこから来てるのかを調べるのと一緒です。 これは陰謀論とかの問題ではありません。Rippleに投資したGoogleの資本がどこから来ていて、源流の資本がどこからきてるかの調査の一環です。 これが現実 308 名前:承認済み名無しさん[] 投稿日:2020/06/03(水) 10:59:35.51 ID:fuFxkZQI [2/3] 機会なんて損失し続けてる 314 名前:承認済み名無しさん[sage] 投稿日:2020/06/03(水) 14:30:11.22 ID:yniv0Zjl >>308 だな。 ビットコインでなくリップルに投資した事で機会損失だし、 さらに株でなく仮想通貨を選んでしまったってことが最も大きな機会損失。 Flareブロックチェーンはイーサリアムブロックチェーンと同じEVM(Ethereum Virtual machine)を前提としており、イーサリアム と同じ機能の多くがFlareでも利用できるようになります。 今日、EVMはいろいろなブロックチェーンでも使われており業界標準であると言うことができます。たとえばイーサリアのブロック チェーン上で、あるDAppsが展開されていればXRP Ledgerにも簡単に移植することが可能になります。 XRPもその機能や互換性を手に入れることができるということです。 XRPは今までは、XRPの取引を自動化するために中央集権的な独自開発が必要でした。XRPをFlareに統合することで、今ではXRPの DeFiの可能性をすべてロック解除することができます。確立された分散型の非常に熟慮された開発プラットフォームであり、人々 がXRPを使用できるだけでなく、マシンも使用できるようになり、機械的なXRPの採用を可能にします。マシンは指数関数的な量で XRPを使用し、XRPの未開発の価値をすべて解放し、人間の直接的な使用例をはるかに凌駕するようになるでしょう。 そして、イーサリアムはXRPや他のブロックチェーンでは何もできません。すでにブロックチェーン上にあるETHかERC-20トークン でしか使えません。実際、イーサリアム上のUniswap DEXは、他のブロックチェーンとの相互運用性がないため、XRPや他のコイン を提供できません。ブロックチェーン間の相互運用性の欠如は、多くのプロジェクト(ハイパーレッジャー、ILP、Link)が 解決しようとしている現在のDeFiの重大な欠点でありますが、特にFlareのアーキテクチャはどんなブロックチェーンでも相互運用 が可能です。 Flareは、クロスブロックチェーンに焦点を当てた、クロスチェーン・スマートコントラクトのパラダイムであり、最終的にすべて の暗号通貨が実用的な文脈で真正面から「競争」することを可能にします。 つまり、XRPだけが利益を得るためにスマートコントラクト機能を組み込むよりもより良い唯一のことは、すべてのコインがスマート コントラクトから利益を得ることができるようにすることであり、この中で、全てのコインをXRPの手の届く範囲内に置き、その世界 の中心になっていくことです。(実際はSparkの大半はXRP所有者が持っており、ガバナンスの実権はXRP所有者なのでXRPの不利になる ようなことはできないでしょう。そして、おそらくFXRPがFlareの中で流通量が増え、中心つまり基軸通貨となっていくはずです) すべてのクロスブロックチェーンコインを信頼してホストし、同じ成熟したプログラミング環境に持ち込むことができるFlareの能力は、 当然ながら、究極の、そして非常に重要な真のクロスブロックチェーンDEXにつながります。 Uniswapのように、匿名で(KYC/AMLなし)、制限なし、典型的なCEX(中央集権取引所)のダウンタイムなし、CEXのハッキングリスク なし、政府の差し押さえリスクなし、などがすべてが可能です。もしこのDEXがFlareで実現すれば、非常に人気が出て、CEX業界に 深刻な打撃を与えることになるかもしれません。凄いのは、Uniswapのコードはオープンソースであり、イーサリアムから簡単に移植 できることです。 そして、クロスブロックチェーンDEXで流動性マイニングが始まることを想像しましょう。 クロスブロックチェーンDEXで流動性マイニングが始まれば、多くのプラットフォームを超えたトークンが資産としてフレアネットワークに 吸い込まれていくはずです!金利を求めて自然とトークンが 集まりだしますし、ブロックチェーンの垣根を超えたトークンが集まり始める とDappも集まり始めるでしょう。クロスブロックチェーンDEXは全ての資産を吸い集めるブラックホールとなります。 (続き) FlareでこのDEXを使用すると、スマートコントラクト自動「取引」のパラダイム全体が開かれます。例としては、A氏がビットコインを 使用してXRPを希望するB氏に送金する支払いアプリがあります。スマートコントラクトは、DEXを使用して変換を実行するだけです。 そして、トランザクション手数料も安い実質産業で使えるクロスチェーンプラットフォームとなり、仮想通貨分野でもXRPが全ての仮想通貨 の基軸になっていくでしょう。