法定通貨とリアルタイムブリッジで交換できるXRPは、長期的にはあらゆる法定通貨の
中間通貨としていろいろな使い道が出てくるでしょう。

インターネットが出てきたころ、それが通話やテレビ、コミュニケーションや生活やビジネス、社会を
がらりと変えてしまうことを正確に予想できていた人はいないでしょう。

仮想通貨もスマコンと組み合わさることによって、今までのお金や通貨の概念を超えてきます。

XRPは一番実需と結びついている法定通貨の限定された数量の中間通貨です。リアルタイムで
交換できます。

マネーグラムの大きな強みの一つは200ヶ国で送金サービスの展開を実現するグローバル規模
の流動性を有しているところですがそれを利用しながら送金経路(コリドー)を増やし、各国の
通貨ペアを増やしていきます。やがてXRPは基軸化されていきます。

既に時価総額トップクラスの資産です。

ナスダック上場送金大手、マネーグラムなど送金業者がXRPを使いだしている。

ペルーの大手銀行Interbank Peruなど規制の緩い国の銀行も使い始めています。

銀行も規制緩和されれば使いたいだろうし、将来使わなければ競争に負けてしまいます。

XpringはXRPのエコシステム拡大を図る事業戦略を発表し、現在、APIやSDK、ライブラリーや
サービスの構築も行なっている。XRPのブロックチェーンを利用して開発したい企業や開発者
はより簡単にXRPをつかったサービスの開発を進めることができるようになります。