【Ripple】リップル総合921【XRP】
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ビットコさんのサポ次第ではリップルの価格が大きく動きそう。見守ろうではないか。そろそろ大詰め。 ほんま操作されてるなあ
絶対に0.3ドルまで戻そうとする
XRPが上がるとビットコが足を引っ張るのもこれわざとだろ >>7
いや、徳井は重加算税含めて納めたから相当なもんだw swell上げ終了早く逃げておけよ
わたし言いましたからね
また当ててしまいます残念ながら ちょこちょこあげてすぐ下がる
それの繰り返しで何も面白くない
ガチホからしたら >>10
確かにw
流石に追徴とか払えないな
徳井が相当稼いでるのはわかるけど うわー
本当に全モしてる。モナと同じじゃないか
唯一の明確な買い時でこんなもんか XRPとステーブルコインの違い
ステーブルコインは既存の資産が確定しているものと置き換えるものなので仮想通貨の課題である安定性
というものを解決します。
しかし、仮想通貨はステーブルコインや法定通貨とは根本的に異なる概念の通貨です。仮想通貨はそれ自体
独自に単独で存在するモノです。
既存の資産の裏付けがない仮想通貨のようなもののほうが世界で共通に使える利点があります。
ステーブルコインは価値のデジタルへの置き換えという方法になるので様々な価値をデジタル通貨として
発行できるメリットがあります。
しかし、この方法では取引と決済の即時性、一体性がない。ステーブルの裏付けが法定通貨であれば裏付
けの資産は銀行に保管し、それ以外の金融資産であれば取引所か保管振替機構に保管される可能性が高い
ので今と同様のコストがかかる。違う空間でのやり取りには裏付け資産の振替や移動が必要です。
ステーブルコインではその辺りを解決する方法がないので今の仕組みに縛られ、イノベーションは起こりません。
今の裏側の仕組みを無くし、モノとモノを空間を超えて直接手渡すような効率性を求めるには仮想通貨を
使うしかありません。これが今までのビジネスモデルを破壊し、イノベーションを促進していくのです。
特にXRPは国を超えた法定通貨の受け渡しだけでなく全ての資産の受け渡しの仕組みを変えてしまう可能性
が高いのです。なぜなら、スピード、コスト、スケーラビリティーで勝てる上位の仮想通貨はありません。
そして基軸になればそのままXRPで持つ人や企業が増えてきて価格が上がっていくのです。
経済社会を血液のようにめぐるお金。「人」「企業」「国」はお金の流れが止まれば活動がストップして
しまいます。
XRPはこのまま時価総額を保って体の中で酸素や栄養を運ぶ血液のように経済社会の中をめぐる血液、つまり
価値を運ぶ乗り物のような存在になるでしょう。
スピード、コスト、スケーラビリティを解決し、あらゆる資産を運べる乗り物はXRPしか存在していないし、
1000億個しかないのです。今、行われているのはこの1000億個の争奪戦です。
XRPは仮想通貨としても使えるし、ブリッジ通貨としても使えるのです。仮想通貨上位で満足にこの性質を
持ち合わせられるものはまだ存在していません。
Rippleが仮想通貨を含めたトータルな金融インフラとして根付いた時、私はこの金融インフラの持ち分はXRP
の持ち分で測れると思います。
他の企業や組織が今から仮想通貨の金融インフラを作ってもRippleの経済圏にはもう敵わず間に合わないでしょう。
Rippleの占める割合は拡大しつづけるのです。 マネーグラムと提携したら〜コインベース上場したら〜SBI板取引始まったら〜VISAがなんとか〜SWELLが〜 11/1にサプライズ特大材料来るのにここで売るんか 今年だけで億った人いるかな
この相場でいってたらセンスの塊だけど >>23
ビットが5万落ちたとしてもリップル1円程度しか落ちんから寝なよ
どーせ一週間以内に上昇トレンドだから ダニエルさんから11月には1000円まで上がるという情報があったので100万円程購入を検討しています。
具体的に11月のいつ頃になるか
みなさんの意見を御聞きしたいです 100万と言わず300くらいいきましょう
ダニエルは嘘つかない奴だから rippleが売るのやめてるのに売ることない
回復してきてるし チャートバカの三尊できてるぞ、買えば?チャートが全て軍 そして
寝耳に水
まさかの
企業売却
ハッキング
倒産おはぎゃああぁあああぁああああ!
なんでもありやな。 トレードに神経すり減らすのが一番損!
∩^ω^∩∩^ω^∩∩^ω^∩∩^ω^∩∩^ω^∩∩^ω^∩ XRPとステーブルコインの違い
ステーブルコインは既存の資産が確定しているものと置き換えるものなので仮想通貨の課題である安定性
というものを解決します。
しかし、仮想通貨はステーブルコインや法定通貨とは根本的に異なる概念の通貨です。仮想通貨はそれ自体
独自に単独で存在するモノです。
既存の資産の裏付けがない仮想通貨のようなもののほうが世界で共通に使える利点があります。
ステーブルコインは価値のデジタルへの置き換えという方法になるので様々な価値をデジタル通貨として
発行できるメリットがあります。
しかし、この方法では取引と決済の即時性、一体性がない。ステーブルの裏付けが法定通貨であれば裏付
けの資産は銀行に保管し、それ以外の金融資産であれば取引所か保管振替機構に保管される可能性が高い
ので今と同様のコストがかかる。違う空間でのやり取りには裏付け資産の振替や移動が必要です。
ステーブルコインではその辺りを解決する方法がないので今の仕組みに縛られ、イノベーションは起こりません。
今の裏側の仕組みを無くし、モノとモノを空間を超えて直接手渡すような効率性を求めるには仮想通貨を
使うしかありません。これが今までのビジネスモデルを破壊し、イノベーションを促進していくのです。
特にXRPは国を超えた法定通貨の受け渡しだけでなく全ての資産の受け渡しの仕組みを変えてしまう可能性
が高いのです。なぜなら、スピード、コスト、スケーラビリティーで勝てる上位の仮想通貨はありません。
そして基軸になればそのままXRPで持つ人や企業が増えてきて価格が上がっていくのです。
経済社会を血液のようにめぐるお金。「人」「企業」「国」はお金の流れが止まれば活動がストップして
しまいます。
XRPはこのまま時価総額を保って体の中で酸素や栄養を運ぶ血液のように経済社会の中をめぐる血液、つまり
価値を運ぶ乗り物のような存在になるでしょう。
スピード、コスト、スケーラビリティを解決し、あらゆる資産を運べる乗り物はXRPしか存在していないし、
1000億個しかないのです。今、行われているのはこの1000億個の争奪戦です。
XRPは仮想通貨としても使えるし、ブリッジ通貨としても使えるのです。仮想通貨上位で満足にこの性質を
持ち合わせられるものはまだ存在していません。
Rippleが仮想通貨を含めたトータルな金融インフラとして根付いた時、私はこの金融インフラの持ち分はXRP
の持ち分で測れると思います。
他の企業や組織が今から仮想通貨の金融インフラを作ってもRippleの経済圏にはもう敵わず間に合わないでしょう。
Rippleの占める割合は拡大しつづけるのです。 Twitterのリップルいんふるえんさーがことごとく消えた謎
↑
これをまずは説明してもらおうか 歌舞伎町の風俗嬢だけじゃない?
諦めて底で売ったの >>49
おじき!こぷり!おかえりっぷるわんわん娘!りっぷるりんぐ勢!
TRX教団が姿を地下にうつしたのとおんなじような Rippleが売るのやめてるのに売ることない
回復してきてるし 売っちゃうのもったいないな
マネーグラムの買収の旨味がどんどん増してくるのはこれからなのに 普通、買収の旨味がでてくるのは2,3期後だからこれからが美味しいところ >>56
もう資金十分あるからしばらくXRP回復させた方が得策だろね >>60
Ripple資本は日本に上陸してる 根拠のない反復継続しているアンチ活動は報告していきます
SBI Ripple Asia株式会社
本社所在地
東京都港区六本木一丁目6番1号 とりあえず、今日はリップルよりビットコだな。保ち合いが最終局面。 >>60
北尾社長のTwitterに送ってやろうか 9250ドル死守しなかったら寝ロングどころじゃない >>66
そうなんだけど、しょーもないファンダでかき消されるやん?
スメルっていうファンダにかけようと思う 根拠のない技術でマネーグラムのCEOが使わないし、SWELLに出てこない
マネーグラムCEO、スウェル2019でデジタル資産とBC技術の影響を紹介
http://vc.morningstar.co.jp/005221.html
「仮想通貨XRP利用のODLを多くの地域で利用したい」大手マネーグラムが要請
https://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20191024-01078001-fisf-market 上値ブレイクしてるわりにはリップルらしい上げ来ないな 中国のブロックチェーンランキングにリップル急上昇で10位だって。 33円の壁突破きたああああああああ
吹き上がるぞおおお!!! そろそろ天皇陛下のありがたいお言葉
まさかのスルメサプライズ登壇!? Rippleの目指す「価値のインターネット」とは
価値のインターネットとは、インターネットを通じて情報やデータが場所や時間を問わず瞬時に伝達・交換できる
のと同様に、金融資産をはじめとするあらゆる「価値」資産の交換が瞬時に実行できるシステムのことを指します。
ここでの「価値」には日本円や米ドルといった通貨だけではなく、ビットコインなどの仮想通貨、株、証券、マイ
レージ、知的財産権にいたるまで、何らかの価値を持つ全ての資産が含まれています。
価値移転の仲介にかかるコストをなくし、「価値のインターネット」を実現するうえで不可欠なのが、広義における
「ブロックチェーン」の技術です。
しかし、このブロックチェーンも競合した異なる台帳が複数存在し、それらが相互に互換性を持っていなければ、
一つのブロックチェーン内における価値のインターネットは実現できたとしても、世界中の全ての価値資産を包括
する真の「価値のインターネット」を実現することはできません。
そこで、リップル社は世界では異なる台帳やネットワークをまたいだ取引における決済方法を標準化するための規格
(ILP:インターレジャープロトコル)づくりを提唱し、現在はW3C(World Wide Web Consortium)というウェブの
標準化を進める非営利団体によって標準化が進められています。W3Cは業界標準、世界標準への確実な道です。
「情報のインターネット」の世界ではHTTPが国際標準規格となりましたが、ILPはそれと同様に「価値のインターネット」
の世界において国際標準規格となることを目指しています。
お金が情報と同じように速く移動するというだけでなく、国境を越えて瞬時に注文が処理され、通貨をまたいで支払い
を完了させるということが可能になります。それも1円にも満たない少額でさえ可能になってくるのです。
マクロ経済の視点でみると、流動性の高まりによって、価値のインターネットは商品や手数料のコストを下げることに
つながります。現状の各国固有のシステムにおいて、送金処理を行うために企業や銀行は活動している国々の現地通貨
をたくさん保有しておかなくてはいけません。ステーブルコインは裏付けになる法定通貨が必要なので国を超えた法定
通貨の付け替えが発生します。ステーブルコインではコスト削減には限界があるのです。
そしてODLを利用すれば更なるコスト削減が見込めるのです。
価値のインターネットはこのように異なる通貨を大量に保有することを必要としていないので、それらの資金が解放され
、もっと効果的に経済に役立つように資金を使うことができるようになるのです。
全てのブロックチェーンだけでなく、全ての元帳をつなぎ、ネットワーク上の交換の基軸となる通貨がXRPです。
現状、スピード、コスト、スケーラビリティーの面で「価値のインターネット」を成し遂げ、実用に耐えられるブリッジ
通貨となりえる仮想通貨は実質的にXRPだけなのです。スピード・コスト・スケーラビリティは実用化のかなめなのです。 CoinFieldのプロジェクトでXRP ledger内で株式のトークンがXRPに結び付いて(ペアになって)基軸化が進む
https://t.co/9SivoBVZDW
Rippleはホームページで下のように言っている
ILPプロトコル単体でも様々な資産を取り込むことを想定している。実際は法定通貨を含めたあらゆる資産の
基軸になることを想定しています。
https://ripple.com/insights/the-internet-of-value-what-it-means-and-how-it-benefits-everyone/
『重要なことに、ILPはXRPのような暗号通貨、ユーロや米ドルのような既存の通貨、
そして他の証券(株式、債券、商品)を含むすべての価値のある資産を人々が交換できるようにします。』
ILPのコネクターがxRapid(現在、ODL)であり、違う資産を交換する時はXRPを通して交換する。 これはXRPを全ての資産の
基軸になるという事を想定している。基軸資産になればそのまま持っていても何でも交換できる。
第三者を通さないで手数料極少で全世界で資産を交換できる可能性と潜在需要はやはり巨大です。
株式や法定通貨、債券、商品等がトークン化し、XRPが基軸化した時の時価総額を想像してみよう。
今後、CoinFieldのように取引所は様々はトークンを取り扱いだすでしょう。それらがxRapid(現在、ODL)を導入すれば
様々なトークンがXRPに結び付けられるでしょう。
法定通貨以外にもトークン化が予想される市場は巨大です。
株式(世界)8000兆円
世界の債券市場 1京円
デリバティブ(金融派生商品)市場 13京円
スピード、コスト、スケーラビリティを解決し、基軸化できるものはXRPしか存在しないのです。
XRPは世界中の人から投資される商品であり、企業の価値を計る株式のようでもあり、為替の役割を担う
ブリッジ通貨でもあります。価値は複合的に乗算的に決まってくるので時価総額は数十年で数百兆円になる可能性も
ある。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) 仮想通貨全体の時価総額がまだ26兆円で、XRPの時価総額は1.3兆円です
XRPは下記企業の1つの時価総額よりまだまだ全然低いのです。初期の初期です。
株や法定通貨 時価総額
XRP時価総額 1.3兆円
仮想通貨 26兆円
法定通貨(世界)9000兆円
株式(世界)8000兆円
米株式 4000兆円
米ドル 1800兆円
世界の債券市場 1京円
金(ゴールド)850兆円
海外主要企業 時価総額
XRP時価総額 1.3兆円
仮想通貨 26兆円
アップル 103兆円
Alphabet 96兆円
マイクロソフト 94兆円
アマゾン 90兆円
ファイスブック 55兆円
スピード、コスト、スケーラビリティを解決し、基軸化できるものはXRPしか存在しない
XRPは世界中の人から投資される商品であり、企業の価値を計る株式のようでもあり、為替の役割を担う
ブリッジ通貨でもあります。価値は複合的に乗算的に決まってくるので時価総額は数十年で恐らく単独で
数百兆円以上行くし、徐々に底値は上がっていくだろう ビットコ、、、9273までサポが上がってきたな。割とやばし。 何かさ、このスレ見ると平和やなって思う。
どんだけ上がろうが下がろうが「おい炊き上がるぞ!」か「ここから下り最速下痢っぷる」かだけで数年維持出来るんだから。 まぁ、スウェル以外は連動だし、上から目線でコテの馴れ合いがないからなぁ。あと基本回転で長期ホルダー居ないし。なお、ビットコスレは、、、 しかし、ほんとにビットコ連動やなぁ。ドミナンスが一切うごかん。あと20ドル。ビットコ落ちてからがスタートやなぁ。 >>88
おかげでねれない。割りそうになると何度も反発してる。 ビットコ割れたら、7800ドルまで落ちるのかな。
リップルはどこまで連動するのかな。案外落ちないまである。 リップルのペナントはほぼ秒読みやね。30分足見てるけど。 32円を超えれば...32.5円を超えれば...32.8円を超えれば...33円を超えれば...34円を超えればって壁だらけじゃねーかよ!w ワイの発言で、なぜロングだと思ったのか、、、
寝ロングかました人は起きたら、辛そうやね。 仮想通貨全体の時価総額がまだ26兆円で、XRPの時価総額は1.3兆円です
XRPは下記企業の1つの時価総額よりまだまだ全然低いのです。初期の初期です。
株や法定通貨 時価総額
XRP時価総額 1.3兆円
仮想通貨 26兆円
法定通貨(世界)9000兆円
株式(世界)8000兆円
米株式 4000兆円
米ドル 1800兆円
世界の債券市場 1京円
金(ゴールド)850兆円
海外主要企業 時価総額
XRP時価総額 1.3兆円
仮想通貨 26兆円
アップル 103兆円
Alphabet 96兆円
マイクロソフト 94兆円
アマゾン 90兆円
ファイスブック 55兆円
スピード、コスト、スケーラビリティを解決し、基軸化できるものはXRPしか存在しない
XRPは世界中の人から投資される商品であり、企業の価値を計る株式のようでもあり、為替の役割を担う
ブリッジ通貨でもあります。価値は複合的に乗算的に決まってくるので時価総額は数十年で恐らく単独で
数百兆円以上行くし、徐々に底値は上がっていくだろう これからキャッシュレス時代がやってきます
キャッシュレスになれば仮想通貨にも資金は流れ込んできやすくなります
また、SBIがICOに変わるSTOを準備しています
STO(セキュリティ・トークン・オファリング)は、有価証券(セキュリティ・トークン)をブロックチェーン上で発行し、
取得の申し込み勧誘(オファリング)を投資家に対して実施する資金調達手法である。
米国を中心に海外で注目を浴びている。
日本では証券会社6社が日本STO協会を設立。代表はSBI北尾社長。仮想通貨協会の理事を降りてSTOの代表に就任
力を入れていくように見える
※ブロックチェーン上で有価証券を発行する資金調達スキームの自主規制団体
https://crypto.watch.impress.co.jp/docs/news/1210300.html
STOもICOの時と同じように企業のサービスや決済で使えるようになっていく
株と違い非常に小さい価格から始まるから配当より投資のリターンは大きくなりブームが訪れるでしょう
STOを購入するのに日本で人気があるXRPが大量に購入されていく。
やがて、仮想通貨は株式市場に準じた規模になっていくでしょう。 実用化を突き詰めたものが最終的に勝つ
実用化を突き詰めたものが世の中の舞台に出てくるんだ
ちゃんとお金で遊んでないで投資しておけよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています