【BTC】ビットコイン情報交換スレッド 2645【アフィ転載禁止】
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https://twitter.com/caprioleio/status/1204922652437237761
マイニングが続けられる中で、ビットコインの価格がマイニングの損益分岐点を下回った時期が2回ありました。
ひとつは2018年11月頃から2019年4月頃まで続いたもので、もう一つは2019年9月頃から現在に至るまでの期間。
性能向上が頭打ちの中で半減期が来れば、損益分岐点は簡単に下回ってくるだろう。
利益が半減するというのはかなりインパクトがある厳しい条件です。
本当に倍々ゲームで価格が増えていくならBTCでもよいが一度でも失敗すれば利益半減というはあらゆるマイナーで
収支があわなくなってくるほどの事です。ペンペン草も生えないマイナーにとって不毛の世界がやってくる可能性が
あるのです。
マイナーが急激に減少することでマイニング難易度の調整が追いつかず、ブロック承認の遅延が発生。マイニング難易度の
調整はすぐにはできない。
そしてブロック承認の遅延は悪ファンダとなって、更に価格はどんどん低下する。負のデットスパイラルが発生
したらマイニング通貨は存続できなくなる可能性が高い
おそらく今度のBTCの半減期は16000ドルを常に超えてる安定性を手に入れないと通貨としてのカリスマ性が地に落ち
存続が厳しくなってくるでしょう。
そして、Segwitトランザクションはまだ50から60パーセントをさまよっており、ライトニングネットワークの普及率は
ほぼ0パーセントです。(ライトニングネットワークのハブはどこの国でも資金移動業にかかってくるグレーなものです。
普及には程遠いでしょう。)
本来、5月の半減期まである程度普及させるべき事柄だったが、もう時間はあまりないのです。
そして、ビットコインが担うはずだったデジタルゴールド以外のマイクロトランザクションや送金の役割はXRPに移りつつある。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 他の市場では違法な相場操縦的行為が
監視&取り締まりされていない仮想通貨市場!
つまり、ショーターは相場操縦pumpで消毒される
ビットコインを握りしめて、
大口の相場操縦pumpまつだけやぞ!
イージーイージー!!!
相場操縦が規制されていない、あとはわかるな?
↓
ビットコイン、特定の市場参加者が価格操作か:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO51838310W9A101C1000000/
ビットコイン急騰、半分は不正操作 教授らが指摘
https://jp.wsj.com/articles/SB12645130954555463974804585653143812390782 @WSJさんから
2020年2月現在もETFが承認されない理由の一つがビットコインの価格操作。
他の市場とは違い、価格操作を監視取り締まるシステムが存在しない。
価格操作が規制されていない→安易なショートはにわか
大口のオモチャビットコイン 仮想通貨が大きく値上がる前に押し目を待ち、買う。
もっともシンプルな手法
**誰かが売っているから今の価格で僕たちは仮想通貨を
買えるのだ。**
自分が仮想通貨を購入できるということは
誰かが売っているということ。
値上がった後のヒゲの部分では大口が利確している
(大口が買い手が処理できないほどの
大量の仮想通貨を売りに出すからひげができる)
大口も小口も誰もが平等に自分の手持ちの仮想通貨を
誰かが買い取ってくれるまで
法定通貨(円やアメリカドルなど)に替えることができない
仮想通貨は相場操縦が規制されていないマネーゲーム
冷静に押し目を待ち、買う人が勝つ、pump待ち相場
>>171
>>1 ビットコイン決済のホントのトコロ(BCH,BSVも同じ)
もしスターバックスがBTCを採用したときのリスクを考えてみよう
お客が注文してすぐにBTCで支払う。5分後にコーヒーがくる。席で飲む。
カウンターはBTCをすぐに受け取ったように見えるが実際はチェーンが分岐する可能は残ってる。
BTCは1確認10分かかるが1確認では確率論的にはまだ安心とは言えない。
BTCが確率論的に大丈夫と言われてるのは6確認、つまり1時間はホントはコーヒーを渡してはいけない。
チェーンが分岐して受け取ったBTCが確率論的に消える可能性が全く無いとは言えないのだ。
スターバックスはリスクを取って採用するのならいいが、大手が採用するのは本当はリスクが高い。
ライトニングネットワークでもブロックチェーンに戻すまでは本来の強固なセキュリティーはなく
本当はリスクが高い。
BTCは結構、見せかけの速さを追求しているが、見えないリスクは本当は大きい。
例えば、これが貿易代金だったり、土地代金だったり、大きな送金をするならブロックチェーンにて
1時間経つまで絶対に安心してはいけない。
他のPoWブロックチェーン通貨(BTC,BCH,BSV,MONA,現在のETH)PoS通貨も基本同じだ
取引所がデポジットした仮想通貨を何確認もしているのは実はそういう理由なのです。
つまり何確認もしているような仮想通貨は本当は受け取った時点ではリスク持ちなので、お金としては
本当は成り立ってないのです。BTCも受け取ったばかりではリスク持ちです。
これは通貨の本質とはホントは違うと思いませんか?知ってしまえば思いますよね。
これが大規模ビジネスではBTCが使いにくいという本当のトコロでしょう。
XRP Ledgerトランザクションはブロードキャストされてから取り消せないように確認されるまで、通常、
最低トランザクション料(10ドロップ、または0.00001 XRP)であっても5〜7秒です。(Ripple CTO)
通常料金なら3〜4秒です。
通貨性能が高く、本質的な価値に力を入れているXRPへ早いところ移動しよう。実はPoWやPoSが多い中で
XRPはビジネス上は貴重なのです。
多くの企業が参入して来ればこの違いは大きな差が付く要因になるでしょう。
企業も確認時間と確認数の意味を知っていれば、当然、XRPを選択するはずだからです。
間に決済プロセッサーが入ったとしてもPowやPosではリスクは存在するのです。 RippleNetのリーチ拡大へ
リップルは2019年10月に世界的フィンテック企業Finastraとのパートナーシップを発表しています。
https://cointyo.jp/article/10008324
Finastra社の従業員数は130か国で1万700人以上、世界中の銀行や金融機関を含む9千を超えるクライアントを有し、
年間収益は20億ドル(2千億円以上)です。
Finastraには、世界の上位100銀行のうち90銀行を含む9,000の顧客がいます。
南北アメリカには、約7,840、ヨーロッパには約1,600、アジア太平洋地域に約475、中東及びアフリカにも約210の
クライアント機関と業務関係を持っている。
リップル社との提携により、Finastraのトップ90銀行を含む9,000の顧客はリップルネットに参加する300以上の
金融機関と相互に取引することができるようになる。また、Finastraは、XRPを利用するクロスボーダー決済である
オンデマンド・リクイディティOn-Demand Liquidity, 旧xRapid)を使う選択肢も持っている。
旧システムと新システムが混在しているSWIFTは手数料の安さではRippleに敵わないだろう
しかも、SWIFTの送金サービスでは10兆ドル(約1074兆円)の流動性問題(ノストロ口座の問題)を解決できない
https://cointyo.jp/article/10008195
そして、次第に規制の緩い国や暗号通貨に優しい国からXRPを使いだす銀行が増えてくる
世界送金業3位と2位のマネーグラムとRiaもXRPを使いだしているから他も使わざるを得なくなってくる
intermexもやってきた。マネーグラムとintermexでウエスタンユニオンと同レベルの送金量だ。
ペルー大手銀行InterbankもXRPを使いだします。仮想通貨決済大手BitPayもXRPを正式サポートを開始。
マネータップはPAYPAYと連携し、三井住友はマネータップに出資、北尾CEOはXRPを使うことを言っています。
Xpringは、世界最大の仮想通貨ATMネットワークに150万ドルの出資、XRPも取り扱われるようになるでしょう。
パンドラの箱は閉められないところまで来ています。
XRP採用爆発も時間の問題になって来ています。油断していると取り残されてしまうかもしれません。
そろそろ、XRPは十分買い集めてホールドに切り替えていきましょう。 >>1
他の市場では違法な相場操縦的行為が
監視&取り締まりされていない仮想通貨市場
つまり、ショーターは相場操縦pumpで消毒される
ビットコイン握りしめて、
大口の相場操縦pumpまつだけやぞ!!!!
イージーイージー!!!
相場操縦が規制されていない、あとはわかるな?
↓
ビットコイン、特定の市場参加者が価格操作か:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO51838310W9A101C1000000/
ビットコイン急騰、半分は不正操作 教授らが指摘
https://jp.wsj.com/articles/SB12645130954555463974804585653143812390782 @WSJさんから
2020年2月現在もETFが承認されない理由の一つがビットコインの価格操作。
他の市場とは違い、価格操作を監視取り締まるシステムが存在しない。
価格操作が規制されていない→安易なショートはにわか
大口のオモチャビットコイン >>143
他の市場では違法な相場操縦的行為が
監視&取り締まりされていない仮想通貨市場
つまり、ショーターは相場操縦pumpで消毒される
ビットコインを握りしめて、
大口の相場操縦pumpまつだけやぞ
相場操縦が規制されていない、あとはわかるな?
↓
ビットコイン、特定の市場参加者が価格操作か:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO51838310W9A101C1000000/
ビットコイン急騰、半分は不正操作 教授らが指摘
https://jp.wsj.com/articles/SB12645130954555463974804585653143812390782 @WSJさんから
2020年2月現在もETFが承認されない理由の一つがビットコインの価格操作。
他の市場とは違い、価格操作を監視取り締まるシステムが存在しない。
価格操作が規制されていない→安易なショートは素人 BCHなんて買ってもあと5年から10年ぐらいスケール出来ない
ストレステストでは6万以上のトランザクションを格納した巨大なBCHブロックの伝播は遅くなりがちになり、
ネットワーク上の問題を引き起こす >>154
自称ビットコインの生みの親クレイグ博士が
『投機をする人々は全く何も分かっていない。完全なる大バカ者だ』と仮想通貨の投機性を完全否定。
クレイグ・ライト「ビットコインSV高騰とビットコインSVの成功はどのく
らい関係があるか」という質問に対してライト氏は、
「完全に0だ」
https://jp.cointelegraph.com/news/craig-wright-thinks-recent-bitcoin-svs-surge-is-speculation 株もコインもいい感じですね
ビットコインは半減期?とかいうやつの前後のバクアゲまでロング握っているだけで
勝手に儲かると思います リップルFUDしてた奴ら
どう謝罪してくれるのか楽しみだわw
お前だよお前 ビットコインのスケーラビリティ問題への対策が抱える課題
Segwitが抱える課題
スケーラビリティ問題を解決するために導入されたSegwitは、Mt.Gox事件で問題となったトランザクション展性
の対策にもなる技術です。しかし、Segwitはブロックに格納できるトランザクションを増加させることになるため、
マイニング機器のアップグレードが必要になったり、ネットワーク混雑が解消されることによってマイナーの
トランザクション手数料が減ることからマイナーのインセンティブを減少させる技術でもあります。
こうした問題もあり実際にSegwitの普及率は60%だけでSegwit非対応のノード(取引所やウォレットなど)も
まだまだ存在しているのが現状です。数年経ってもこれですのでここからの急速な伸びもあまり期待できません。
ライトニングネットワークが抱える課題
ライトニングネットワークは、取引をオフチェーンで実行し、最初と最後の取引結果のみをブロックチェーンに
ブロードキャストすることで取引処理を高速化します。ライトニングネットワーク内では、取引相手同士のネット
ワークであるペイメントチャネルが張り巡らされており、直接ペイメントチャネルで繋がっていなくても間接的
に取引相手と繋がっていれば取引が可能になります。
一方で、この送金の際に特定のハブが役割を担いすぎている場合、このハブが資金移動事業を営んでいるとみなされる
可能性がある法的リスクやビットコインブロックチェーンの最大の特徴である非中央集権性が失われるリスク等
が指摘されています。ライトニング・ネットワークのようなマイクロペイメント技術は「第二層」(2nd Layer)
のプロトコルを用いて取引を処理するのでこれもマイナーの利益を減らす可能性がある。
(Rippleは昔、同様のハブ機能を持つリップルクライアントを持ち、マネーサービス業(MSB)未登録状態で
為替交換事業を行ったとして罰金を支払いリップルクライアントの提供を終了しています。ライトニングネットワークも
同じ轍を踏む可能性が高いと思われる)
また、ライトニングのキャパシティは現在、880BTCであり大金はまだまだ送れない。そしてまだ普及率はほぼ0%です。
https://1ml.com/
マイナーのブロック報酬が減り掘るのを止めてしまえばハッシュパワーは下がり通貨の価値は著しく低下しますから
ビックブロック化してトランザクション手数料を増やすのを目指したのがBCHやBSVなどのビックブロック派ですが
こちらもまだまだ問題は山積みです。BCHやBSVは別れた時からアルトコインであり、BTCとは互換性がありませんので
BTCのインフラや地位をそのまま引き継ぐことができません。
そもそも、BTCやBCHをオンチェーンでブロック上限を上げたとしてもスケールしないのです。それはそのような規模の
ブロックをいちいちブロードキャストしていたら、ネットワークが飽和してしまうからです。そしてノードも正常に稼働
しないのです。BTCやBCHのブロックチェーン上ではそもそもこの制約によりXRPや株式のような頻度では取引できません。
ETHでもできません。
ブロックサイズを2倍に引き上げたら、ネットワークには4倍の負荷が掛かります。10倍に引き上げれば100倍です。
ネットワークのコストはデータサイズだけでなくCPU、回線容量なども考慮する必要があります。
今の技術や状況ではスケールが難しいことをしているのです。物理世界の制約を無視して超えることはできないし
解決できる方法が見つかっていません。
XRPはスピード、コスト、スケーラビリティーの最低限の基準は既にクリアしており、ビジネスモデル創出、価値創造
の面で取り立ててボトルネックになるものはない。XRPはもう実用化が始まっています。そして、通貨の存続にかかわる
マイナーの損益分岐点に影響する半減期もありません。
既にBTCやBCHやBSVはもう4、5年遅れており、ライトニングネットワーク自体の運用もまだベータ版です。まだ、彼らは
スピード、コスト、スケーラビリティーに時間をかけており、どのようにするか一つの意思決定するのにも半年以上
かけています。ハードフォークもあと2、3回行われるでしょう。今後、XRPとの差は開くばかりになります。
XRPはインフラ整備の進捗状況を見ながら価格は改善されていく。XRPは長期になればなるほど有利になってきます。
マイニング通貨を扱ってないで目を覚ましてXRPに徐々に乗り移っておきましょう。
長期的に成長する通貨の安い時にポジションを確実に持っておかないと長期的に不安定なポジションに晒されることになり
ます。それは今までかけてきた時間を無駄にします。 アホしょーたーイッタカ???
ビットコイン簡単やねぇwww 俺クラスの小物トレーダーともなると、トレードで重要視するのはテクニカル
売買の状況を鑑みてその場に応じたお絵描きが全ての指標に勝る判断材料
お絵描きではもう少し伸びそうだが、俺程の小物でもこの辺りを買いで持つのは少し躊躇ってしまう
それは直感が邪魔しているのであろう
ここは慌てず騒がず、優雅にじゃがりこを貪りながら待たせてもらう事にする ロングはしっかり売り待ってからにしたほうがいい
21時上げ微妙だった とりま半分リグって
もっかいおちたらひろーおうかねぇ 僕は、ワセベンは、マジで早稲田出身の弁護士と思ってます
ガリ勉で世間知らず、弁護士資格とって1000万を2年くらいで頑張って貯めて、酒も飲まず遊びもせず、安定食屋で飯を食って、たまたま、FXギャンブルに目覚めて5chにきてしまった、、、
そして、100万ほど焼いて即卒業
ギャンブルでは軽く負けましたが、若い彼にとって青春の1ページでしかなく、今は弁護士を頑張って勝ち組人生を歩んでいると思います
高橋くんもアーチャーさまも自分で敬称付けてたのでそれに従っています
ワセベンだけは敬称無しだったのですよね、、、 アルトの中にビットコインと反比例するやつらいるのな ビットコインはブルームバーグも認めた安全資産デジタルゴールドである ビットコインのスケーラビリティ問題への対策が抱える課題
Segwitが抱える課題
スケーラビリティ問題を解決するために導入されたSegwitは、Mt.Gox事件で問題となったトランザクション展性
の対策にもなる技術です。しかし、Segwitはブロックに格納できるトランザクションを増加させることになるため、
マイニング機器のアップグレードが必要になったり、ネットワーク混雑が解消されることによってマイナーの
トランザクション手数料が減ることからマイナーのインセンティブを減少させる技術でもあります。
こうした問題もあり実際にSegwitの普及率は60%だけでSegwit非対応のノード(取引所やウォレットなど)も
まだまだ存在しているのが現状です。数年経ってもこれですのでここからの急速な伸びもあまり期待できません。
ライトニングネットワークが抱える課題
ライトニングネットワークは、取引をオフチェーンで実行し、最初と最後の取引結果のみをブロックチェーンに
ブロードキャストすることで取引処理を高速化します。ライトニングネットワーク内では、取引相手同士のネット
ワークであるペイメントチャネルが張り巡らされており、直接ペイメントチャネルで繋がっていなくても間接的
に取引相手と繋がっていれば取引が可能になります。
一方で、この送金の際に特定のハブが役割を担いすぎている場合、このハブが資金移動事業を営んでいるとみなされる
可能性がある法的リスクやビットコインブロックチェーンの最大の特徴である非中央集権性が失われるリスク等
が指摘されています。ライトニング・ネットワークのようなマイクロペイメント技術は「第二層」(2nd Layer)
のプロトコルを用いて取引を処理するのでこれもマイナーの利益を減らす可能性がある。
(Rippleは昔、同様のハブ機能を持つリップルクライアントを持ち、マネーサービス業(MSB)未登録状態で
為替交換事業を行ったとして罰金を支払いリップルクライアントの提供を終了しています。ライトニングネットワークも
同じ轍を踏む可能性が高いと思われる)
また、ライトニングのキャパシティは現在、880BTCであり大金はまだまだ送れない。そしてまだ普及率はほぼ0%です。
https://1ml.com/
マイナーのブロック報酬が減り掘るのを止めてしまえばハッシュパワーは下がり通貨の価値は著しく低下しますから
ビックブロック化してトランザクション手数料を増やすのを目指したのがBCHやBSVなどのビックブロック派ですが
こちらもまだまだ問題は山積みです。BCHやBSVは別れた時からアルトコインであり、BTCとは互換性がありませんので
BTCのインフラや地位をそのまま引き継ぐことができません。
そもそも、BTCやBCHをオンチェーンでブロック上限を上げたとしてもスケールしないのです。それはそのような規模の
ブロックをいちいちブロードキャストしていたら、ネットワークが飽和してしまうからです。そしてノードも正常に稼働
しないのです。BTCやBCHのブロックチェーン上ではそもそもこの制約によりXRPや株式のような頻度では取引できません。
ETHでもできません。
ブロックサイズを2倍に引き上げたら、ネットワークには4倍の負荷が掛かります。10倍に引き上げれば100倍です。
ネットワークのコストはデータサイズだけでなくCPU、回線容量なども考慮する必要があります。
今の技術や状況ではスケールが難しいことをしているのです。物理世界の制約を無視して超えることはできないし
解決できる方法が見つかっていません。
XRPはスピード、コスト、スケーラビリティーの最低限の基準は既にクリアしており、ビジネスモデル創出、価値創造
の面で取り立ててボトルネックになるものはない。XRPはもう実用化が始まっています。そして、通貨の存続にかかわる
マイナーの損益分岐点に影響する半減期もありません。
既にBTCやBCHやBSVはもう4、5年遅れており、ライトニングネットワーク自体の運用もまだベータ版です。まだ、彼らは
スピード、コスト、スケーラビリティーに時間をかけており、どのようにするか一つの意思決定するのにも半年以上
かけています。ハードフォークもあと2、3回行われるでしょう。今後、XRPとの差は開くばかりになります。
XRPはインフラ整備の進捗状況を見ながら価格は改善されていく。XRPは長期になればなるほど有利になってきます。
マイニング通貨を扱ってないで目を覚ましてXRPに徐々に乗り移っておきましょう。
長期的に成長する通貨の安い時にポジションを確実に持っておかないと長期的に不安定なポジションに晒されることになり
ます。それは今までかけてきた時間を無駄にします。 こんなショボい動きじゃなぁ
株なんかストップ高で20%は上がってしかも数日連チャンしたりするし ワイがみたいんは王の単独上げなんだがいつくるんや、周りの雑魚に引っ張られてる感があって嫌なんやが😡 >>208
いっぱいいるから4人に絞れない😅
逆に誰か四天王だと思う?? >>211
絞れないのかよw笑ったわw
確かにたくさんいるから迷うよな
ワラ姉は話してみたいな、ネカマなのは知ってるけど面白いやつだったわ >>210
それ
こんな感じじゃアルト持ってた方が上げ幅大きくていいじゃんってなるわ ビットコインのスケーラビリティ問題への対策が抱える課題
Segwitが抱える課題
スケーラビリティ問題を解決するために導入されたSegwitは、Mt.Gox事件で問題となったトランザクション展性
の対策にもなる技術です。しかし、Segwitはブロックに格納できるトランザクションを増加させることになるため、
マイニング機器のアップグレードが必要になったり、ネットワーク混雑が解消されることによってマイナーの
トランザクション手数料が減ることからマイナーのインセンティブを減少させる技術でもあります。
こうした問題もあり実際にSegwitの普及率は60%だけでSegwit非対応のノード(取引所やウォレットなど)も
まだまだ存在しているのが現状です。数年経ってもこれですのでここからの急速な伸びもあまり期待できません。
ライトニングネットワークが抱える課題
ライトニングネットワークは、取引をオフチェーンで実行し、最初と最後の取引結果のみをブロックチェーンに
ブロードキャストすることで取引処理を高速化します。ライトニングネットワーク内では、取引相手同士のネット
ワークであるペイメントチャネルが張り巡らされており、直接ペイメントチャネルで繋がっていなくても間接的
に取引相手と繋がっていれば取引が可能になります。
一方で、この送金の際に特定のハブが役割を担いすぎている場合、このハブが資金移動事業を営んでいるとみなされる
可能性がある法的リスクやビットコインブロックチェーンの最大の特徴である非中央集権性が失われるリスク等
が指摘されています。ライトニング・ネットワークのようなマイクロペイメント技術は「第二層」(2nd Layer)
のプロトコルを用いて取引を処理するのでこれもマイナーの利益を減らす可能性がある。
(Rippleは昔、同様のハブ機能を持つリップルクライアントを持ち、マネーサービス業(MSB)未登録状態で
為替交換事業を行ったとして罰金を支払いリップルクライアントの提供を終了しています。ライトニングネットワークも
同じ轍を踏む可能性が高いと思われる)
また、ライトニングのキャパシティは現在、880BTCであり大金はまだまだ送れない。そしてまだ普及率はほぼ0%です。
https://1ml.com/
マイナーのブロック報酬が減り掘るのを止めてしまえばハッシュパワーは下がり通貨の価値は著しく低下しますから
ビックブロック化してトランザクション手数料を増やすのを目指したのがBCHやBSVなどのビックブロック派ですが
こちらもまだまだ問題は山積みです。BCHやBSVは別れた時からアルトコインであり、BTCとは互換性がありませんので
BTCのインフラや地位をそのまま引き継ぐことができません。
そもそも、BTCやBCHをオンチェーンでブロック上限を上げたとしてもスケールしないのです。それはそのような規模の
ブロックをいちいちブロードキャストしていたら、ネットワークが飽和してしまうからです。そしてノードも正常に稼働
しないのです。BTCやBCHのブロックチェーン上ではそもそもこの制約によりXRPや株式のような頻度では取引できません。
ETHでもできません。
ブロックサイズを2倍に引き上げたら、ネットワークには4倍の負荷が掛かります。10倍に引き上げれば100倍です。
ネットワークのコストはデータサイズだけでなくCPU、回線容量なども考慮する必要があります。
今の技術や状況ではスケールが難しいことをしているのです。物理世界の制約を無視して超えることはできないし
解決できる方法が見つかっていません。
XRPはスピード、コスト、スケーラビリティーの最低限の基準は既にクリアしており、ビジネスモデル創出、価値創造
の面で取り立ててボトルネックになるものはない。XRPはもう実用化が始まっています。そして、通貨の存続にかかわる
マイナーの損益分岐点に影響する半減期もありません。
既にBTCやBCHやBSVはもう4、5年遅れており、ライトニングネットワーク自体の運用もまだベータ版です。まだ、彼らは
スピード、コスト、スケーラビリティーに時間をかけており、どのようにするか一つの意思決定するのにも半年以上
かけています。ハードフォークもあと2、3回行われるでしょう。今後、XRPとの差は開くばかりになります。
XRPはインフラ整備の進捗状況を見ながら価格は改善されていく。XRPは長期になればなるほど有利になってきます。
マイニング通貨を扱ってないで目を覚ましてXRPに徐々に乗り移っておきましょう。
長期的に成長する通貨の安い時にポジションを確実に持っておかないと長期的に不安定なポジションに晒されることになり
ます。それは今までかけてきた時間を無駄にします。 いや、でも確信した。この揚げを初動に10,000チャレンジに向かうって mexやbffxの乖離からしたら大分過熱気味なんだけと全然売られる気配がない
ん〜? >>213
実はコテ名鑑に載ってた人ほとんどが知らない🐝
印象に残るってことはトレード上手かったんだろうね >>218
ハシゴはいきなり外すから効果あるんだよ うおおおおおおおおおおおおおおおおおお
天下統一!!
長かった… ビットコインのスケーラビリティ問題への対策が抱える課題
Segwitが抱える課題
スケーラビリティ問題を解決するために導入されたSegwitは、Mt.Gox事件で問題となったトランザクション展性
の対策にもなる技術です。しかし、Segwitはブロックに格納できるトランザクションを増加させることになるため、
マイニング機器のアップグレードが必要になったり、ネットワーク混雑が解消されることによってマイナーの
トランザクション手数料が減ることからマイナーのインセンティブを減少させる技術でもあります。
こうした問題もあり実際にSegwitの普及率は60%だけでSegwit非対応のノード(取引所やウォレットなど)も
まだまだ存在しているのが現状です。数年経ってもこれですのでここからの急速な伸びもあまり期待できません。
ライトニングネットワークが抱える課題
ライトニングネットワークは、取引をオフチェーンで実行し、最初と最後の取引結果のみをブロックチェーンに
ブロードキャストすることで取引処理を高速化します。ライトニングネットワーク内では、取引相手同士のネット
ワークであるペイメントチャネルが張り巡らされており、直接ペイメントチャネルで繋がっていなくても間接的
に取引相手と繋がっていれば取引が可能になります。
一方で、この送金の際に特定のハブが役割を担いすぎている場合、このハブが資金移動事業を営んでいるとみなされる
可能性がある法的リスクやビットコインブロックチェーンの最大の特徴である非中央集権性が失われるリスク等
が指摘されています。ライトニング・ネットワークのようなマイクロペイメント技術は「第二層」(2nd Layer)
のプロトコルを用いて取引を処理するのでこれもマイナーの利益を減らす可能性がある。
(Rippleは昔、同様のハブ機能を持つリップルクライアントを持ち、マネーサービス業(MSB)未登録状態で
為替交換事業を行ったとして罰金を支払いリップルクライアントの提供を終了しています。ライトニングネットワークも
同じ轍を踏む可能性が高いと思われる)
また、ライトニングのキャパシティは現在、880BTCであり大金はまだまだ送れない。そしてまだ普及率はほぼ0%です。
https://1ml.com/
マイナーのブロック報酬が減り掘るのを止めてしまえばハッシュパワーは下がり通貨の価値は著しく低下しますから
ビックブロック化してトランザクション手数料を増やすのを目指したのがBCHやBSVなどのビックブロック派ですが
こちらもまだまだ問題は山積みです。BCHやBSVは別れた時からアルトコインであり、BTCとは互換性がありませんので
BTCのインフラや地位をそのまま引き継ぐことができません。
そもそも、BTCやBCHをオンチェーンでブロック上限を上げたとしてもスケールしないのです。それはそのような規模の
ブロックをいちいちブロードキャストしていたら、ネットワークが飽和してしまうからです。そしてノードも正常に稼働
しないのです。BTCやBCHのブロックチェーン上ではそもそもこの制約によりXRPや株式のような頻度では取引できません。
ETHでもできません。
ブロックサイズを2倍に引き上げたら、ネットワークには4倍の負荷が掛かります。10倍に引き上げれば100倍です。
ネットワークのコストはデータサイズだけでなくCPU、回線容量なども考慮する必要があります。
今の技術や状況ではスケールが難しいことをしているのです。物理世界の制約を無視して超えることはできないし
解決できる方法が見つかっていません。
XRPはスピード、コスト、スケーラビリティーの最低限の基準は既にクリアしており、ビジネスモデル創出、価値創造
の面で取り立ててボトルネックになるものはない。XRPはもう実用化が始まっています。そして、通貨の存続にかかわる
マイナーの損益分岐点に影響する半減期もありません。
既にBTCやBCHやBSVはもう4、5年遅れており、ライトニングネットワーク自体の運用もまだベータ版です。まだ、彼らは
スピード、コスト、スケーラビリティーに時間をかけており、どのようにするか一つの意思決定するのにも半年以上
かけています。ハードフォークもあと2、3回行われるでしょう。今後、XRPとの差は開くばかりになります。
XRPはインフラ整備の進捗状況を見ながら価格は改善されていく。XRPは長期になればなるほど有利になってきます。
マイニング通貨を扱ってないで目を覚ましてXRPに徐々に乗り移っておきましょう。
長期的に成長する通貨の安い時にポジションを確実に持っておかないと長期的に不安定なポジションに晒されることになり
ます。それは今までかけてきた時間を無駄にします。 昨日、95万で仕込んだロングがお宝ロングになってるやんか 去年は金利0.1まで行ったからな〜
年利100パーでロングする奴ww |
| 彡⌒🎀
\ (´・ω・`)くこのショート担がれてるにゃん😿
(| |)
(γ /
し \ ビットコインはブルームバーグも認めた安全資産デジタルゴールド そろそろ寝ようと思いますが寝ロングでよろしいでしょうか?そもそも、何で上げてるの? ビットコインのスケーラビリティ問題への対策が抱える課題
Segwitが抱える課題
スケーラビリティ問題を解決するために導入されたSegwitは、Mt.Gox事件で問題となったトランザクション展性
の対策にもなる技術です。しかし、Segwitはブロックに格納できるトランザクションを増加させることになるため、
マイニング機器のアップグレードが必要になったり、ネットワーク混雑が解消されることによってマイナーの
トランザクション手数料が減ることからマイナーのインセンティブを減少させる技術でもあります。
こうした問題もあり実際にSegwitの普及率は60%だけでSegwit非対応のノード(取引所やウォレットなど)も
まだまだ存在しているのが現状です。数年経ってもこれですのでここからの急速な伸びもあまり期待できません。
ライトニングネットワークが抱える課題
ライトニングネットワークは、取引をオフチェーンで実行し、最初と最後の取引結果のみをブロックチェーンに
ブロードキャストすることで取引処理を高速化します。ライトニングネットワーク内では、取引相手同士のネット
ワークであるペイメントチャネルが張り巡らされており、直接ペイメントチャネルで繋がっていなくても間接的
に取引相手と繋がっていれば取引が可能になります。
一方で、この送金の際に特定のハブが役割を担いすぎている場合、このハブが資金移動事業を営んでいるとみなされる
可能性がある法的リスクやビットコインブロックチェーンの最大の特徴である非中央集権性が失われるリスク等
が指摘されています。ライトニング・ネットワークのようなマイクロペイメント技術は「第二層」(2nd Layer)
のプロトコルを用いて取引を処理するのでこれもマイナーの利益を減らす可能性がある。
(Rippleは昔、同様のハブ機能を持つリップルクライアントを持ち、マネーサービス業(MSB)未登録状態で
為替交換事業を行ったとして罰金を支払いリップルクライアントの提供を終了しています。ライトニングネットワークも
同じ轍を踏む可能性が高いと思われる)
また、ライトニングのキャパシティは現在、880BTCであり大金はまだまだ送れない。そしてまだ普及率はほぼ0%です。
https://1ml.com/
マイナーのブロック報酬が減り掘るのを止めてしまえばハッシュパワーは下がり通貨の価値は著しく低下しますから
ビックブロック化してトランザクション手数料を増やすのを目指したのがBCHやBSVなどのビックブロック派ですが
こちらもまだまだ問題は山積みです。BCHやBSVは別れた時からアルトコインであり、BTCとは互換性がありませんので
BTCのインフラや地位をそのまま引き継ぐことができません。
そもそも、BTCやBCHをオンチェーンでブロック上限を上げたとしてもスケールしないのです。それはそのような規模の
ブロックをいちいちブロードキャストしていたら、ネットワークが飽和してしまうからです。そしてノードも正常に稼働
しないのです。BTCやBCHのブロックチェーン上ではそもそもこの制約によりXRPや株式のような頻度では取引できません。
ETHでもできません。
ブロックサイズを2倍に引き上げたら、ネットワークには4倍の負荷が掛かります。10倍に引き上げれば100倍です。
ネットワークのコストはデータサイズだけでなくCPU、回線容量なども考慮する必要があります。
今の技術や状況ではスケールが難しいことをしているのです。物理世界の制約を無視して超えることはできないし
解決できる方法が見つかっていません。
XRPはスピード、コスト、スケーラビリティーの最低限の基準は既にクリアしており、ビジネスモデル創出、価値創造
の面で取り立ててボトルネックになるものはない。XRPはもう実用化が始まっています。そして、通貨の存続にかかわる
マイナーの損益分岐点に影響する半減期もありません。
既にBTCやBCHやBSVはもう4、5年遅れており、ライトニングネットワーク自体の運用もまだベータ版です。まだ、彼らは
スピード、コスト、スケーラビリティーに時間をかけており、どのようにするか一つの意思決定するのにも半年以上
かけています。ハードフォークもあと2、3回行われるでしょう。今後、XRPとの差は開くばかりになります。
XRPはインフラ整備の進捗状況を見ながら価格は改善されていく。XRPは長期になればなるほど有利になってきます。
マイニング通貨を扱ってないで目を覚ましてXRPに徐々に乗り移っておきましょう。
長期的に成長する通貨の安い時にポジションを確実に持っておかないと長期的に不安定なポジションに晒されることになり
ます。それは今までかけてきた時間を無駄にします。 しばらく惰性で眺めてたけどまだSegwitとかあるんだな >>242
まずはXperiaで赤字垂れ流すのやめろと言いたい 下手くそなヤツは昨日利確せず売り玉を握り締めてたんだろなwww www www
ワイは昨日全玉利確した、十分稼がせてもらったでwww www www
今は静観やwww www www
しばらくトレードせんかもしれんwww www
その代わり貧乏ニートとロンギャー煽りに専念させてもうでwww www www
貧乏ニート wwwww www >>250
最近は新台だけ追っかけとるわ wwwww www お前ちょっと上がるとすぐウキウキモンキーやねん wwwww www
猿みたいやから騒ぐなやwww www www ビットコインのスケーラビリティ問題への対策が抱える課題
Segwitが抱える課題
スケーラビリティ問題を解決するために導入されたSegwitは、Mt.Gox事件で問題となったトランザクション展性
の対策にもなる技術です。しかし、Segwitはブロックに格納できるトランザクションを増加させることになるため、
マイニング機器のアップグレードが必要になったり、ネットワーク混雑が解消されることによってマイナーの
トランザクション手数料が減ることからマイナーのインセンティブを減少させる技術でもあります。
こうした問題もあり実際にSegwitの普及率は60%だけでSegwit非対応のノード(取引所やウォレットなど)も
まだまだ存在しているのが現状です。数年経ってもこれですのでここからの急速な伸びもあまり期待できません。
ライトニングネットワークが抱える課題
ライトニングネットワークは、取引をオフチェーンで実行し、最初と最後の取引結果のみをブロックチェーンに
ブロードキャストすることで取引処理を高速化します。ライトニングネットワーク内では、取引相手同士のネット
ワークであるペイメントチャネルが張り巡らされており、直接ペイメントチャネルで繋がっていなくても間接的
に取引相手と繋がっていれば取引が可能になります。
一方で、この送金の際に特定のハブが役割を担いすぎている場合、このハブが資金移動事業を営んでいるとみなされる
可能性がある法的リスクやビットコインブロックチェーンの最大の特徴である非中央集権性が失われるリスク等
が指摘されています。ライトニング・ネットワークのようなマイクロペイメント技術は「第二層」(2nd Layer)
のプロトコルを用いて取引を処理するのでこれもマイナーの利益を減らす可能性がある。
(Rippleは昔、同様のハブ機能を持つリップルクライアントを持ち、マネーサービス業(MSB)未登録状態で
為替交換事業を行ったとして罰金を支払いリップルクライアントの提供を終了しています。ライトニングネットワークも
同じ轍を踏む可能性が高いと思われる)
また、ライトニングのキャパシティは現在、880BTCであり大金はまだまだ送れない。そしてまだ普及率はほぼ0%です。
https://1ml.com/
マイナーのブロック報酬が減り掘るのを止めてしまえばハッシュパワーは下がり通貨の価値は著しく低下しますから
ビックブロック化してトランザクション手数料を増やすのを目指したのがBCHやBSVなどのビックブロック派ですが
こちらもまだまだ問題は山積みです。BCHやBSVは別れた時からアルトコインであり、BTCとは互換性がありませんので
BTCのインフラや地位をそのまま引き継ぐことができません。
そもそも、BTCやBCHをオンチェーンでブロック上限を上げたとしてもスケールしないのです。それはそのような規模の
ブロックをいちいちブロードキャストしていたら、ネットワークが飽和してしまうからです。そしてノードも正常に稼働
しないのです。BTCやBCHのブロックチェーン上ではそもそもこの制約によりXRPや株式のような頻度では取引できません。
ETHでもできません。
ブロックサイズを2倍に引き上げたら、ネットワークには4倍の負荷が掛かります。10倍に引き上げれば100倍です。
ネットワークのコストはデータサイズだけでなくCPU、回線容量なども考慮する必要があります。
今の技術や状況ではスケールが難しいことをしているのです。物理世界の制約を無視して超えることはできないし
解決できる方法が見つかっていません。
XRPはスピード、コスト、スケーラビリティーの最低限の基準は既にクリアしており、ビジネスモデル創出、価値創造
の面で取り立ててボトルネックになるものはない。XRPはもう実用化が始まっています。そして、通貨の存続にかかわる
マイナーの損益分岐点に影響する半減期もありません。
既にBTCやBCHやBSVはもう4、5年遅れており、ライトニングネットワーク自体の運用もまだベータ版です。まだ、彼らは
スピード、コスト、スケーラビリティーに時間をかけており、どのようにするか一つの意思決定するのにも半年以上
かけています。ハードフォークもあと2、3回行われるでしょう。今後、XRPとの差は開くばかりになります。
XRPはインフラ整備の進捗状況を見ながら価格は改善されていく。XRPは長期になればなるほど有利になってきます。
マイニング通貨を扱ってないで目を覚ましてXRPに徐々に乗り移っておきましょう。
長期的に成長する通貨の安い時にポジションを確実に持っておかないと長期的に不安定なポジションに晒されることになり
ます。それは今までかけてきた時間を無駄にします。 >>259
慶次はなんかだるくなるねん wwwww www
好きくないwww www www >>246
な、俺株なんか1ヶ月で倍になった
ビットコインなんてやってる場合じゃねぇ >>260
その通りやwww www www
でもバカはロングだけしてればええねん wwwww どうしても名前が思い出せない
気になって寝れないから誰か覚えてる人いたら教えてくれー
二年くらい前かな、Twitterで呟いてた人で
この板に彼をウォッチする専スレもあった
基本ロングしかしなくて、いつも天井で掴んでは損切りしまくってた覚えがある
王の器ではなかった
イーサ!王になりたくはないのか!?
みたいな名言迷言をいっぱい呟いてた
娘がいてずっとYouTube見てるから、なに見てるのって聞いたところ、ゲーム持ってなくて話についていけないからゲームの動画見てるって答えにほっこりしたとかいってて、スレ民にゲーム買ってやれって突っ込みされてた >>264
ここは貧乏人の集まりやwww www www
株に手を出せるヤツはおらん wwwww >>264
すごいなあ
株は銘柄の選び方がまず分からない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています