SWELL 2020 カウントダウン!!
https://www.tickcounter.com/countdown/2160582/swell-2020

2020年10月14〜15日開催 

去年は7月12日にBITPointがハッキング被害、35億円相当の仮想通貨が不正流出。
全サービスを停止。
その傷が冷めやまない中、約3か月後にSwell 2019は行われた。

価格を見てみるとハッキングの後、9月24日にハッキング後の最安25円を付けたが、
Swellごろに34円をつけ実質10円近くは上がってる。

今年はハッキングもないし、大きな時間軸では上昇トレンド中。

今年のSWELLは上がるでしょう



現在のトランザクション手数料 定点観測(9月04日7時更新)

ビットコイン   4.66 USD
イーサリアム   10.81 USD
XRP        0.00018 USD

https://bitinfocharts.com/
のAvg. Transaction Fee(平均トランザクション手数料)のデータより

産業利用が始まった時、企業が気にするのはトランザクションの手数料になるでしょう。
BTCとETHは高いです。既に1円以下のマイクロペイメントは不可能になっており、BTCは400円、ETHは2000円
を超える時も多々あります。

一番安いのはXRPです。圧倒的に安いです。
モノのインターネット (IoT)市場は 2025年に約123兆円と見積もられている。
Rippleの提唱する”価値のインターネット”はIoTも狙ってる市場です。トランザクション手数料が高いと
IoTは対応できません。

RippleのCEOは最近、IoTについても言及しています。

BTCやBCH,BSV等のマイニング通貨ではトランザクション手数料はマイナーの報酬でもあるのでそもそも
安くできません。
BTCのライトニングは手数料安くなると言われていますが、中継地点が独自で手数料を設定できるため
思ったより安くならない可能性が言われています。中継する人が増えれば増えるほど手数料はかさむ為です。
また、手数料がない通貨もありますが、スパム対策には極少ないトランザクション手数料は必要です。

人に企業にXRPは有利になって来ている。
仮想通貨で一回送る手数料が安いだけでも人や企業は使うインセンティブがあります。トランザクション手数料
はランニングコストのようなものであり、消費税ように毎回の送金や支払いにかかります。

現状、産業利用に使える仮想通貨はトップランクの通貨ではXRPのみです。