BTC】ビットコイン情報交換スレッド 2607【アフィ転載禁止】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
みなさんお気付きでしょうか?
恐ろしい事に、勝ち額自慢がぜんぜん無いんです! Ripple社のXRPの売却だけを一方的に取り上げて売り圧、売り圧というのは違う
BTC発行残 315万BTC(マイニング報酬になり、将来はマイナーによって売却される)
8100ドル×3150000=約260億ドル
XRP売却残 500億XRP
0.21ドル×50000000000=約110億ドル
今後売却される量はBTCのほうが法定通貨換算で2.4倍
Ripple社のXRP売却資金は将来、買い圧に変換されることを考えればBTCは3倍以上は売り圧が
かかるだろう
それにBTCは2033年までに99%が発行されてしまう
BTCは2140年まで発行が続くが、2033年までに99パーセント発行され、残りの1%が2034年から100年
近くかけて発行されるからBTCはもう2033年までにほとんど発行されてしまうと考えて問題ない
BTCはあと13年ぐらいで法定通貨換算でXRPの3倍以上の売り圧がかかってくるのです。
XRPは単月に直してみれば1〜2億XRPペースで放出されているため、550億XRPが放出され終わるまで
当時の計画55ヶ月の約5〜6倍の時間(約23年〜27年)が必要なことになります。XRPはゆっくり
ゆっくり売られるのです。
BTCは時価総額が高いから仕方ないけど、この売り圧は決して小さくないし、XRPよりも売却金額も大きいし
売却ペースもかなり早い。
BTCはBTC換算では確かにインフレしないように見えるが、法定通貨換算で巨額のマイナー売りがでること
を換算すれば決して売り圧は小さくないし本当は安泰な通貨ではない。
今後、BTCは通貨の性能向上が期待できないことが判明しつつあるから苦戦するだろう。
今後かかってくる売り圧を両方の同じ物差しである法定通貨ベースで比べてみよう。
それを意識すればBTCを買うよりXRPを買った方が機能的な将来性もあるし、実用化も進んでいるので上がり
やすいだろう。
決済などビジネス界で実際に利用されるためにはプラットフォームだけでなく、実際のプロモーションなど
が必要でそうした担い手がきちんと存在しているXRPはビジネスの観点からも有利。
BTCでは決済利用などの担い手に対するインセンティブ付けがうまくできていないからなかなか普及しない。
なんだかんだ言ったって資金がないと始まらない。
今後は資金が巨大なXRPは買い圧が大きく発生し有利になってくる。 >>951
最近で三倍になりました
イーサありがとう 頭大丈夫かよ
やけすぎて狂ったか
928 承認済み名無しさん sage 2020/01/15(水) 03:40:45.40 ID:RH/aaB4D
何回目だよロンガー死ぬの
帰ってくんなよ死ね 予想より強いですね
95万突破は3日後以降と思ってましたし
ノーポジなら買うのは95万超えかなぁと思っていたので…
一応95万前後で買い増してみましたがこれは94万あたりまでで軽く切った貼ったします
100-200前後で買った先物ロングは利確
日経高値超えるか暴落してから考えます ショーターまたまたまーーーた騙されたんかーい
何度目?? アルト上げは大口のはめ込み
乗るにしても逃げる準備しとけよ >>965
ショーター舐めんなコラ
今に見てろよ! 豆ガイジ55枚ショート入れてたから今−200万ぐらいか
ロスカ食らっただろうね >>973
ちょっと下がればこれだからキチガイショーターはw >>977
あの障害者、実際は0.55枚ってとこだろうな 開発と提携は止まらない
フィアット通貨をコスト極少で海外に送金できるというのは業者にもユーザーにもWIN-WINなメリットである
この強力なメリットによりxRapid(現ODL)の普及も止まらない
最初は送金業者からそして規制緩和と共に世界中の銀行へ広がる
基軸通貨化もじわじわと進捗していく
売り煽りするより今から乗っていいポジションを手に入れた方が利口だよ
売り煽りしてもこの流れは止められない
SBI北尾氏「リップルとR3を融合させる」| 仮想通貨XRPをマネータップなどに活用へ
https://jp.cointelegraph.com/news/sbi-ceo-said-ripple-and-r3-will-fusion-together-in-global-settlement
全領域へXRPが浸透した時を想像してみよう
https://imgur.com/a/38qxk6k
資金は商業化の遅いコインからは資金は抜けていき、商業化の早いコインに集まってくるだろう
今のうちにXRPに投資しておくことは巨大な市場で有利なポジションを得るという事です。
基軸化とリップルとR3の融合を考えれば潜在需要の可能性は膨大にある
焦って買っても仕方ないけどできればここぐらいの価格から50円の間のいいポジション
で買っておいた方がいいよ 半減期まえに
pump祭りやって
半減期まえに規制強化される
コント市場だったとは 豆カスはホラ吹きだからなw
取引所の気配値みたらそんな枚数約定してないし嘘ってわかるし
あいつcc使ってんだろ確か ショートは大口が利確するポイントでやるもの
ロングは利確するときショートだし
逆もしかり
中途半端なところでよくにのまれてエントリーするから負ける Ripple社のXRPの売却だけを一方的に取り上げて売り圧、売り圧というのは違う
BTC発行残 315万BTC(マイニング報酬になり、将来はマイナーによって売却される)
8100ドル×3150000=約260億ドル
XRP売却残 500億XRP
0.21ドル×50000000000=約110億ドル
今後売却される量はBTCのほうが法定通貨換算で2.4倍
Ripple社のXRP売却資金は将来、買い圧に変換されることを考えればBTCは3倍以上は売り圧が
かかるだろう
それにBTCは2033年までに99%が発行されてしまう
BTCは2140年まで発行が続くが、2033年までに99パーセント発行され、残りの1%が2034年から100年
近くかけて発行されるからBTCはもう2033年までにほとんど発行されてしまうと考えて問題ない
BTCはあと13年ぐらいで法定通貨換算でXRPの3倍以上の売り圧がかかってくるのです。
XRPは単月に直してみれば1〜2億XRPペースで放出されているため、550億XRPが放出され終わるまで
当時の計画55ヶ月の約5〜6倍の時間(約23年〜27年)が必要なことになります。XRPはゆっくり
ゆっくり売られるのです。
BTCは時価総額が高いから仕方ないけど、この売り圧は決して小さくないし、XRPよりも売却金額も大きいし
売却ペースもかなり早い。
BTCはBTC換算では確かにインフレしないように見えるが、法定通貨換算で巨額のマイナー売りがでること
を換算すれば決して売り圧は小さくないし本当は安泰な通貨ではない。
今後、BTCは通貨の性能向上が期待できないことが判明しつつあるから苦戦するだろう。
今後かかってくる売り圧を両方の同じ物差しである法定通貨ベースで比べてみよう。
それを意識すればBTCを買うよりXRPを買った方が機能的な将来性もあるし、実用化も進んでいるので上がり
やすいだろう。
決済などビジネス界で実際に利用されるためにはプラットフォームだけでなく、実際のプロモーションなど
が必要でそうした担い手がきちんと存在しているXRPはビジネスの観点からも有利。
BTCでは決済利用などの担い手に対するインセンティブ付けがうまくできていないからなかなか普及しない。
なんだかんだ言ったって資金がないと始まらない。
今後は資金が巨大なXRPは買い圧が大きく発生し有利になってくる。 |
| 彡⌒🎀
\ (´・ω・`)アーチャーどこー
(| |)
(γ /
し \ 崩れたな
もうビットコはオワコンだは
コピペの言う通りこれからはリップルの時代だは Ripple社のXRPの売却だけを一方的に取り上げて売り圧、売り圧というのは違う
BTC発行残 315万BTC(マイニング報酬になり、将来はマイナーによって売却される)
8100ドル×3150000=約260億ドル
XRP売却残 500億XRP
0.21ドル×50000000000=約110億ドル
今後売却される量はBTCのほうが法定通貨換算で2.4倍
Ripple社のXRP売却資金は将来、買い圧に変換されることを考えればBTCは3倍以上は売り圧が
かかるだろう
それにBTCは2033年までに99%が発行されてしまう
BTCは2140年まで発行が続くが、2033年までに99パーセント発行され、残りの1%が2034年から100年
近くかけて発行されるからBTCはもう2033年までにほとんど発行されてしまうと考えて問題ない
BTCはあと13年ぐらいで法定通貨換算でXRPの3倍以上の売り圧がかかってくるのです。
XRPは単月に直してみれば1〜2億XRPペースで放出されているため、550億XRPが放出され終わるまで
当時の計画55ヶ月の約5〜6倍の時間(約23年〜27年)が必要なことになります。XRPはゆっくり
ゆっくり売られるのです。
BTCは時価総額が高いから仕方ないけど、この売り圧は決して小さくないし、XRPよりも売却金額も大きいし
売却ペースもかなり早い。
BTCはBTC換算では確かにインフレしないように見えるが、法定通貨換算で巨額のマイナー売りがでること
を換算すれば決して売り圧は小さくないし本当は安泰な通貨ではない。
今後、BTCは通貨の性能向上が期待できないことが判明しつつあるから苦戦するだろう。
今後かかってくる売り圧を両方の同じ物差しである法定通貨ベースで比べてみよう。
それを意識すればBTCを買うよりXRPを買った方が機能的な将来性もあるし、実用化も進んでいるので上がり
やすいだろう。
決済などビジネス界で実際に利用されるためにはプラットフォームだけでなく、実際のプロモーションなど
が必要でそうした担い手がきちんと存在しているXRPはビジネスの観点からも有利。
BTCでは決済利用などの担い手に対するインセンティブ付けがうまくできていないからなかなか普及しない。
なんだかんだ言ったって資金がないと始まらない。
今後は資金が巨大なXRPは買い圧が大きく発生し有利になってくる。 こんな無茶するなら今月末まで
下げ続けてくれた方が良かったな ライトニングの普及率見たらビットコインは失敗だと早く気が付かないと
まあ、ビットコインが上がれば他の通貨を探す人が増えてより早くて安いXRPにも資金は流れ込む
最後は逆転するよ
Segwitトランザクションはまだ60%ぐらいしかないし、さらにライトニングの普及率はほぼ0パーセント
先がないのですから
BCHやBSVもスケーラビリティー改善はできてもコストとスピードはXRPに敵わない
利権とエゴイズムで分岐したので利権集中型超中央集権です。 ショーター馬鹿にするなよ!
ここから7万下げてもまだ24時間前の価格より高いんだぞ!www
なんという精神力www Ripple社のXRPの売却だけを一方的に取り上げて売り圧、売り圧というのは違う
BTC発行残 315万BTC(マイニング報酬になり、将来はマイナーによって売却される)
8100ドル×3150000=約260億ドル
XRP売却残 500億XRP
0.21ドル×50000000000=約110億ドル
今後売却される量はBTCのほうが法定通貨換算で2.4倍
Ripple社のXRP売却資金は将来、買い圧に変換されることを考えればBTCは3倍以上は売り圧が
かかるだろう
それにBTCは2033年までに99%が発行されてしまう
BTCは2140年まで発行が続くが、2033年までに99パーセント発行され、残りの1%が2034年から100年
近くかけて発行されるからBTCはもう2033年までにほとんど発行されてしまうと考えて問題ない
BTCはあと13年ぐらいで法定通貨換算でXRPの3倍以上の売り圧がかかってくるのです。
XRPは単月に直してみれば1〜2億XRPペースで放出されているため、550億XRPが放出され終わるまで
当時の計画55ヶ月の約5〜6倍の時間(約23年〜27年)が必要なことになります。XRPはゆっくり
ゆっくり売られるのです。
BTCは時価総額が高いから仕方ないけど、この売り圧は決して小さくないし、XRPよりも売却金額も大きいし
売却ペースもかなり早い。
BTCはBTC換算では確かにインフレしないように見えるが、法定通貨換算で巨額のマイナー売りがでること
を換算すれば決して売り圧は小さくないし本当は安泰な通貨ではない。
今後、BTCは通貨の性能向上が期待できないことが判明しつつあるから苦戦するだろう。
今後かかってくる売り圧を両方の同じ物差しである法定通貨ベースで比べてみよう。
それを意識すればBTCを買うよりXRPを買った方が機能的な将来性もあるし、実用化も進んでいるので上がり
やすいだろう。
決済などビジネス界で実際に利用されるためにはプラットフォームだけでなく、実際のプロモーションなど
が必要でそうした担い手がきちんと存在しているXRPはビジネスの観点からも有利。
BTCでは決済利用などの担い手に対するインセンティブ付けがうまくできていないからなかなか普及しない。
なんだかんだ言ったって資金がないと始まらない。
今後は資金が巨大なXRPは買い圧が大きく発生し有利になってくる。 そうだなリップル様の言う通りだ
コピペ野郎どもこれで満足か 1月の最初の上げが8450ドル上げて7670ドルまで調整
今回8850ドル上げでいくらまで調整入るかな? 参考に前回暴騰時の2017年1月1日から12月31日の成績を見て見ましょう
ビットコイン:14倍 リップル:273倍 イーサリアム:86倍
ダッシュ:84倍 ライトコイン:49倍 イーサリアムクラシック:18倍
結果は単価の低い過小評価されていたXRPの上げ幅が最後の最後の爆上げで最も大きくなりました
本来はファンダが充実しているのに時価総額の低い、単価が低い通貨の方が伸びしろは大きいのです。
XRPの足元のファンダは盤石です。今のXRP価格と潜在価値の乖離は投資として本当は非常に魅力的なのです。 XRPはどんどん上昇中!
上位1%未満が自分の利益のために9割持ってるビットコインより
Rippleがエコシステムのために多くを持ってるXRPの方が富の公平性の面でみるといいよな
Rippleの持ってるXRPは長期的に見ればエコシステムに還元されるし
BCHやBSVもハードフォークで分岐したから上位1%未満が自分の利益のために9割持ってる
状況は変わらない
ちなみにBCHやBSVは、XRPより利権とエゴイズムで分岐したので利権集中型超中央集権です。
この記事読んでみよう『ビットコイン(BTC)マイニング、ここ5年間で最大の危機』
https://coinchoice.net/2019-is-worst-year-for-mining_201912/
BTCもこれから先はわからない
性能向上に無理があって価格が停滞してる中で半減期が来るし、マイニングで通貨の運命が決まると
いうのも不確定要素満載だし、この構造的欠点は修正できないので長期的にみれば成り立たたなくなる。
半減期は今は大丈夫でも将来的にはマイニング通貨はマイナー収支あわなくなって破綻するでしょう。
半減期になればマイニングの損益分岐点が2倍になるから$14000以上ないと業者はお手上げなわけだが
今年本当にそこまで上がって安定するの?その次の半減期は?その次の半減期も?
高値にかすっただけではダメで、高値で安定しないとマイナーはいつかは死んでしまうんだぞ
これはBCHやBSVもいずれ出てくる問題だ
一般ユーザーの需要と供給で決まる価格が伴うことだから損益分岐点を超えるのは今回の半減期は
そう簡単なことではない
今度の半減期は損益分岐点をかなり長い間下回って落ち込むことになるだろう
半減期後の損益分岐点は16000ドル(170万円前後だ)
大手、中小マイナーのバランスが大きく変わる可能性があり、難易度調整して上手く損益分岐点を
全体で解決できればいいけどね
価格を保ちながらの再編成が間に合わない可能性もある
上がらないと思うなら、そろそろ不確定要素を生むマイニング通貨はやめてXRP一択しかない
ビットコインは長期になるほどインフラを交換する資金が無くて急に脱落する大手、中小マイナーは
増えてくる。
これからは競争激化でハッシュレートの急激な変化が増えてくるだろう。
マイナーが急激に減少することでマイニング難易度の調整が追いつかず、ブロック承認の遅延が発生。
そしてブロック承認の遅延は悪ファンダとなって、更に価格は低下する。負のデットスパイラルが発生
したらマイニング通貨は終わる可能性があるのだ。
可能性だから必ずとは言わんが考えておくべき事だぞ
マイナーのコスト計算の連れ高で上がってきたBTCはそろそろ14000ドル近辺で価格上昇は限界っぽさ
が見えてきている(前回は14000ドル近辺で手数料高騰が見られた)
BTCが長期で損益分岐点を全体的に下回りそうなのは今回の半減期からだからね。
マイニング通貨は長期になればなるほどリスクは高まる。早めに離れXRPで安全なポジションを早く確保
しましょう。XRPはスピード、コスト、スケーラビリティーにも問題はないし、半減期もない。
生き残るために少なくてもXRPにも分散しておけよ。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 7時間 41分 15秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。