【Ripple】リップル総合966【XRP】
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でりゃああああああああああああああああああああああああああああああああああ ホラ吹きジョージアの2019年
1月:ジョージアに嘘の引っ越しを終える
2月:全戻しなった所で撤退、と思いきや高値で購入し言い訳をする
結局上がらずに再撤退、売り煽りを再開
以後往復ビンタをしまくり無能をさらけ出す
ジョージア移住(嘘)から帰国する
3月:SBIおじさんに転身し小学生おじさんに退化、
4月:コンビニおじさんとなり自演を繰り返す
5月:BTCスレで上がらないXRPを買い煽り後、XRPを投げ敗北
6月:今日終われば爆上げと書き込み日付が変わった途端急落
盛大なコピペ自爆により自作自演がばれる
7月:BTC買い煽り転換も即暴落
バカにされてエア呪いをかける
バカにされてエアSBIに送るエア怪作文開始
バカにされてエア不正アクセスで脅す
8月:脳内婚約すると発表
9月:買い煽るも、下落後に慌てて「俺は利益だしてる!買い増しをしてる!」と言い訳
ホラ吹きイングリッシュ講座を行い論破される
10月:買い煽りすればXRPが下落する能力を発動する
11月:俺のコピペは長期目線と煽るも下落するとすぐ手放し「利益に変えた」と強がる
12月:53円から買い煽りし、25円に下落してもずっと買い煽りする無能 スマートコントラクトによってXRPの世界は変わります
需要に集中しているXRPを選べばやがて資金は集まってくる
実需が一見、今ないからそこに価値がないというのではなくて、まだこれから画期的な新しい
ユースケースがつくられる可能性ある今時点でそれを否定するのはちょっと早すぎるのです。
インターネットの歴史も1960年代のパケット通信の研究から始まり、1982年のインターネット・プロト
コル (TCP/IP) が標準化され、インターネットという概念ができ、1990年代半ば以降、インターネット
は文化や商業に大きな影響を与えている。
電子メールによるほぼ即時の通信、インスタントメッセージ、VoIPによる「電話」、ビデオチャット、
SNSによるインターネットコミュニティ、ブログ、モバイル・ソーシャル・ネットワーキングなどが
インターネットによって可能になった。
仮想通貨はまだインターネットの1990年代初期のころと同じなのです。1990年代初期にこれらの発展を
正確に予想できていた人はほとんどいないのです。
リップル社投資部門XpringはXRPのエコシステム拡大を図る事業戦略を発表し、現在、APIやSDK、ライブラリーや
サービスの構築も行なっている。そうすれば、XRPのブロックチェーンを利用して開発したいユーザーは
より簡単に開発を進めることができるようになります。
ツールが完成すれば、Xpringは世界中のデベロッパーにリーチできるようにそれらを商用化するとCEOは
言っているし、今後Xpringデベロッパーカンファレンスが開催され、サービスが急速に広まっていくだろう。
また、Xpringは、XRPの有用性を向上させるために「Flare Networks」に投資したことを発表しました。
この投資は「XRP Ledger」にスマートコントラクトを用いた決済機能をもたらすことを目的としています。
Flare Networksはイーサリアムバーチャルマシン(EVM)を統合したプロジェクトでXRPレジャーと同様に
ネットワークを保全するのにインセンティブは必要としない。
Ethereumのプログラム実行環境であるEVMと互換性を保ちますので、手数料の小さいXRPはより有利に立てる
かもしれません。(ETHのトランザクション手数料は現在平均で10円から20円かかっています。XRPは0.02円
です。トランザクション/秒はETHでたった15だけです。XRPは1500であり、ペイメントチャンネルを使用すると
65000以上になります。動作性能はETHより圧倒的にXRPです。次第に開発者やユーザーを奪い出すと予想できます)
オープンソースの美しさは、イーサリアムをカスタマイズし、イーサリアムに投資された数億ドルを活用
できるように他の通貨のチェーンやレッジャーで実行環境を構築することができることです。
この互換性マジックは、開発者が書いたコードはEVMバイトコードにコンパイルされ、その後、EVMを実行し、
これらのスマートコントラクトを実行することができることを意味します。今日、EVMはいろいろなブロック
チェーンでも使われており業界標準であると言うことができます。
主に決済・送金手段としての利用を目的として作成された「XRP」は、すでにその他の仮想通貨と比べると
非常に早く安い手数料で送金を行うことができるようになっていますが、「Flare Networks」はそのような
XRPにスマートコントラクトの機能を追加することによって、XRPを様々な場面で活用できるようにすることを
狙っています。
Flare Networkは現在「Securitize・Singularity・BuenoBit・Neuhanse Network」などの初期のパートナー
とのテスト段階にあるとされていますが、テストが完了して「XRP Ledger」でもスマートコントラクトが
利用できるようになれば「XRP」や「XRP Ledger」はより多くの場面で活用されていくことになると期待
されます。
真面目に需要を生み出すことに最大の投資をしているRippleは間違っていない
そもそもここで争ってるのはそれぞれの立場や価値観が変われば見方が変わるような大したことないこと
が多い
一般人は主義主張で決済を選んだりしない sat建騰がってんじゃん BTCポンコツすぎるなw 全通貨真っ赤だねー
リップルちゃんも吐血してるね
血のバレンタインデー開幕
17時以降のチャートを刮目せよ 売りをこなして上がっていくだけだよ
こんぐらいで血のバレンタインデーってアホか? Ripple出資のGoogleの影響力とRippleの提唱する”価値のインターネット”のビジョンが融合した時のことを想像してみましょう。
Rippleの提唱する”価値のインターネット”のビジョンは下のページが参考になります
http://www.xrpsurfer.com/entry/2018/04/23/085245
https://hedge.guide/cryptocurrency/glossary/internet-of-value
ブリッジ通貨としての機能を利用すれば円→XRP→ドルだけでなくいろいろな法定通貨や仮想通貨やその他資産に途中
で変換して変動なしに送ることも仕組み的には可能なのです。これは取引所で単に基軸となっているBTCとは意味が違います。
これはXRPを介して複数のオーダーブックの橋渡しを行うオートブリッジと言う機能を使用しており、2つのオーダーブック
を自動的にリアルタイムで合成することによって様々な通貨ペアの取引が可能になることを利用した送金です。ただ単に取引所の基軸に
なっているBTCではこのように様々な資産に変換して送金することはできません。
あらゆる資産の国境を越えた“リアルタイム性”のある交換が非常に重要なのです。
このオートブリッジ機能はブリッジ通貨(XRP)、つまり中間通貨という資産が存在することによって始めて可能になる機能なのです。
世界にはマイナー通貨は180近くある 実はマイナー通貨の方が多いのである。そして、この両替率に苦しんでいる人々や企業は
世界中に沢山いるのです。交換効率のいい中間通貨があれば当然、企業や人々にホールドされ使われ始めます。国境を越えたいろいろな
サービスができはじめます。
交換効率のいい中間資産が限定数しかないのです。需要は膨大にありますし、価格もやがて上がっていきます。
長期的にはそうなってきます。
ネットワーク上の基軸通貨は時価総額3位のXRPにほぼ決定でしょう。あらゆる資産のネットワーク上の資産になれるものはトップ
ランクの仮想通貨ではXRPのみだからです。
ネットワーク上の基軸となり、様々な資産をリアルタイムで国境を越えて交換することをビジネスで利用することを考えてみましょう。
そこには大きすぎる可能性があります。
Rippleの「価値のインターネット」の背後にはインターネットの巨人Googleがいます。
Googleも最終的には投資資金の最大化を目指すのです。
普及と言う既成事実を作ったら、やがてGoogleは巨大な影響力を行使しだすでしょう。
これからの企業は法定通貨の商圏の限界が無くなりますし、人も法定通貨による地域の制限が無くなっていきます。
XRPの膨大な需要の可能性に早く気が付いてください。 >>9
それよりもコロナやべぇな
日本各地でチラホラ
下痢ップルで死んで、コロナでさらに死亡 >>11
コロナはおそらく日本はパンデミック近くなるから気をつけた方がいいな
XRPはこれからXRP/BTCが極限まで下がったおかげで逆に急激に上昇トレンドに入ってきた
からそれがサポートになってXRP/USDTも強くなっていく
他から資金を吸い上げ始めるかもよ >>12
いつものごとくビットに水をさされていますが? BTCはそろそろダメになって貰った方がいいよ
半減期を境に >>14
だからBTCがダメになったらXRP含め仮想通貨全部ダメになるんだって言ってるだろ!いい加減にしろ!
ショ太郎だったらその通りだ! 上がりが早ければ調整の押し目も深くなる
ただそれだけ
それを血のバレンタインデーなど言っても普段の通りで当たり前のこと
XRP/BTCが強くなってるんだから、XRP/USDTも強くなってきてるから戻りも早い >>16
BTCはゆっくりダメになれば、他のアルトに資金は流れてくる いずれにしてもBTCはライトニングネットワークだのみ
ライトニングネットワークが実稼働レベルになるのはまだまだXRPより遅れるよ
そして、ネットワークのキャパは900BTCしかないからこのキャパを超える送金は
できないから、いずれにしても少額しか使えない
XRPのネットワークを超えるのは夢また夢になってきてるよ 社内でコロナ感染者デタ━━━(。Д。)━━━!! ビットコイン使ってる人は一度、ライトニングネットワーク実際に使ってみるといいよ
一般人への普及はまず無理だってすぐわかる
まあ、IT業界にいる人にはわかるだろうが、UI/UXデザインがなっとらんのよ
これも改善するのは時間がかかる とくにUX >>19
そんなん、おんなじだけ買えば、50円台になるやん ライトニングネットワークなんて、結構事前に勉強して仕組みわかってないと何でこんなことになってるの?
って感じでスムーズに使えないからね 学習コスト高すぎる ブリュリュリュリュリュ
今日はこの動きのおかげで3000枚増えたピュっ
全力でXRP叩き売りゅ
でも買い直す 本質的価値とは
ビットコインがいうデジタルゴールドと言うのは、マイナーコストの連れ高なので本質的な価値とは違います。
本質的価値というのは端的に言えば、何のためのモノなのか?それを使うことによってどのようなことが約束
されるのか?ということです。
そういう本質的価値が需要を生み、需要と供給のバランスによって価格が形成される。これは私たちが日ごろ
追い求める価値ある商品やサービスについても言えますし、そういうものを提供している会社の株式でも価格形成
の原動力は同じです。これは世の中の原理原則です。世の中は投機ではなく、やがて仮想通貨の世界にも適用
されてきます。
「本質的価値」をよく考えよう。
手軽に誰もが、仮想通貨を扱えない人でさえも非常に安く速い送金を日常生活で使っている銀行や送金業者を
通して使えるようにすることは需要が非常に多くあるというのは誰でもわかります。
つまり、Rippleは「本質的な価値」があることを行なおうとしています。
究極的に安く早い送金サービスを提供するにはXRPが必要になるし、XRPを使った送金の手数料の安さと速さは
もう明らかになりつつある。そして、それ以外にXRPは「価値のインターネット」を使ったサービスを生み出す
力を秘めている。
そういうRippleが提供する「本質的価値」がわかる投資家はXRPを売買する。XRPがないとサービスが成り立たない
のだから、本質的な価値がわかる人は買い求めることになる。XRPは「価値のインターネット」を使った革新的な
サービスを生み出す原動力であり、既存のサービスもXRPを使用してサービスを強化することができます。
だから、各コリドーで本質的な価値がわかっている投資家は取引をするし、サービスを体験すればその価値は
わかってくるし、XRPによって成り立っていると気が付いてくる人も増える。そして、新たな投資家が生まれ
流動性もどんどん増えてくる。
XRPブリッジ送金が実行されている5取引所(ODL)の流動性指数を見て見ましょう。
少しずつですが徐々に右肩あがりにあがってきてます。取引が始まった市場では勉強する投資家は沢山生まれます。
Bitstamp (USD&EUR), Bitso (MXN), CoinsPh (PHP) and BTCMarkets (AUD)
https://imgur.com/a/5ygRHk2
XRPはさまざまなサービスに組み込まれて使われる力を秘めています。
お金が情報と同じように速く移動するというだけでなく、価値のインターネットによって瞬時に注文が処理され、
法定通貨をまたいで支払いを完了させるというのは法定通貨の商圏を今より簡単に飛び越えることを可能にします。
世界中の企業の活躍の場を広げます。この「本質的価値」がわかる人もXRPを買い求めるのです。
XRPはネットワーク上の基軸通貨となる重要な資産です。同じようにあらゆる空間をあらゆる資産が飛び越えたり、
交換したりすることを簡単に可能にします。そして、これを利用すれば新しいビジネスが生まれるのです。
このXRPが提供する「本質的な価値」に早く気が付きましょう。「本質的な価値」を生む為にはXRPが必要です。
やがて、限定数しかないXRPも価格は上昇してくるのです。
BTCやアルトコインでは法定通貨や他の資産とネットワーク上で即時に交換できるようなスピードやスケーラ
ビリティー、そして適切なコスト(手数料)を提供できません。他の仮想通貨では法定通貨とのネットワーク上で
の親和性と即時性がないのです。
将来の産業利用を考えたらXRPしか「本質的な価値」を効果的に生み出せないのです。
真性のビットコイナーは銀行などいらない、ビットコインをビットコインとして使えばいいだけとよく言いますが、
残念ながら商習慣は簡単には変わりません。BTCの単位であらゆる人や企業がやり取りする時代が今後数十年後に
来るかもしれませんが、その前段階として価値として存在し、お金が最も流れている法定通貨と金融機関との親和性
を高める必要があります。
Rippleの戦略は、最も価値の流れている法定通貨と最もお金が流れている金融機関に狙いを定めて親和性を高める
戦略だと思います。インフラ整備に時間がかかるのは仕方ありません。しかし、急がば回れで最も有効な方法で
既存の価値と仮想通貨と接点をつくり、普及をはかる方法でしょう。
法定通貨と金融機関の両面で仮想通貨との親和性を高めていけば、やがては他の業界、分野でもXRP自体でも採用は
進み、普及していくのです。
本質的価値を追求している仮想通貨に長期投資しましょう
それはXRPです! ダブルボトムでビット上げるか否定かの位置
落ちたら撤退 強いけど落ちもやばい
板がスカスカなんかわからんが 日足以上は上なのに売り豚って前回の高値の55円を耐える覚悟あるのか? >>42
ここの売り豚は40円で爆死だとさw
完全にケンシロウに秘孔疲れて顔が変形して来てる雑魚状態w
お前はもう死んでいる!w 何が血のバレンタインだよ!青くなってきてんじゃねーか! 仮想通貨は後から伸びると確信してるなら伸びてから乗るよりできるだけ安い価格でエントリーしておいた方がいいのです
十分安いと思ううちに買っておこう
他の通貨で数10%利益を得たとしても本命の通貨にできるだけ安くエントリーしてなければ数10%の利益ぐらいでは無になる可能
性が高いよ
伸びてきてから乗っても掘り下げる時は掘り下げるんだから伸びてきてから乗るよりできるだけ安い価格で入らないと生存確率は
高めることができない
安い価格で買っておけば買っておくほど掘り下げた時、その価格に到達する可能性は少なくなり耐えられる確率は上がっていくのだから
まあ、できるだけ安く買うというのは投資で儲ける為の本質的なこと
どんな通貨に投資してても長期的に伸びる通貨に初期の安い時に買った人には敵わなくなってくる
XRPの安い価格帯の特等席はまだ空いていますが、もう争奪戦は始まっているのです
どんどん安い価格は埋まってきます。日本では0.7円から始まって段々と底値は上がってきているのです。
安い掘り下げることない価格帯は取引所がどんどん開いてくるとあまり無くなってくるのです。
安い価格帯で買ってもう掘り下げることのないと思う価格なら回転するよりガチホの方が利口だと思います
開発の進捗は止まらないし、Rippleは資金があるから時間が経てば経つほど加速する
Rippleの資金規模はアンチ活動で止められるほどの資金力ではない
アンチ活動している場合ではありません
投資家が今すべきことはなるべく安いところでなるべくできるだけ仕込むこと
仮想通貨は上がってる時に買っても爆発的に儲からない
本当に儲けるには底を見極めて下がってる時に買い集めること
開発の進捗とサービスの広がりを予測してガッツリ下がってる時に買い集めておかないと爆発的には儲からない
普通の人は逆の事やってるからそこそこしか残高が増えないか、高値掴みする 40円で爆死じゃおちおち寝てもいらんねーなw
夢でうなされてんじゃねーか売り豚は?^_^w 仮に俺は明日朝目覚めて10円だったとしてもちょっと驚くだけでどうって事ねーけどなw
そしてさっさと今可能なだけの資金を入金して買いまくるだけや、もう最初から買い方の勝利は決まってるんだよねこの勝負w
売り豚はたった40円で爆死でまさに崖っぷち、一方買い方は例えリップル社が潰れようがリップルが1円になろうがナンピン買いするだけで負けは無いからなw まあ生まれ変わったら肝に命じとけよ底値の物を売りで入るのはバカがやる事だって >>47
いやいや、リップル社が潰れたら価値なくなるし、そもそも買い手もいなくなるんだけど。もしかしておたくアホですか? この程度のバカだから底値で売りとか平気でやるんだろうな売り豚ってw ジワ上げ買い上がりによる価格操作はPUMPの前準備だぞおおおおおおおおお
>>1
ベテランショーターも高く売りたいからとりまロング
クジラも高く売りたい
半減期ロングイナゴ勢もおおいやろ
チャイナマネーくるやろ
ツッコミショーター燃料に価格操作pumppump
価格操作pumpくるぞ
高値貼り付きは大口の相場操縦のやる気バロメータやぞ
価格操作pumpくるーpump来ちゃう BTCの奴隷構造
まあ、ビットコインは発行が半減してインフレするから価格が上がるというのは聞こえはいい
しかし、その実態はその発行されるBTCはマイナーの報酬であって、その報酬が半減するのを新規の人に買わせ
価格を2倍に釣り上げることで通貨の運営がなりたってる
4年毎にマイナーの報酬が半減するたびに新規に買わせて2倍にするっつーのはもうそろそろ限界だよね
奴隷に「デジタルゴールド」ってちらつかせて買わせるのはやめた方がいいよ
これは上位1パーセント未満が9割持ってるBTCでは、新規は初期のマイナー(超富裕層)の奴隷と同じ
初期のマイナー(超富裕層)が富をほぼ独占しているいびつな通貨なのだ
XRPはBTCのような奴隷構造は無い BTCはこの構造が通貨の存亡にかかわっている
XRPにはそもそもマイナー自体が無いし、新規に買わせて2倍にする構造もない
それによって通貨の運営が成り立ってるわけでもない でも心配するなよリップル社は金が唸るほど有るのでまあアップルやAmazon並みに安泰だからw もう一回言っとくぞ例えリップル社が潰れることが万が一あってもxrpはなくならいからな覚えとけよ売り豚w 哀れ売り豚w
ホールインワンを100回連続で達成するくらいの極々僅かな確率の望みとしてリップル社が潰れれば自分のショートポジションが助かるかもとか思ってたようだがそれすら叶わぬ願いなんだなこれがw スマートコントラクトによってXRPの世界は変わります
需要に集中しているXRPを選べばやがて資金は集まってくる
実需が一見、今ないからそこに価値がないというのではなくて、まだこれから画期的な新しい
ユースケースがつくられる可能性ある今時点でそれを否定するのはちょっと早すぎるのです。
インターネットの歴史も1960年代のパケット通信の研究から始まり、1982年のインターネット・プロト
コル (TCP/IP) が標準化され、インターネットという概念ができ、1990年代半ば以降、インターネット
は文化や商業に大きな影響を与えている。
電子メールによるほぼ即時の通信、インスタントメッセージ、VoIPによる「電話」、ビデオチャット、
SNSによるインターネットコミュニティ、ブログ、モバイル・ソーシャル・ネットワーキングなどが
インターネットによって可能になった。
仮想通貨はまだインターネットの1990年代初期のころと同じなのです。1990年代初期にこれらの発展を
正確に予想できていた人はほとんどいないのです。
リップル社投資部門XpringはXRPのエコシステム拡大を図る事業戦略を発表し、現在、APIやSDK、ライブラリーや
サービスの構築も行なっている。そうすれば、XRPのブロックチェーンを利用して開発したいユーザーは
より簡単に開発を進めることができるようになります。
ツールが完成すれば、Xpringは世界中のデベロッパーにリーチできるようにそれらを商用化するとCEOは
言っているし、今後Xpringデベロッパーカンファレンスが開催され、サービスが急速に広まっていくだろう。
また、Xpringは、XRPの有用性を向上させるために「Flare Networks」に投資したことを発表しました。
この投資は「XRP Ledger」にスマートコントラクトを用いた決済機能をもたらすことを目的としています。
Flare Networksはイーサリアムバーチャルマシン(EVM)を統合したプロジェクトでXRPレジャーと同様に
ネットワークを保全するのにインセンティブは必要としない。
Ethereumのプログラム実行環境であるEVMと互換性を保ちますので、手数料の小さいXRPはより有利に立てる
かもしれません。(ETHのトランザクション手数料は現在平均で10円から20円かかっています。XRPは0.02円
です。トランザクション/秒はETHでたった15だけです。XRPは1500であり、ペイメントチャンネルを使用すると
65000以上になります。動作性能はETHより圧倒的にXRPです。次第に開発者やユーザーを奪い出すと予想できます)
オープンソースの美しさは、イーサリアムをカスタマイズし、イーサリアムに投資された数億ドルを活用
できるように他の通貨のチェーンやレッジャーで実行環境を構築することができることです。
この互換性マジックは、開発者が書いたコードはEVMバイトコードにコンパイルされ、その後、EVMを実行し、
これらのスマートコントラクトを実行することができることを意味します。今日、EVMはいろいろなブロック
チェーンでも使われており業界標準であると言うことができます。
主に決済・送金手段としての利用を目的として作成された「XRP」は、すでにその他の仮想通貨と比べると
非常に早く安い手数料で送金を行うことができるようになっていますが、「Flare Networks」はそのような
XRPにスマートコントラクトの機能を追加することによって、XRPを様々な場面で活用できるようにすることを
狙っています。
Flare Networkは現在「Securitize・Singularity・BuenoBit・Neuhanse Network」などの初期のパートナー
とのテスト段階にあるとされていますが、テストが完了して「XRP Ledger」でもスマートコントラクトが
利用できるようになれば「XRP」や「XRP Ledger」はより多くの場面で活用されていくことになると期待
されます。
真面目に需要を生み出すことに最大の投資をしているRippleは間違っていない
そもそもここで争ってるのはそれぞれの立場や価値観が変われば見方が変わるような大したことないこと
が多い
一般人は主義主張で決済を選んだりしない もう証券化問題も裁判所に請求棄却され片付いたも同然だし売り豚に望みはない残念だったね🤗 上がればすごかろうが、落ちたら地獄だ
逆指値を有効に使っていきたい これが売り豚か、IQ50くらいだろうなw
IQ125の俺と話が合うわけないわw >>69
ほらな、おもしろいほど引っかかる。自己紹介はいいから。 >>71
池沼はお帰り下さい君には子供銀行券で充分 間抜け面してリップル社が潰れたらxrp価値なくなるよだっておwww
だっせwww お前の売りポジ刈られますからー!ざんねんーん!wwwww なんかホルダー入れ替わった感あるな。
コピペ野郎はまだいるみたいだけど。。 とりあえず40円超えたらアンチ消えるって言ってんのに!なんで売り浴びせんだよ!リップル社員! 心配せんでも売り豚が必死に売って耐えてるだけやもう少し売りポジ貯めたら刈りに行くだけや オープンソースとは言え、リップル社が匕投げたら普通に終わりだな。
ファミコンの本体とおんなじ。未だに新作は出てはいるようだけど ここ2年で最大クラスの出来高がある陽線が見えたら売り頃だろうかなあ 上がろうが下がろうが僕ちんには関係ない
ボラがあれば良いんだよボラがァ
プキュラぁっ スマートコントラクトによってXRPの世界は変わります
需要に集中しているXRPを選べばやがて資金は集まってくる
実需が一見、今ないからそこに価値がないというのではなくて、まだこれから画期的な新しい
ユースケースがつくられる可能性ある今時点でそれを否定するのはまだちょっと早すぎるのです。
インターネットの歴史も1960年代のパケット通信の研究から始まり、1982年のインターネット・プロト
コル (TCP/IP) が標準化され、インターネットという概念ができ、1990年代半ば以降、インターネット
は文化や商業に大きな影響を与えている。
電子メールによるほぼ即時の通信、インスタントメッセージ、VoIPによる「電話」、ビデオチャット、
SNSによるインターネットコミュニティ、ブログ、モバイル・ソーシャル・ネットワーキングなどが
インターネットによって可能になった。
仮想通貨はまだインターネットの1990年代初期のころと同じなのです。1990年代初期にこれらの発展を
正確に予想できていた人はほとんどいないのです。
リップル社投資部門XpringはXRPのエコシステム拡大を図る事業戦略を発表し、現在、APIやSDK、ライブラリーや
サービスの構築も行なっている。そうすれば、XRPのブロックチェーンを利用して開発したいユーザーは
より簡単に開発を進めることができるようになります。
ツールが完成すれば、Xpringは世界中のデベロッパーにリーチできるようにそれらを商用化するとCEOは
言っているし、今後Xpringデベロッパーカンファレンスが開催され、サービスが急速に広まっていくだろう。
また、Xpringは、XRPの有用性を向上させるために「Flare Networks」に投資したことを発表しました。
この投資は「XRP Ledger」にスマートコントラクトを用いた決済機能をもたらすことを目的としています。
Flare Networksはイーサリアムバーチャルマシン(EVM)を統合したプロジェクトでXRPレジャーと同様に
ネットワークを保全するのにインセンティブは必要としない。
Ethereumのプログラム実行環境であるEVMと互換性を保ちますので、手数料の小さいXRPはより有利に立てる
かもしれません。(ETHのトランザクション手数料は現在平均で10円から20円かかっています。XRPは0.02円
です。トランザクション/秒はETHでたった15だけです。XRPは1500であり、ペイメントチャンネルを使用すると
65000以上になります。動作性能はETHより圧倒的にXRPです。次第に開発者やユーザーを奪い出すと予想できます)
オープンソースの美しさは、イーサリアムをカスタマイズし、イーサリアムに投資された数億ドルを活用
できるように他の通貨のチェーンやレッジャーで実行環境を構築することができることです。
この互換性マジックは、開発者が書いたコードはEVMバイトコードにコンパイルされ、その後、EVMを実行し、
これらのスマートコントラクトを実行することができることを意味します。今日、EVMはいろいろなブロック
チェーンでも使われており業界標準であると言うことができます。
主に決済・送金手段としての利用を目的として作成された「XRP」は、すでにその他の仮想通貨と比べると
非常に早く安い手数料で送金を行うことができるようになっていますが、「Flare Networks」はそのような
XRPにスマートコントラクトの機能を追加することによって、XRPを様々な場面で活用できるようにすることを
狙っています。
Flare Networkは現在「Securitize・Singularity・BuenoBit・Neuhanse Network」などの初期のパートナー
とのテスト段階にあるとされていますが、テストが完了して「XRP Ledger」でもスマートコントラクトが
利用できるようになれば「XRP」や「XRP Ledger」はより多くの場面で活用されていくことになると期待
されます。
真面目に需要を生み出すことに最大の投資をしているRippleは間違っていない
そもそもここで争ってるのはそれぞれの立場や価値観が変われば見方が変わるような大したことないこと
が多い
一般人は主義主張で決済を選んだりしない 今日はダメだわ
まあお前らも50はいくよな
ビッチの利確が何より失敗した mexって前から凄まじい顧客狩りする取引所だけど取引量だけは凄いから
余計xrpは怖くなったな。無期限xrp発表前から仕組まれてたんだろうな 総武線と浅草線使って通勤してたらしいな コロナ感染者 30円ときに買っておけばよかった‥
バブル崩壊の暴落の恐怖とビッフラのスプレッドに足止めされた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています