【Ripple】リップル総合1003【XRP】
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>>364
ジェドはスパーク買うよりステラが有望ならステラを買うだろう
それが開発者というもんだ まあ、フレアネットワークはガバナンストークンでもあるスパーク保持者=XRP保持者の有利に運営されていく >>365
痛いところ突かれたからって話そらすなゴミ >>366
今年のスエル
昨年の32円終了とかないよね? スパーク保持者が望めが供給量を全体の100分の1にさえ可能だと思うよ ヴィタリックはたしかカナダの大学在学中にインターン制度的なプログラムでリップル入社を希望してたみたいだけどアメリカのビザ申請だかでうまくいかず断念したんじゃなかったっけ?
過去に本人が語ってたと思ったが XRPの大きな可能性
世界の法定通貨の時価総額は9000兆円です。そして、米ドルの時価総額は1800兆円です。
基軸通貨であるドルが占める割合は20%です。
そして、XRPの時価総額は1.1兆円です。(3月29日)現在、XRPは世界の法定通貨の時価総額の0.01%を占める
規模になったばかりでまだ初期の初期の状態です。
例えば、法定通貨の時価総額の1%を占めるようになれば100倍です。現在、XRPはおよそ約20円(3月29日)
ですから約2000円になります。
5%を占めるようになれば約500倍です。およそ1万円になります。
10%を占めるなら1000倍で2万円です。
私は20年ほどで10%前後のシェアは取れると考えます。
フィアット通貨を日本円→米ドル→タイバーツのように転々売買して、しかも最安のルートを自動選択してXRPを利用
して送るようなことは他のトップクラスの仮想通貨にはできない。
XRPを使った送金は銀行の手数料より非常に安くまでコストを下げられる余地があるし、法定通貨に対してもっとも
親和性の高い性能をもっている。xRapid(現ODL)を採用する送金業も増えてきた。基軸化は着々と進んでいくだろう。
そして、板の厚みも成熟していく。
XRPがフィアット通貨の基軸になればそれは実際の需要と結びつくので貿易にも利用可能だし、XRPを資産として
所有する人も増えるだろう。そしてXRPの供給量は将来的にはボラティリティーも調整可能なのでビジネス利用
も増えるだろう。
両替の手数料を安くしたいという人は世界中に沢山いる。その本当の問題を解決できるなら当然、需要はある。
長期的には価格は間違いなく上がっていくだろう。
投資部門のXpringはCoinmeという世界最大の暗号通貨ATMネットワークを支えていている会社に投資しました。
だんだんと旅行でも使いやすくなるでしょう
https://medium.com/xpring/investing-in-coinme-6b25821706f8
まず、XRPは現在の送金の大部分を担っている金融機関等と共に送金市場を開拓しながら、フィアット基軸等の補完
として時価総額を高めていく。
法定通貨のネットワーク上の基軸になるだけでも大きな可能性があるのがわかりますが、法定通貨基軸となればそこ
から波及する市場も期待できます。XRPは法定通貨以外のあらゆる資産の基軸になれる可能性を考えると実はもっと
時価総額は増える可能性もあります。
決して10%を取るというのは夢物語ではなくなってきていると思います。
マネーグラムは今年、世界中にコリドー(送金経路)を増やしてきますし、Rippleは潤沢な資金で広告も何度でも打てる
能力があるのです。
XRP ledger自体もFlare Networksと統合され、スマートコントラクトも使えるようになります。
死角はほとんど無くなってきています。
また、SBIがすすめているR3との融合によるスマートコントラクト分野もそうですが、スマートコントラクトが使用できる
ようになれば対象市場は全産業、全分野となります。
電子マネーでは制御できない支払い条件と連動した支払いも可能になるでしょう。電子マネーを超える支払い手段ができる
可能性もあります。仮想通貨はスマートコントラクトと共に使用するとやがて電子マネーを超えてきます。
XRPのほうがBTCよりよっぽど想定できる市場規模は大きいし伸びしろがあるのです。
社会的重要性に気が付かれてない初期の安いうちに投資して長期に持っていた時ほど大きなリターンが得られるはずです
※長期的展望です。私自身の予想が含まれているので最終的な購入は自己判断・自己責任、自分のタイミングで行ってください。 ビットコの
上げに鈍感
下げにはドカン
どうですか夏井先生 各市場の時価総額
法定通貨(世界)9000兆円
株式(世界)8000兆円
世界の債券市場 1京円
デリバティブ(金融派生商品)市場 13京円
仮想通貨 34兆円
↓
XRPがこれらとリアルタイムで交換できるネット上の基軸になっていくと考えよう
1%〜5%の価値が中間通貨に移ったら、XRPの時価総額はいくらで何円になるでしょうか?
1%でも1570兆円の時価総額です。単価は15700円です。
5%だと単価は78500円です。
10%だと単価は157000円です。
リアルタイムにいろいろな資産に交換できるとなれば当然、だんだんとホールド率は高くなって
きます。
PayIDによってXRPは基軸化されてくるでしょう
リアルタイムで交換できる基軸は取引所の基軸であるBTCより当然に潜在需要は大きくなる
産業利用が可能になるからです。 Rippleが関係すると思われる市場を調べてみた
スマートコントラクトを手に入れたXRPはこの市場に強力に踏み込んでいくでしょう。
↓
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/cryptocoin/1588508087/956
Rippleはビットコインから想起されたプラットホームを基本としているが、その上でこのプラットホームは、
ビットコインのような特定資産に限定されることなく、現在流通している各国の通貨を含めて、価値が
認められている全ての資産を用いた決済を可能にしています。
例えば円、ドル、金(きん)、ビットコイン、その他のいかなる通貨や資産でも送金できる。「円で残高を持ち、ドルで送る」
ということができる。しかも、瞬時に(数秒で)、コストがほとんどゼロで送金できる。
IOUやスマコンも利用できるようになるため、想定される市場はBTCのように限定的ではないでしょう。
ビットコインの価値保存に当てはまるとみられる金地金(インゴット)の市場取引規模は1兆3000億円と意外に少額です。
仮想通貨の市場規模は、現在36兆円程度です。
それに対してXRPのほうは、
XRP基軸の取引所CoinFieldのように株式のトークン化プロジェクトを進めていて、株式市場(世界)の規模だけでも
8000兆円もあるといわれ、参考にいうと他のトークン化が進んでいる法定通貨(世界)は9000兆円、世界の債券市場
は1京円の規模といわれています。 これらも徐々にブリッジ化が進むでしょう。
上記のURLのようにリサーチ会社やシンクタンクが調査した他の対象市場の規模も考えるとビットコインよりはるかに大きいと
思われます。
XRPへの投資は、潜在市場がどれぐらいあり、スピード、コスト、スケーラビリティーの面で問題がない、現在時価総額3位
の通貨がどれぐらいのシェアを占めることができるかを考えることが重要でしょう。
シンクタンクやコンサルティング会社の予測が常に正しいとは限りませんが、この巨大な潜在市場を常に考えて相場を見る
必要があります。XRPも最初は上昇しても成熟してくれば安定性は他の通貨より出てくるでしょう。やがて決済にも使いやすく
なるでしょう。
所詮、お金でありますが、お金以上のプログラムできるお金です。その発展性や拡張性はお金をはるかに超えてくるでしょう。
実は本当にビジネス界で利用が拡大するとXRPの供給が足りなくなる恐れがあるのです。XRPの時価総額1.5兆円はトヨタ自動車
1社が保有する現預金4.2兆円より遥かに少ないからです。 >>377
どうやら当時(2013年)はリップル(OpenCoin)設立からまだ一年経ってないことが原因で許可がおりなかったらしい リップルなんか新しく発行すんの?
盛大なスキャムに終わったMGOを思い出すな… bitbank 買い支えてるな
27.6に指値入れてるのに FXRP→XRPが増えると、1000憶枚超えるだろw >>400
サンキュー
Jed FUDは使えませんね >>400
それがエスクロー分じゃないことは証明されてないね >>405
エスクロー分ってプログラムで売るか売らないかの選択肢しかねーんじゃね? 確実に言えるだろうことは
【仮想通貨は世界の金融システム、そしてお金の概念を変える金融革命だ!】ということです。
この本質をわかっていてそう感じるなら、仮想通貨の価値は、実体経済に普及していくにつれて上昇して
いくという予測に行きつきます。
仮想通貨バブルは1990年代末から2000年初頭にかけて起こったインターネットバブルの動きと類似して
います。
インターネットバブルは崩壊後、多くの企業がインターネットのユースケースを作り始め、経済回復に
伴って株価が上昇しており、そして平均的には10年後にバブルの最高値を超えています。
しかし、仮想通貨においては動きのスピードが早いので数年後にはバブルの最高値を更新するかもしれ
ません。2,3年遅くても5年ぐらいで再びバブルが来ると予想しています。バブルといっても今度は徐々に
ユースケースも伴うでしょう。
仮想通貨は昔のチューリップバブルとは違い、発展性や拡張性があります。すでにBTCもETHもXRPも時価総額
から見ても人類有数の資産クラスにはなってきており、もう一定の人類の評価を得てきています。ユースケース
を発見しながら、そして今後も何度もバブルを繰り返しながら、時価総額が拡大するのは止まらないでしょう。
インターネットの歴史になぞると普及率や技術の成熟の観点からの本当の成長はこれからなのです。
ティッピングポイント(小さな変化が大きな変化に変わる地点)を迎えるには、スケーラビリティ、鍵管理、
プライバシー、セキュリティーなどいくつかの課題の変革、発明を待つ必要があります。人類の発展は改良、
改善の歴史です。
ドバイに本社を置く投資顧問業のdeVere Group(世界100カ国に8万の顧客を抱える独立系金融顧問企業)は
今後10年の間に仮想通貨市場が少なくとも5000%以上拡大し2028年には仮想通貨の市場規模は20兆ドル
(約2,100兆円)になるといいます。
アメリカの仮想通貨ファンドである「パンテラキャピタル」のダン・モアヘッドCEOは、10年後に市場規模は4000兆円
に拡大すると言います。SBI北尾社長は10年で2000兆円規模になると予測しています。
ちなみに現在の仮想通貨の市場は36兆円になったばかりです。
G20で仮想通貨は暗号資産として認められました。各国の規制が整い次第、全体の時価総額が上がればXRPの
シェアは徐々に拡大していくでしょう。
銀行も将来的にはXRPを使用しだすでしょう。現に数年前は銀行はXRPを扱わないと言われてましたがXRPを
使い始めています。
私はRippleNetに参加する銀行は将来的には仮想通貨の使用を見込んでいると思います。
テクノロジーがもたらす社会変化の波に人間は逆らえないのです。
そして、今後、ICOに変わるSTOが始まれば再び全体のパイが広がり始めるでしょう。
https://hedge.guide/cryptocurrency/glossary/sto
通常、全体のパイが広がればトップ上位のXRPのパイも普通は広がり始めると予想できます。
STOは株、ICOに準じた投資商品です。
(ちなみに日本STO協会はSBIの北尾CEOが率いており、6,7月に第一号のSTOが登場すると見通しを示して
います。 https://jstoa.or.jp/ )
今、一番考えないといけないのは一般人に普及しやすい利便性が最もいい通貨で、そして産業利用も良く
考えられているXRPの安いポジションを取っておくことだと思う。
億稼ぐ人は、絶対に将来的に負けないポジションを取るということに全力をかけるのです。
駅チカの土地を初期に手に入れる感覚と同じです。
貴方が今後数百年続くと思われる、資産のトークン化やキャッシュレス化の波から最大の利益を得たいなら、
最も利便性がいい通貨で、そして産業利用も良く考えられているXRPで価格が多少上下してもびくともしない
駅チカにあたるポジションを安い時に確保し、その成長から来る利益を丸ごと得られるようにしておくことです。
もちろん、BTCでもETHでも好きな物でいいと思いますが、XRPは極端に過小評価されてるからまだ駅チカにあたる
ポジションはあるはずです。 12月12日まで気絶しとくから
起こしてくれ
最後にこれだけは言わせて
「年末XRP1000円!!!!」 >>421
2017から毎年聞いてるのだが一向に、、 デジタルゴールドBTCww
アフターコロナで実需系アルトに流れまくるよ
首位陥落もあるかもね >>429
持ってるだけで犯罪になっても良いほどのゴミクソなのに値段付いてるだけすげえよな ロックアップされてるジェドの分はもらえない
解放されてジェドが持ってる分までもらえないとはどこにも書いてない >>432
解放された分は、ジェドはほとんど売っているだろう >>432
ジェドは持ってないぞ
自動売買で換金されるからな
売る売らないの選択権があるだけ
手動で売ってると思っていたのかw FUD流したくてたまらないんだな
残念だったなwwwww 47,000,000 #XRP (12,386,033 USD) transferred from Ripple to unknown wallet
なんか来てるやん ロックアップ解放されて売る
↓
現金ゲット
↓
XRP購入
↓
Sparkゲット
これを止めることのできる権限は誰にもない 現金でXRP買ってスパークゲットならXRP上がるよ コロナが終息すれば上がってしまうでしょう、そう思うならコロナ期間のどこかで買っておく必要があります
「強気相場は、悲観の中に生まれ、懐疑の中で育ち、楽観と共に成熟し、幸福のうちに消えて行く」
これは相場心理を的確に言い得た有名な格言です。しかし、この格言が言わんとしているところを実践できている投資家は少ないかもしれません。
つまり、世の中が悲観一色に染まっているときに、価格は、底に近いところにある。辺りの悲観ムードからは、とても買えるような状況にはなく、
まだまだ下がるのではないかという疑心暗鬼が渦巻いている。
しかし、底を打たない相場はあり得ないわけで、いずれ上昇し始める。そのタイミングで買うことができたら、まさに底値買いができたことになる。
誰もが底を拾うために夜中まで見張っています。コロナが終われば上がってしまうでしょう。
なぜ投資がうまい人は「悲観で買う、楽観で売る」ができるのか?
https://media.rakuten-sec.net/articles/-/25951 確実に言えるだろうことは
【仮想通貨は世界の金融システム、そしてお金の概念を変える金融革命だ!】ということです。
この本質をわかっていてそう感じるなら、仮想通貨の価値は、実体経済に普及していくにつれて上昇して
いくという予測に行きつきます。
仮想通貨バブルは1990年代末から2000年初頭にかけて起こったインターネットバブルの動きと類似して
います。
インターネットバブルは崩壊後、多くの企業がインターネットのユースケースを作り始め、経済回復に
伴って株価が上昇しており、そして平均的には10年後にバブルの最高値を超えています。
しかし、仮想通貨においては動きのスピードが早いので数年後にはバブルの最高値を更新するかもしれ
ません。2,3年遅くても5年ぐらいで再びバブルが来ると予想しています。バブルといっても今度は徐々に
ユースケースも伴うでしょう。
仮想通貨は昔のチューリップバブルとは違い、発展性や拡張性があります。すでにBTCもETHもXRPも時価総額
から見ても人類有数の資産クラスにはなってきており、もう一定の人類の評価を得てきています。ユースケース
を発見しながら、そして今後も何度もバブルを繰り返しながら、時価総額が拡大するのは止まらないでしょう。
インターネットの歴史になぞると普及率や技術の成熟の観点からの本当の成長はこれからなのです。
ティッピングポイント(小さな変化が大きな変化に変わる地点)を迎えるには、スケーラビリティ、鍵管理、
プライバシー、セキュリティーなどいくつかの課題の変革、発明を待つ必要があります。人類の発展は改良、
改善の歴史です。
ドバイに本社を置く投資顧問業のdeVere Group(世界100カ国に8万の顧客を抱える独立系金融顧問企業)は
今後10年の間に仮想通貨市場が少なくとも5000%以上拡大し2028年には仮想通貨の市場規模は20兆ドル
(約2,100兆円)になるといいます。
アメリカの仮想通貨ファンドである「パンテラキャピタル」のダン・モアヘッドCEOは、10年後に市場規模は4000兆円
に拡大すると言います。SBI北尾社長は10年で2000兆円規模になると予測しています。
ちなみに現在の仮想通貨の市場は36兆円になったばかりです。
G20で仮想通貨は暗号資産として認められました。各国の規制が整い次第、全体の時価総額が上がればXRPの
シェアは徐々に拡大していくでしょう。
銀行も将来的にはXRPを使用しだすでしょう。現に数年前は銀行はXRPを扱わないと言われてましたがXRPを
使い始めています。
私はRippleNetに参加する銀行は将来的には仮想通貨の使用を見込んでいると思います。
テクノロジーがもたらす社会変化の波に人間は逆らえないのです。
そして、今後、ICOに変わるSTOが始まれば再び全体のパイが広がり始めるでしょう。
https://hedge.guide/cryptocurrency/glossary/sto
通常、全体のパイが広がればトップ上位のXRPのパイも普通は広がり始めると予想できます。
STOは株、ICOに準じた投資商品です。
(ちなみに日本STO協会はSBIの北尾CEOが率いており、そろそろ第一号のSTOが登場すると見通しを示して
います。 https://jstoa.or.jp/ )
今、一番考えないといけないのは一般人に普及しやすい利便性が最もいい通貨で、そして産業利用も良く
考えられているXRPの安いポジションを取っておくことだと思う。
億稼ぐ人は、絶対に将来的に負けないポジションを取るということに全力をかけるのです。
駅チカの土地を初期に手に入れる感覚と同じです。
貴方が今後数百年続くと思われる、資産のトークン化やキャッシュレス化の波から最大の利益を得たいなら、
最も利便性がいい通貨で、そして産業利用も良く考えられているXRPで価格が多少上下してもびくともしない
駅チカにあたるポジションを安い時に確保し、その成長から来る利益を丸ごと得られるようにしておくことです。
もちろん、BTCでもETHでも好きな物でいいと思いますが、XRPは極端に過小評価されてるからまだ駅チカにあたる
ポジションはあるはずです。 SWELL 2020 カウントダウン!!
https://www.tickcounter.com/countdown/2160582/swell-2020
2020年10月14〜15日開催
去年は7月12日にBITPointがハッキング被害、35億円相当の仮想通貨が不正流出。
全サービスを停止。
その傷が冷めやまない中、約3か月後にSwell 2019は行われた。
価格を見てみるとハッキングの後、9月24日にハッキング後の最安25円を付けたが、
Swellごろに34円をつけ実質10円近くは上がってる。
今年はハッキングもないし、大きな時間軸では上昇トレンド中。
今年のSWELLは上がるでしょう おかしいなもう26円台にいないといけないのに粘ってるやん
またリップル社買い支えしてるんかなこれ DeFiのイールドファーミングの熱狂は、イーサリアムのスケーリング能力に関する懸念を再燃させ、多額の手数料が発生する事態となって
います。Uniswapは、ネットワークの最大のガス手数料源として浮上しており、過去1ヶ月で約700万ドルの手数料が発生しています。
これら手数料も効率よく安くなります。そして、イーサリアムがETH2.0に移行完了するのは数年かかる見通しです。(それでも移行に
成功するかはまだわかりません)
その間にXRP陣営はDeFiを含めた多くのDappを取り込んでいくでしょう。なぜならEVMでほぼそのままのコードで動いてしまうのですから。
インフラを完成させたRipple陣営は数年で分散型金融をはじめ多くの分散型分野で中心になっていくでしょう。
そして、BTCやETH等全ての資産を飲み込み始めます。 下で買いたい身としては嫌なとこで止まったな。
ダブルボトムになるなよ トロンにも性能で負けるクソ通貨やろ。そのうち価格も追いつかれるで。 ビットコインはデジタルゴールドではないと自らの値動きで証明
ビットコインは安全資産、逃避資産に向いていない。自らの値動きで証明12082ドルをつけるも一時10455ドル付近まで暴落
pump&dump
G7が下したビットコインの評価は間違っていなかった
G7報告「BTCは2つの主要目的達成に失敗、ただの投機資産」
先進7カ国は公表した報告書の中で、
ビットコインが「価値の保存」や、「支払い手段」
としての主要となる2つの役割を担うことに失敗したと判断した。
この判断の理由として、・高い変動率・拡張が限定的
・利用が複雑・規制、統治の問題を挙げた。
その結果、「ビットコインは投機目的で不正利用される資産にすぎない」との結論に達している。
http://www.bis.org/cpmi/publ/d187.htm 現在のトランザクション手数料 定点観測(5月13日11時更新)
ビットコイン 4.66 USD
イーサリアム 10.81 USD
XRP 0.00018 USD
https://bitinfocharts.com/
のAvg. Transaction Fee(平均トランザクション手数料)のデータより
産業利用が始まった時、企業が気にするのはトランザクションの手数料になるでしょう。
BTCとETHは高いです。既に1円以下のマイクロペイメントは不可能になっており、BTCは400円、ETHは2000円
を超える時も多々あります。
一番安いのはXRPです。モノのインターネット (IoT)市場は 2025年に約123兆円と見積もられている。
IoTはトランザクション手数料が高いと対応できません。
BTCやBCH,BSV等のマイニング通貨ではトランザクション手数料はマイナーの報酬でもあるのでそもそも
安くできません。
BTCのライトニングは手数料安くなると言われていますが、中継地点が独自で手数料を設定できるため
思ったより安くならない可能性が言われています。中継する人が増えれば増えるほど手数料はかさむ為です。
また、手数料がない通貨もありますが、スパム対策には極少ないトランザクション手数料は必要です。 現状、産業利用に使える仮想通貨はトップランクの通貨ではXRPのみです。 中央集権なんて生き残らないよ。
なんでリップル社のために我々が養分にならないといけないのさ。
あいつら俺たちが貢いだ金で、XRPと関係ない所に寄付とかしてんだぜ?やりたいほうだい 寄付どころか売りつけて高い給料に使ってんだろ?
相変わらずのクソゴミ
北尾氏wwwwwwwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています