BTC】ビットコイン情報交換スレッド 2607【アフィ転載禁止】
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
XRPの大きな可能性
今のXRP価格と潜在価値の乖離は投資として非常に魅力的です!
世界の法定通貨の時価総額は9000兆円です。そして、米ドルの時価総額は1800兆円です。
基軸通貨であるドルが占める割合は20%です。
そして、XRPの時価総額は9000億円です。現在、XRPは世界の法定通貨の時価総額の0.01%を占める
規模になったばかりでまだ初期の初期の状態です。
例えば、法定通貨の時価総額の1%を占めるようになれば100倍です。現在、XRPはおよそ約21円(12月28日)
ですから約2100円になります。
5%を占めるようになれば約500倍です。およそ1万500円になります。
10%を占めるなら1000倍で2万1000円です。
私は20年ほどで10%前後のシェアは取れると考えます。 (続き)
フィアット通貨を日本円→米ドル→タイバーツのように転々売買して、しかも最安のルートを自動選択してXRPを利用
して送るようなことは他のトップクラスの仮想通貨にはできない。
XRPを使った送金は銀行の手数料より非常に安くまでコストを下げられる余地があるし、法定通貨に対してもっとも
親和性の高い性能をもっている。xRapid(現ODL)を採用する送金業も増えてきた。基軸化は着々と進んでいくだろう。
そして、板の厚みも成熟していく。
XRPがフィアット通貨の基軸になればそれは実際の需要と結びつくので貿易にも利用可能だし、XRPを資産として
所有する人も増えるだろう。そしてXRPの供給量は将来的にはボラティリティーも調整可能なのでビジネス利用
も増えるだろう。
両替の手数料を安くしたいという人は世界中に沢山いる。その本当の問題を解決できるなら当然、需要はある。
長期的には価格は間違いなく上がっていくだろう。
投資部門のXpringはCoinmeという世界最大の暗号通貨ATMネットワークを支えていている会社に投資しました。
だんだんと旅行でも使いやすくなるでしょう
https://medium.com/xpring/investing-in-coinme-6b25821706f8
まず、XRPは現在の送金の大部分を担っている金融機関等と共に送金市場を開拓しながら、フィアット基軸等の補完
として時価総額を高めていく。
法定通貨のネットワーク上の基軸になるだけでも大きな可能性があるのがわかりますが、法定通貨基軸となればそこ
から波及する市場も期待できます。
さらにR3のスマートコントラクト分野が加わるとその対象市場は全産業、全分野となります。
XRPのほうがBTCよりよっぽど想定できる市場規模は大きいし伸びしろがあるのです。
社会的重要性に気が付かれてない初期の安いうちに投資して長期に持っていた時ほど大きなリターンが得られるはずです ここからのショートは流石に安心できるわ
仮に上がったとしても調整でそれ以上に下がってくる >>853
軟化なら下げるだろうけど難化でしょ?確か
持ってていいんじゃないかな
織り込んでるかもしれんけど とりあえず次に揉み合うポイントに指値S
ファイナルロスカット上げで1058900円のショート取れたら勝ち確
はよ上がれや 実際、市場心理もこのスレの通り、高いって評価だと思うんだけどなぁ
しかしどの層が買って上げてんのか全く分からん これ9000をストップにしてるショーター多そうじゃない?
それのカットですさまじく上げそうなんだけど >>863
俺はそれを予想して高めにショート指値よ
これぞ、匠の思考 いうほど上がってない
1日20%上げを見せて見ろ!! ショートカバーで今日1万ドルいってもおかしくないぞこれ
天井になる日が一番高く上げるし値幅も大きい ショーターがビビって追加Sと新規S入れられないから乖離がどんどん開いてしまう
これぞ、上げ相場 この時期に上げるのは前代未聞だな。あまりに上がるのが早くて下げた場合は、どうなるのか見当もつかない。 Ripple社のXRPの売却だけを一方的に取り上げて売り圧、売り圧というのは違う
BTC発行残 315万BTC(マイニング報酬になり、将来はマイナーによって売却される)
8100ドル×3150000=約260億ドル
XRP売却残 500億XRP
0.21ドル×50000000000=約110億ドル
今後売却される量はBTCのほうが法定通貨換算で2.4倍
Ripple社のXRP売却資金は将来、買い圧に変換されることを考えればBTCは3倍以上は売り圧が
かかるだろう
それにBTCは2033年までに99%が発行されてしまう
BTCは2140年まで発行が続くが、2033年までに99パーセント発行され、残りの1%が2034年から100年
近くかけて発行されるからBTCはもう2033年までにほとんど発行されてしまうと考えて問題ない
BTCはあと13年ぐらいで法定通貨換算でXRPの3倍以上の売り圧がかかってくるのです。
XRPは単月に直してみれば1〜2億XRPペースで放出されているため、550億XRPが放出され終わるまで
当時の計画55ヶ月の約5〜6倍の時間(約23年〜27年)が必要なことになります。XRPはゆっくり
ゆっくり売られるのです。
BTCは時価総額が高いから仕方ないけど、この売り圧は決して小さくないし、XRPよりも売却金額も大きいし
売却ペースもかなり早い
BTCはBTC換算では確かにインフレしないように見えるが、法定通貨換算で巨額のマイナー売りがでること
を換算すれば決して売り圧は小さくないし本当は安泰な通貨ではない。
今後、BTCは通貨の性能向上が期待できないことが判明しつつあるから苦戦するだろう
今後かかってくる売り圧を両方の同じ物差しである法定通貨ベースで比べてみよう
それを意識すればBTCを買うよりXRPを買った方が機能的な将来性もあるし、実用化も進んでいるのである
決済などビジネス界で実際に利用されるためにはプラットフォームだけでなく、実際のプロモーションなど
が必要でそうした担い手がきちんと存在しているXRPはビジネスの観点からは有利。
BTCでは決済利用などの担い手に対するインセンティブ付けがうまくできていないからなかなか普及しない
なんだかんだ言ったって資金がないと始まらない
今後は資金が巨大なXRPは買い圧が大きく発生し有利になってくる どうせまた管財人の小林しゃしゃり出てくるんだろ知ってる ツイッターの雰囲気見てると去年BFでCBがあった日と似てるな ビッチは飽きられたか
イーサとライトコに勢い移ったな
ドレインくるまでロングロング イーサこんな動き見たことねーぞ
このFRでなんでここまで強いんだw おほーーーーーーーーーーーー🐎🐎🐎🐎🐎🐎🐎🐎🐎🐎🐎 ここまできたら9000のストップ狩りくるよ絶対
大口がそんな甘いところ逃したことないでしょ ビッチよりイーサに引っ張られる方が健全で安心感があるな 仮想通貨全体の時価総額がまだ26兆円で、BTCの時価総額は16兆円、XRPは1.2兆円です
XRPは下記企業の1つの時価総額よりまだまだ全然低いのです。初期の初期です。
G20で仮想通貨は暗号資産として認められました。各国の規制が整い次第、全体の時価総額が上がればXRPの
シェアは徐々に拡大していくでしょう。
また、セキュリティーは段々と強化されてハッキングは起こりにくくなっていきます。
そして、今後、ICOに変わるSTOが始まれば再び全体のパイが広がります。
https://hedge.guide/cryptocurrency/glossary/sto
通常、全体のパイが広がればトップ上位のXRPのパイも普通は広がるのです。
STOは株に準じた投資商品です。
一つの産業や業界が立ち上がり、26兆円レベルの時価総額で終わるはずがないのです。
投資は先手必勝です。
株や法定通貨 時価総額
BTC時価総額 16兆円
XRP時価総額 1.3兆円
仮想通貨 26兆円
法定通貨(世界)9000兆円
株式(世界)8000兆円
米株式 4000兆円
米ドル 1800兆円
世界の債券市場 1京円
金(ゴールド)850兆円
海外主要企業 時価総額
BTC時価総額 16兆円
XRP時価総額 1.3兆円
仮想通貨 26兆円
アップル 103兆円
Alphabet 96兆円
マイクロソフト 94兆円
アマゾン 90兆円
ファイスブック 55兆円
仮想通貨の市場規模は2015年初めの時点ではわずか56億ドル程度(約6500億円)だったが、2017年末には100倍以上と
なる5650億ドル(約68兆円)まで成長しました。
2019年8月時点においては、ハッキングや規制の影響もあり、縮小して約26兆円となっています。
しかし、ドバイに本社を置く投資顧問業のdeVere Group(世界100カ国に8万の顧客を抱える独立系金融顧問企業)は
今後10年の間に仮想通貨市場が少なくとも5000%以上拡大し2028年には仮想通貨の市場規模は20兆ドル(約2,100兆円)
になるといいます。
アメリカの仮想通貨ファンドである「パンテラキャピタル」のダン・モアヘッドCEOは、10年後に市場規模は4000兆円
に拡大すると言います。
SBI北尾社長は10年で2000兆円規模になると予測しています。 |
| 彡⌒🎀
\ (´・ω・`)リーマンの一生分稼いだにゃん♪
(| |)
(γ /
し \ スロットの4号機の頃、イベント日は2日前から並んでる人がいた。 参考に前回暴騰時の2017年1月1日から12月31日の成績を見て見ましょう
ビットコイン:14倍 リップル:273倍 イーサリアム:86倍
ダッシュ:84倍 ライトコイン:49倍 イーサリアムクラシック:18倍
結果は単価の低い過小評価されていたXRPの上げ幅が最後の最後の爆上げで最も大きくなりました
本来はファンダが充実しているのに時価総額の低い、単価が低い通貨の方が伸びしろは大きいのです。
XRPの足元のファンダは盤石です。今のXRP価格と潜在価値の乖離は投資として本当は非常に魅力的なのです。 30万上げた時もここだショートで何人焼かれたか…一か八かで入るのは捨て金だけにしときなよ 以前に月足の21EMAでしばらく反発するだろうと言った事あったんだがおぼえてるかな 上げ要素
100万円にタッチしたい人がめちゃくちゃ多い
下げ要素
難易度と確定申告開始日 ここでS入ろうもんなら死ぬやつ、なんかい死にかけた思ってんだよ ショートどきどきしたが、なんとか戻ってきた、、諦めないもんだね、、 ごめんもう考えるのやめるわ
ショートやってダメなら消えます
脳が溶けた Ripple社のXRPの売却だけを一方的に取り上げて売り圧、売り圧というのは違う
BTC発行残 315万BTC(マイニング報酬になり、将来はマイナーによって売却される)
8100ドル×3150000=約260億ドル
XRP売却残 500億XRP
0.21ドル×50000000000=約110億ドル
今後売却される量はBTCのほうが法定通貨換算で2.4倍
Ripple社のXRP売却資金は将来、買い圧に変換されることを考えればBTCは3倍以上は売り圧が
かかるだろう
それにBTCは2033年までに99%が発行されてしまう
BTCは2140年まで発行が続くが、2033年までに99パーセント発行され、残りの1%が2034年から100年
近くかけて発行されるからBTCはもう2033年までにほとんど発行されてしまうと考えて問題ない
BTCはあと13年ぐらいで法定通貨換算でXRPの3倍以上の売り圧がかかってくるのです。
XRPは単月に直してみれば1〜2億XRPペースで放出されているため、550億XRPが放出され終わるまで
当時の計画55ヶ月の約5〜6倍の時間(約23年〜27年)が必要なことになります。XRPはゆっくり
ゆっくり売られるのです。
BTCは時価総額が高いから仕方ないけど、この売り圧は決して小さくないし、XRPよりも売却金額も大きいし
売却ペースもかなり早い。
BTCはBTC換算では確かにインフレしないように見えるが、法定通貨換算で巨額のマイナー売りがでること
を換算すれば決して売り圧は小さくないし本当は安泰な通貨ではない。
今後、BTCは通貨の性能向上が期待できないことが判明しつつあるから苦戦するだろう。
今後かかってくる売り圧を両方の同じ物差しである法定通貨ベースで比べてみよう。
それを意識すればBTCを買うよりXRPを買った方が機能的な将来性もあるし、実用化も進んでいるので上がり
やすいだろう。
決済などビジネス界で実際に利用されるためにはプラットフォームだけでなく、実際のプロモーションなど
が必要でそうした担い手がきちんと存在しているXRPはビジネスの観点からも有利。
BTCでは決済利用などの担い手に対するインセンティブ付けがうまくできていないからなかなか普及しない。
なんだかんだ言ったって資金がないと始まらない。
今後は資金が巨大なXRPは買い圧が大きく発生し有利になってくる。 >>931
前スレで日次損益80万だかの出してた人? >>934
違います。
ちなみに100万ってのは通算でって事だよ。
この上げ下げで止め刺されたって感じ。
夕方でノーポジならプラスで終われたのにダメだねー。 またリバっちょる
負けまくる日は何かがずれてるから
お祈りポジ持たずにノーポジでさっさと寝るに限る 彡⌒ミ映画でも見るにゃん♪
_((´・ω・)_
/\ 🍚 ̄ ̄🍞\
(\※\__iヽニニニヽ
🐹\※ ※ | |==B==|
\`ー―-|_|___|
 ̄ ̄ ̄ ┌L|_|┐
 ̄ ̄ ̄ 概ね想定内の値動き
本物の上げ相場ならこの状態から9000ドル超えると読んで裸待機 ギャアァァァァ━━━━━━(|||゚Д゚)━━━━━━!!!!!! 100万損したニキ死ぬぞ、逃げろ
と言いたいがこっから落ちるかもしれんからお前の好きにしろ みなさんお気付きでしょうか?
恐ろしい事に、勝ち額自慢がぜんぜん無いんです! レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。