ビットコイントランザクション手数料高騰中!もう限界300円 銀行手数料のほうが安い!

現在のトランザクション手数料 定点観測(5月13日11時更新)

ビットコイン   298.05 円
イーサリアム   34.53 円
XRP        0.018 円

https://bitinfocharts.com/
のAvg. Transaction Fee(平均トランザクション手数料)のデータより

産業利用が始まった時、企業が気にするのはトランザクションの手数料になるでしょう。
BTCとETHは高いです。既に1円以下のマイクロペイメントは不可能になっており、BTCは100円を超える
時も多々あります。

一番安いのはXRPです。モノのインターネット (IoT)市場は 2025年に約123兆円と見積もられている。
Rippleの提唱する”価値のインターネット”のビジョンは下のページが参考になりますがIoTも狙ってる
市場であることがわかります。
http://www.xrpsurfer.com/entry/2018/04/23/085245

RippleのCEOは最近、IoTについても言及しています。
https://twitter.com/daikokunet009/status/1177035704641015808

BTCやBCH,BSV等のマイニング通貨ではトランザクション手数料はマイナーの報酬でもあるのでそもそも
安くできません。
BTCのライトニングは手数料安くなると言われていますが、中継地点が独自で手数料を設定できるため
思ったより安くならない可能性が言われています。中継する人が増えれば増えるほど手数料はかさむ為です。
また、手数料がない通貨もありますが、スパム対策には極少ないトランザクション手数料は必要です。

人に企業にXRPは有利になって来ている。
仮想通貨で一回送る手数料が安いだけでも人や企業は使うインセンティブがあります。トランザクション手数料
はランニングコストのようなものであり、消費税ように毎回の送金や支払いにかかります。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)