それがもうすぐXRPLの隣にやってくるのです! Sparkトークンは、その基軸となるフレア上の基軸「FXRP」発行の担保として利用でき、「FXRP」はXRPの価値にペッグされた相互運用 可能なトークンとなる。Flare上で発行されたFXRPの価値はSparkトークンに担保されます。要するに、FlareはXRPのスマートコントラクト プラットフォームとして、「FXRP」は他のネットワークへのXRPのブリッジとして機能します。 これはXRPにとって本当に革命的な進歩であり、絶対的にゲームを変えるものです。クロスチェーン・スマートコントラクトは、今まで 欠けていた非常に重要なツールです。それがわかるとSparkトークンの重要性もわかります。XRPも重要ですが、Sparkトークンも非常に 重要です。なぜなら、あらゆるトークンや資産をフレアネットワークに持ってくるのに必要な担保なのですから。 Ripple出資のGoogleの影響力とRippleの提唱する”価値のインターネット”のビジョンが融合した時のことを想像してみましょう。 Rippleの提唱する”価値のインターネット”のビジョンは下のページが参考になります http://www.xrpsurfer.com/entry/2018/04/23/085245 https://hedge.guide/cryptocurrency/glossary/internet-of-value ブリッジ通貨としての機能を利用すれば円→XRP→ドルだけでなくいろいろな法定通貨や仮想通貨やその他資産に途中 で変換して変動なしに送ることも仕組み的には可能なのです。これは取引所で単に基軸となっているBTCとは意味が違います。 これはXRPを介して複数のオーダーブックの橋渡しを行うオートブリッジと言う機能を使用しており、2つのオーダーブック を自動的にリアルタイムで合成することによって様々な通貨ペアの取引が可能になることを利用した送金でしょう。ただ単に取引所の基軸に なっているBTCではこのように様々な資産に変換して送金することはできませんし、産業活用できないのです。 あらゆる資産の国境を越えた“リアルタイム性”のある交換が非常に重要なのです。 この自動的にブリッジされる機能はブリッジ通貨(XRP)、つまり中間通貨という資産が存在することによって始めて可能になる機能なのです。 世界にはマイナー通貨は180近くある 実はマイナー通貨の方が多いのである。そして、この両替率に苦しんでいる人々や企業は 世界中に沢山いるのです。交換効率のいい中間通貨があれば当然、企業や人々にホールドされ使われ始めます。国境を越えたいろいろな サービスができはじめます。 交換効率のいい中間資産が限定数しかないのです。需要は膨大にありますし、価格もやがて上がっていきます。 長期的にはそうなってきます。なぜなら、中間通貨のリアルタイムでの換金がスムーズにネット上できればそれはもう現実世界へも波及 する世界統一通貨のような性質を帯び始めるからです。 ネットワーク上の基軸通貨は時価総額3位のXRPにほぼ決定でしょう。あらゆる資産のネットワーク上の資産に なれるものはトップランクの仮想通貨ではXRPのみだからです。 ネットワーク上の基軸となり、様々な資産をリアルタイムで国境を越えて交換することをビジネスで利用することを考えてみましょう。 そこには大きすぎる可能性があります。 Rippleの「価値のインターネット」の背後にはインターネットの巨人Googleがいます。 Googleも最終的には投資資金の最大化を目指すのです。 普及と言う既成事実を作ったら、やがてGoogleは巨大な影響力を行使しだすでしょう。 これからの企業は法定通貨の商圏の限界が無くなりますし、人々にとっても法定通貨による国の制限が無くなっていきます。 法定通貨にリアルタイムで交換して送金できるということは、あらゆる企業の商圏を全世界に変える。 既存ビジネスでも一番必要な性質で需要も大きい。 そして、法定通貨を超えてあらゆる資産をリアルタイムで交換して送金できるということは、新しい国を超えて資産をやり取りするビジネスを 多く生むだろう。多くの企業がAPIを利用してあらゆる資産のリアルタイムの換金を利用することになっていくでしょう。 BTCの価値の保存やETHのスマコンでさえ、法定通貨とリアルタイムの交換性を高めた通貨がやがて代替えしていく。 リップルで何も言い返せず妄想しか出来ない哀れなリップラー リップルを見ればどっちが正しいかなど一目瞭然です 現実が見えていない妄想リップラー BTC XRP 100万100円 一昨年 40万 40円 1月 60万 40円 4月 60万 33円 5月 80万 24円 12月 100万 25円 4月 100万 23円 GW 114万 26円 今 1年リップルを買い煽り続け7割毀損して長期を主張する酷さ ロスチャイルド? もはやリップル社の錬金術の方が上だろ 毎月1憶枚売るだけで、莫大な利益だ というか、世界中のあらゆる組織より 強固なビジネスモデルを持ってるのがリップル社と言える 原価タダのXRPをあと550憶枚も持ってるんだから 月に1億枚ずつ売っていっても、40数年続けていける 購入意欲の火が完全に消えないようにしていくだけだ Rippleが関係すると思われる市場を調べてみた 世界のシンクタンクやコンサルティング会社が数年後の市場規模を想定したものです。参考に! この巨大な市場から最大の利益を得る為には、コスト、スピード、スケーラビリティーに問題なく、基軸としてリアルタイムブリッジが可能で、 今後スマートコントラクトも使用できるようになるXRPが間違いなく一番ふさわしい通貨であると思う。 対象となる市場は超巨大でやがてXRPには資金が流れ込んできておそらく数年でじわじわと時価総額は増加すると思う。 それを見越していまから出来る限りホールドし、資産として保有しておいたほうが資金が増加していく可能性が高いでしょう。 今後、法定通貨とリアルタイムブリッジで最も親和性が高いので最も買い圧が働くのがおそらくXRPでしょう。 世界の金融資産市場 https://www.businessinsider.com/global-financial-assets-2015-2 世界金融資産294兆ドル(3京2900兆円)の市場 国際送金市場 https://www.forbes.com/sites/tobyshapshak/2018/05/21/global-remittances-reach-613bn-says-world-bank/#32398e0a5ddc 世界銀行によると、2017年の世界送金額は6130億ドル(約69兆円)に達し、2016年の5,730億ドルから7%増加した 2018年の世界のモバイル決済市場規模は925.69億米ドル(10兆円)で、2026年までに6兆8,842.4億米ドル(740兆円)に達すると予測されています。 https://www.fortunebusinessinsights.com/industry-reports/mobile-payment-technology-market-100336 国内キャッシュレス決済市場は2023年度には約126兆円までの拡大を予測 〜モバイル決済の進展とコンタクトレス決済の拡大〜 https://www.yano.co.jp/press-release/show/press_id/2141 2019年の世界のeコマースの売上高は、全世界で3.5兆ドル(373兆円)を超え、2023年までに、小売売上高の合計は6.5兆ドル(694兆円)を超えると予測されています。 https://www.oberlo.com/statistics/global-ecommerce-sales モノのインターネット (IoT)市場 GSMAインテリジェンスの最新データによると、IoTの世界市場は、2025年までに売上高が1兆1,000億ドル(約120兆円)に達する(IoTハードウエアを除く)。 https://amp.review/2018/06/05/iot_market/#2025IoT11000120 世界ゲーム市場規模「20兆円」へ、拡大を呼ぶ3つの要因 - 日本も過去最大へ https://boxil.jp/beyond/a4752/ 経済産業省の調査によると、世界の越境EC市場規模は2018年時点で6,760億ドル、試算では2020年には9,940億ドルに達し、日本円換算で100兆円を超えると見られています。 https://mercart.jp/contents/detail/27 貿易金融 https://www.marketwatch.com/press-release/trade-finance-market-size-investment-feasibility-and-industry-growth-rate-forecast-2018---2023-2018-08-01 世界貿易金融市場は2017年に595億ドル(約6.7兆円)と評価され、2017年から2023年の間に年間成長率3.0 %で成長し、2023年末までに7億1,000万ドル(約8兆円) に達すると予測されています。 ブロックチェーンのサプライチェーン市場 https://www.grandviewresearch.com/industry-analysis/the-global-supply-chain-analytics-market ブロックチェーンのサプライチェーン市場規模は、2018年の145百万ドル(約164億)から2023年には3,314.6百万ドル(約3760億円)に、予測期間中に87.0%の複合年率 (CAGR)で成長すると見込まれています。 ポイント https://www.technavio.com/pressrelease/loyalty-programs-market-global-industry-analysis-competitive-analysis グローバル・ロイヤルティ・プログラム(ポイント)市場は、2016年に201億ドル(2.3兆円)と評価され、2021年には3,790億ドル(約43兆円)を超えることが 予想されます。 不動産市場 https://www.grandviewresearch.com/press-release/global-real-estate-market 世界の不動産市場は2025年に4兆2,637億ドル(約483兆円)の収入を生み出すと予想されています。 ブロックチェーン市場 プロバイダー、アプリケーション(支払い、取引所、スマートコントラクト、ドキュメンテーション、デジタルアイデンティティ、サプライ・チェーン・マネジメント、GRC管理) 2023年までに233億ドル(約2兆6,348億円)相当のブロックチェーン市場 https://www.marketsandmarkets.com/PressReleases/blockchain-technology.asp 今DEFIで何万とコインが分散取引所で上場してきてるんで、 その中から優秀なコインが出てきて、リップルなんか消し飛ぶんじゃね? 新日本プロレスが出資した円天があの有様なのに ロスチャイルドが出資したコインが生き残るかどうかも分からんわな 新日本プロレスのスカウト部長だった木村健吾が円天に出向したけど それでも円天は駄目だった ロスチャイルド出資のコインが成功するとは限らない 円天でも世界の基軸通貨にはいまだになっていない これが現実だよ 波会長はテレビやマスコミ各社に「円天は世界の基軸通貨になる」と断言した それでも円天は世界の基軸通貨にはならなかった 波会長のカリスマ性をもってしても円天は世界の基軸通貨にならなかった これが現実 目を覚ましてください! >>814 木村健吾は若い時は初代タイガーマスクより有望やったんやぞ それが藤波辰巳と組み出した頃からなんか危うくなってスターになれなかった 木村健吾の人生のようにリップルの将来も非常に危ういと俺は思うけどなw もしデジタル庁長官に竹中平蔵氏がきたら凄い SBI社外取締役だぞ 木村健吾と細川たかしが円天の広告塔になっても駄目だったのに 竹中平蔵のような小物が来たところで何も変わらんよな >>820 もしそうなったら大阪神戸の国際金融都市化からSコイン→R3→XRPを計画しそう >>814 ロスチャイルド一族は、ヨーロッパの貴族でユダヤの一族であり、総資産は「1京円」 1京円とは、10000兆円ですからビル・ゲイツ1000人分ということです NY裁判所がテザーに財務記録の提出を命令してたのかよ 結果によっては仮想通貨全体がヤバい事になるな GoogleはRippleの後ろに隠れてるのは通貨で目立つとリブラのように叩かれるのをロスチャイルドの 歴史で知ってるから。ロスチャイルドは陰謀論とは関係なく実際に存在しているヨーロッパの財閥です。 ロスチャイルドはアメリカ上陸するとき代理人を立て、目立たないようにモルガン商会を作った。それがアメリカ5大財閥の モルガンになってる。 Googleの親会社AlphabetとGoogle自体にも直接ロスチャイルドの親玉エドモン・ドゥ・ロスチャイルド系列(Edmond De Rothschild Holding S.a.) の資金が入っており大きな株主として君臨している。 エドムンド・ド・ロスチャイルド→ライオネル・ネイサン・ド・ロスチャイルド→レオポルド・ド・ロスチャイルド→ライオネル・ド・ロスチャイルド→ネイサン・ロスチャイルド エドモン・ドゥ・ロスチャイルドは、イギリス銀行家の本山の始祖ネイサン・ロスチャイルドの直系です。 (約2百年前の英仏戦争でナポレオンの敗北をいち早く知ったネイサン・ロスチャイルドはまず英国債を売った。それを見た 他の投資家は英国の敗戦を確信、一斉に売った。ネイサンは英国債が大暴落したところで急遽買い占めた。英国の勝利の報告 が入ると英国債は急騰し、ネイサンは莫大な利益を得た。 ネイサンはこれにより英国債の約60%を取得。自己資産300万ドルは2,500倍の75億ドル(現在価値で1,000兆円)まで増加し、 ヨーロッパの半分の資産を保有したと言われます。ユダヤ系資本、ロスチャイルドが金融王の地位を確立するきっかけになった 人物で、その直系の資金がGoogleには入っています。) Rippleに投資したGoogleのベンチャー部門は名前をGVに変えて今はGoogle親会社のAlphabetの直接の管轄になってる。 そのAlphabetですが、意味としてはAlpha-bet、つまり通常以上のリターンを出す(=Alpha)賭ける(=bet)というわけです。 そしてGVがリップルに投資したのも通常以上のリターンを生み出すという意味もあるのでしょう。 Googleは最後に既成事実作ったら宣伝しだすと思う。 Rippleは今はGoogle案件と言うより正確にはGoogleの親会社Alphabet案件であり、目立たない様になってる。 しかし、重要視されてる。 最近のGV(グーグルベンチャーズ)のツイート https://twitter.com/GVteam/status/1227691134740099072 フォーブス・フィンテック50: 2020年の最も革新的なフィンテック企業 何気にRippleが入ってきている ポートフォーリオに加えたとこをツイート https://twitter.com/GVteam/status/334426952201031682 Rippleは当初、Opencoinという名前でした。 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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