【Ripple】リップル総合1003【XRP】
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チャート分析してもリップルが一番悪いな。日足でWトップ作ってるし。 DeFiのイールドファーミングの熱狂は、イーサリアムのスケーリング能力に関する懸念を再燃させ、多額の手数料が発生する事態となって
います。Uniswapは、ネットワークの最大のガス手数料源として浮上しており、過去1ヶ月で約700万ドルの手数料が発生しています。
これら手数料も効率よく安くなります。そして、イーサリアムがETH2.0に移行完了するのは数年かかる見通しです。(それでも移行に
成功するかはまだわかりません)
その間にXRP陣営はDeFiを含めた多くのDappを取り込んでいくでしょう。なぜならEVMでほぼそのままのコードで動いてしまうのですから。
インフラを完成させたRipple陣営は数年で分散型金融をはじめ多くの分散型分野で中心になっていくでしょう。
そして、BTCやETH等全ての資産を飲み込み始めます。 よくわかんねーけど12月に謎コイン貰えるからホールドや
イーサリアムとリップルを繋ぐとなんかいいことあるの?
リップル的には良さそうだけど Flareは、XRPのエコシステムとユーザーベースに強く支えられて、スマートコントラクトへの3番目に大きなチェーンとなります。
最近立ち上げられたプロジェクト、または立ち上げたプロジェクトのうち、非常に大きなエコシステムにアクセスできるプロジェクト
はどれですか。
皆、生態系をゼロから成長させなければならないのです。
FlareとXRPエコシステムには共生関係があります。
また、EthereumからFlareに既存のプロジェクトをデプロイするのも非常に簡単です。
FlareによってXRPがEthereumエコシステムに参加できるようになり、XRPがその開発に相乗りすることができるようになります。
これがオープンソースの共生効果です。 イーサに寄生するなんて
今やいろんなコインがやってることですしおすし 26,25,24,23円で買いの指値入れた。
9月15日から爆上げという噂もあるし刺さると良いな。 XRPの大きな可能性
世界の法定通貨の時価総額は9000兆円です。そして、米ドルの時価総額は1800兆円です。
基軸通貨であるドルが占める割合は20%です。
そして、XRPの時価総額は1.1兆円です。(3月29日)現在、XRPは世界の法定通貨の時価総額の0.01%を占める
規模になったばかりでまだ初期の初期の状態です。
例えば、法定通貨の時価総額の1%を占めるようになれば100倍です。現在、XRPはおよそ約20円(3月29日)
ですから約2000円になります。
5%を占めるようになれば約500倍です。およそ1万円になります。
10%を占めるなら1000倍で2万円です。
私は20年ほどで10%前後のシェアは取れると考えます。
フィアット通貨を日本円→米ドル→タイバーツのように転々売買して、しかも最安のルートを自動選択してXRPを利用
して送るようなことは他のトップクラスの仮想通貨にはできない。
XRPを使った送金は銀行の手数料より非常に安くまでコストを下げられる余地があるし、法定通貨に対してもっとも
親和性の高い性能をもっている。xRapid(現ODL)を採用する送金業も増えてきた。基軸化は着々と進んでいくだろう。
そして、板の厚みも成熟していく。
XRPがフィアット通貨の基軸になればそれは実際の需要と結びつくので貿易にも利用可能だし、XRPを資産として
所有する人も増えるだろう。そしてXRPの供給量は将来的にはボラティリティーも調整可能なのでビジネス利用
も増えるだろう。
両替の手数料を安くしたいという人は世界中に沢山いる。その本当の問題を解決できるなら当然、需要はある。
長期的には価格は間違いなく上がっていくだろう。
投資部門のXpringはCoinmeという世界最大の暗号通貨ATMネットワークを支えていている会社に投資しました。
だんだんと旅行でも使いやすくなるでしょう
https://medium.com/xpring/investing-in-coinme-6b25821706f8
まず、XRPは現在の送金の大部分を担っている金融機関等と共に送金市場を開拓しながら、フィアット基軸等の補完
として時価総額を高めていく。
法定通貨のネットワーク上の基軸になるだけでも大きな可能性があるのがわかりますが、法定通貨基軸となればそこ
から波及する市場も期待できます。XRPは法定通貨以外のあらゆる資産の基軸になれる可能性を考えると実はもっと
時価総額は増える可能性もあります。
決して10%を取るというのは夢物語ではなくなってきていると思います。
マネーグラムは今年、世界中にコリドー(送金経路)を増やしてきますし、Rippleは潤沢な資金で広告も何度でも打てる
能力があるのです。
XRP ledger自体もFlare Networksと統合され、スマートコントラクトも使えるようになります。
死角はほとんど無くなってきています。
また、SBIがすすめているR3との融合によるスマートコントラクト分野もそうですが、スマートコントラクトが使用できる
ようになれば対象市場は全産業、全分野となります。
電子マネーでは制御できない支払い条件と連動した支払いも可能になるでしょう。電子マネーを超える支払い手段ができる
可能性もあります。仮想通貨はスマートコントラクトと共に使用するとやがて電子マネーを超えてきます。
XRPのほうがBTCよりよっぽど想定できる市場規模は大きいし伸びしろがあるのです。
社会的重要性に気が付かれてない初期の安いうちに投資して長期に持っていた時ほど大きなリターンが得られるはずです >>247
しかし、手数料がほとんどかからなく、ユーザーベースを持ってる実質No1のスマートコントラクトプラットフォームになる可能性がある
これは巨大だ DeFiのイールドファーミングの熱狂は、イーサリアムのスケーリング能力に関する懸念を再燃させ、多額の手数料が発生する事態となって
います。Uniswapは、ネットワークの最大のガス手数料源として浮上しており、過去1ヶ月で約700万ドルの手数料が発生しています。
これら手数料も効率よく安くなります。そして、イーサリアムがETH2.0に移行完了するのは数年かかる見通しです。(それでも移行に
成功するかはまだわかりません)
その間にXRP陣営はDeFiを含めた多くのDappを取り込んでいくでしょう。なぜならEVMでほぼそのままのコードで動いてしまうのですから。
インフラを完成させたRipple陣営は数年で分散型金融をはじめ多くの分散型分野で中心になっていくでしょう。
そして、BTCやETH等全ての資産を飲み込み始めます。
Flareは、XRPのエコシステムとユーザーベースに強く支えられて、スマートコントラクトへの3番目に大きなチェーンとなります。
最近立ち上げられたプロジェクト、または立ち上げたプロジェクトのうち、非常に大きなエコシステムにアクセスできるプロジェクト
はどれですか。
皆、生態系をゼロから成長させなければならないのです。
FlareとXRPエコシステムには共生関係があります。
また、EthereumからFlareに既存のプロジェクトをデプロイするのも非常に簡単です。
FlareによってXRPがEthereumエコシステムに参加できるようになり、XRPがその開発に相乗りすることができるようになります。
これがオープンソースの共生効果です。
●ETHが抱える課題
トランザクション手数料は10円〜20円となっており、トランザクション/秒も15とPow通貨なのでビットコインと似たように
Ethereumはコストとスケーリングに関しては現在、大きな問題を抱えている。
"everything on the blockchain"や"world computer"と表現しているがシステムは非常に遅くなり詰まっているのが現実です。
ETHのオンチェーンでのスケーリングはもうすぐ実現可能だという楽観的な態度とは裏腹に、2015年のDevconでの発表内容
は現在でも実装されておらず、Pos移行に関してもまだこれから実験して段階的に進むという状況です。
ETHをスケールさせる方法としてBTCにおけるライトニングと似ているステートチャンネルにて解決しようとしているが、
メインチェーンにてERC20トークンがきちんと機能するかはまだはっきりしていないのです。
2017年には更なる解決策が提唱されたがそれが"Plasma(プラズマ)です。
プラズマはステートチャンネルやサイドチェーンなどその他の技術と同様にスケーラビリティに限界がある1stレイヤーの
ブロックチェーンを補完する技術として知られます。
しかし、開発が進むにつれアイデアが行ったり来たりし、BTCのライトニングネットワークのようにプロジェクトの進捗は
思わしくない。
Ethereum2.0も複数のフェーズに分けてローンチされますが、これも壮大な実験段階でして段階的に進むという状況です。
まだ、上手くいくとは限りません。
フェーズ0: 新しいブロックチェーンであるBeacon Chainのローンチ
PoS機能のCasper FFGの実装
フェーズ1: Shardingの実装、Beacon Chainとそれぞれのシャードを繋ぐためのCross-Linkの実装(2020年内)
フェーズ2: eWASMの実装、コントラクトが扱えるようになる(2020年-2021年)
当初の予定からかなり遅れています。 史上まれにみるゴミ運営と下痢コイン。可能性あるなら今頃200円超えてるはず。 特に偉そうに将来性実需ファンダ語り続けてこの様だからなよりたちが悪い メキシコとオーストリアの送金どんどん減ってるじゃん
何がフィアット基軸だよ
バーカ FXRPに期待やな
しかしクジラはなんもせんと資産2倍になるんやな 日本の税法上、付与されたコインも税金かかるからホールドするって選択肢はリスクになるから
一度売られて下がるだろうな
それ以降はFXRPの実力次第や
しかしETHネットワークとのブリッジになるってのは魅力的だとは思わんかね codiusとかいうスマコン構想はどうなったんだよ
結局、無理だったのか ま、EVMに寄生して使わせてもらう方が安上がりだもんなw Flareって組織も
Sparkを550憶枚もゲットできてウハウハだな
まさに現代の錬金術
リップル社のやり方を上手く真似したもんだね でも、スマコンもどうなるかね
EVM上でFXRPをわざわざ使うほどの需要があるんだかねぇ
そういや、コピペマンが全産業、全分野で使われるって言ってた
cordaのXRP settlerはその後、全産業、全分野で使われてるのかねえwww 今まで散々ファンダ出してこれだろ新しいの配布してももう釣れねーだろネムリバってんのにこいつはヨコヨコしちゃって全然リバんねーなー ネムにケツつつかれたらリップルも伸びるかもわからん DeFiのイールドファーミングの熱狂は、イーサリアムのスケーリング能力に関する懸念を再燃させ、多額の手数料が発生する事態となって
います。Uniswapは、ネットワークの最大のガス手数料源として浮上しており、過去1ヶ月で約700万ドルの手数料が発生しています。
これら手数料も効率よく安くなります。そして、イーサリアムがETH2.0に移行完了するのは数年かかる見通しです。(それでも移行に
成功するかはまだわかりません)
その間にXRP陣営はDeFiを含めた多くのDappを取り込んでいくでしょう。なぜならEVMでほぼそのままのコードで動いてしまうのですから。
インフラを完成させたRipple陣営は数年で分散型金融をはじめ多くの分散型分野で中心になっていくでしょう。
そして、BTCやETH等全ての資産を飲み込み始めます。
Flareは、XRPのエコシステムとユーザーベースに強く支えられて、スマートコントラクトへの3番目に大きなチェーンとなります。
最近立ち上げられたプロジェクト、または立ち上げたプロジェクトのうち、非常に大きなエコシステムにアクセスできるプロジェクト
はどれですか。
皆、生態系をゼロから成長させなければならないのです。
FlareとXRPエコシステムには共生関係があります。
また、EthereumからFlareに既存のプロジェクトをデプロイするのも非常に簡単です。
FlareによってXRPがEthereumエコシステムに参加できるようになり、XRPがその開発に相乗りすることができるようになります。
これがオープンソースの共生効果です。
●ETHが抱える課題
トランザクション手数料は10円〜20円となっており、トランザクション/秒も15とPow通貨なのでビットコインと似たように
Ethereumはコストとスケーリングに関しては現在、大きな問題を抱えている。
"everything on the blockchain"や"world computer"と表現しているがシステムは非常に遅くなり詰まっているのが現実です。
ETHのオンチェーンでのスケーリングはもうすぐ実現可能だという楽観的な態度とは裏腹に、2015年のDevconでの発表内容
は現在でも実装されておらず、Pos移行に関してもまだこれから実験して段階的に進むという状況です。
ETHをスケールさせる方法としてBTCにおけるライトニングと似ているステートチャンネルにて解決しようとしているが、
メインチェーンにてERC20トークンがきちんと機能するかはまだはっきりしていないのです。
2017年には更なる解決策が提唱されたがそれが"Plasma(プラズマ)です。
プラズマはステートチャンネルやサイドチェーンなどその他の技術と同様にスケーラビリティに限界がある1stレイヤーの
ブロックチェーンを補完する技術として知られます。
しかし、開発が進むにつれアイデアが行ったり来たりし、BTCのライトニングネットワークのようにプロジェクトの進捗は
思わしくない。
Ethereum2.0も複数のフェーズに分けてローンチされますが、これも壮大な実験段階でして段階的に進むという状況です。
まだ、上手くいくとは限りません。
フェーズ0: 新しいブロックチェーンであるBeacon Chainのローンチ
PoS機能のCasper FFGの実装
フェーズ1: Shardingの実装、Beacon Chainとそれぞれのシャードを繋ぐためのCross-Linkの実装(2020年内)
フェーズ2: eWASMの実装、コントラクトが扱えるようになる(2020年-2021年)
当初の予定からかなり遅れています。 疑似通貨「円天」の発行と詐欺による資金集め。ねぇ・・・ はぁ、お前ら話を聞いてくれ
ホルダーなんだが、Twitterにいるクリプトレノンってやつ知ってる?
あいつがxrpの時価総額が大きすぎるっていってるんだけど、ほんと腹が立った
単なる音楽家風情が、何を知ってるからって
そんな偉そうな評価ができるんだろうって単純にイラっとしたんだよ
誰か慰めてくれ
ほんと何様なんだよあいつら、、、 3桁掴みだが流石に全部売った
残りの金を全てネムにぶちこんでやった
あーすっきり 俺も75円掴みで1年以上苦しんでたけど最近諦めて全部binanceでdefi銘柄に乗り換えたら数週間で含み損なくなって楽になったよ いい感じで勢い落ちてるな
やっぱりリップルスレにジョージアは必要だったんだ 人間関係と同じでクズを切り捨てることに躊躇する人は投資に向かないよ。
自分がクズだと気付いて、パチンコでもやってなよ。 >>264
付与時点で値段のついていないものは非課税 >>264
どこの世界線の話ししてるんだ?
ホールドで税金かかるわけないやん >>290
マジか じゃあxrp1satoshi
spark30円になってくれた方がいいじゃん ならば、FXRP貰ってどこかにステーキングしたらウマウマやな ステーキはさすがに焼きあがった時のお値段が取得金額になるんちゃうんか XRP:FXRPは同じ価格
1FXRP発行するのに
2.5XRP分のSPARKが必要
1FXRP発行に2.5XRPの価値がかかる
SPARKは担保なので
XRP価格が上下すると精算される?
で
この場合
XRPの価格が上がったらSPARKに還元されて
XRPの価格が下がったら担保されてるSPARKから補填される
なのか?
全然わからん ドルインデックス見た感じまだ下がる余地ありそうだな FXRPはFlare Network上だけでしか存在できないだろ
所持、売買できるのはSparkだ FXRPの需要がなければ、つまりスマコンの需要がなければ
Sparkはゴミとなるはずだが、
お前らみたいな馬鹿が投機的な思惑で買うだろうから上がるかもな FlareもSparkをロックアップして
月々解放していくスタイルだったら笑えるな >>298
よくわかってないから教えてくれ
SPARKはまだわかる
FXRPがよくわからん
FXRPも上場するんじゃないの?
FXRPはXRPにペッグされてるから発行時との価格差の補填を担保したSPARKで賄うってことなん? 実際の価値は5円くらいなのに運営が煽って28円だと思ってる。運営の煽る成果が実現していれば100円より上だろうけど、全部失敗。。 >>301
FXRPはXRPと同価値な存在としてFlare Network上で機能するだけのもんだぞ
XRPから独立して価格がつくものじゃない
こんなもんが取引所に上場してどうする 3年前 追いつこうと必死に足元だけみて全力疾走してたらいつの間にか追い抜いてたんだな
NEMちゃん久し振り >>306
FXRPってXRPにペッグされるからXRPと同じ価格になるんじゃないの?
俺の理解が間違ってるのか? >>281
時価総額は高くはない。逆にまだ小さすぎる
フレアネットワークによるDefiから始まる分散型市場は潜在的な大きな市場があるし、送金市場も大きい >>298
Flare Network上でも売買できるはずだよ
XRPと1:1交換だから、価格はXRPの価格に連動する >>299
Defiはまだ初期で分散型市場の入り口。 Spark保有者のメリットってFlare上にFXRP発行の担保としてSpark提供すると、FXRP発行者が担保をロックして発行する際に支払う手数料が報酬として受け取れるってこと?
他にも価格オラクル絡みで報酬貰えるのと、逆にペナルティもあるのかな
そんでもってFXRPのメリットはスマコン機能を持ったFlare上で提供されるアプリ等で活用できてイーサリアムのERC20トークン的な使い方ができるって事なのかな
FXRPをXRPに戻す際はロックされたSparkが解除される
よく分からん レンディング(融資、貸付)、デリバティブ(派生型金融商品)「分散型の証拠金・オプション取引」、予測市場「将来予測のための先物市場」、
バスケット取引(複数種類のトークンをまとめて新しいトークンとして流通、セキュリティトークン「有価証券をブロックチェーン上に発行、流通させる」、保険
スマコン手に入れればDefiでさえまだまだたくさんできることがある いま、イーサで行われてるのは分散型MLMやねずみ講みないなものもあるから一部で熱狂的なブームになってるが
本質はそこじゃない 芋、寿司、キムチ、ホットドッグ...
DeFiが香ばしくなってきた Flare Networkは別にXRPに特化してないだろ
全てのコインのEVMへのアクセスを可能にしている >>315
そのへんが構想に入ってるコインなんて腐るほどあるんだが
XRPが選ばれる必然性はどこに? >>318
しかし、XRPに特化してスパークを配るし、Rippleが投資してる
ガバナンスはスパークトークン持ってる人にある
ブリッジを作るかを決める権利もスパークが持ってる人にある
あとはわかるな >>319
ユーザーベースと市場規模、そして手数料が圧倒的に安い 今の凄く高いガス代はユーザーはうんざりしている
まずETHから移行は徐々に起こるだろう ビットコインはデジタルゴールドではないと自らの値動きで証明
ビットコインは安全資産、逃避資産に向いていない。自らの値動きで証明12082ドルをつけるも一時11158まで暴落
pump&dump
G7が下したビットコインの評価は間違っていなかった
G7報告「BTCは2つの主要目的達成に失敗、ただの投機資産」
先進7カ国は公表した報告書の中で、
ビットコインが「価値の保存」や、「支払い手段」
としての主要となる2つの役割を担うことに失敗したと判断した。
この判断の理由として、・高い変動率・拡張が限定的
・利用が複雑・規制、統治の問題を挙げた。
その結果、「ビットコインは投機目的で不正利用される資産にすぎない」との結論に達している。
http://www.bis.org/cpmi/publ/d187.htm DeFiの現状は金持ちの遊び場って認識であってる? >>324
みんながわーい!!!ってやってるのはね
しかし、本質はそれじゃない え!?
フレアって XRPに特化してないの!?
じゃあ、色んなコインがイーサリアムのスマコン使えるようになるじゃん
すごい競争になるじゃん
嘘つき!! >>327
XRPにだけ特化すれば閉鎖的になるだけだからな
XRPでもが中心になっていくのは当たり前、
ガバナンスもってるのはスパーク保持者 Flare上に発行するにはSparkが必要だからSparkには恩恵があるんじゃないの? >>329
そうそうあらゆる資産をフレアネットワークに入れるには2.5倍の価値のスパークが必要 リップル凄い!ビットコ駄目!
あらゆる可能性を考えてリップル買い煽りを続けた結果
ビットコは倍以上になる中でリップルは半減
短期長期以前に論外
リップルもビットコも真逆の大間違い
現実を見ましょう どこが当たり前だよ馬鹿!
競争になるに決まってるだろ!!
この回し者!!! フレア上にユニスワップDEXみたいのを作れば流動性供給者はユニスワップにFXRPを買って
デポジットして流動性マイニングを始める
それは大量のガチホ状態が発生する スパークが必要なのはFXRPの発行だろ!
FXRPなんて使わないサービスがいっぱい出てきて競争になるに決まってるだろ馬鹿!! >>334
競争になってもガバナンスはスパーク保持者にある
XRP有利なのはかわらない >>336
スパークは運用の仕方を決めるガバナンス、つまり投票権もあるんだよ
XRPが有利に投票が進むに決まってるだろ 残念ながらxrpはもう死んでます。失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています