【Ripple】リップル総合908【XRP】
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>>189
仮想通貨は決済に使えるし、運が良ければ値段も上がる
宝くじより0にならない分、買って持っておこうッていう需要はあるよ
XRPの場合は2000円や5000円ぐらいの変動ぐらい耐えられないものでも無いだろう
そういう需要の積み重ねで価格は上がってくる 2017年の国内キャッシュレス決済市場は約80兆円
これからますますキャッシュレス化が進む
5000円やそこらのチャージで積み重なってキャッシュレス決済市場はこれだけある
仮想通貨がそこに数パーセント入れない理由はない
数パーセントでもデカいよ
それにこれが全世界レベルになってみろ
限りなくデカい市場だから Rippleの目指す「価値のインターネット」とは
価値のインターネットとは、インターネットを通じて情報やデータが場所や時間を問わず瞬時に伝達・交換できる
のと同様に、金融資産をはじめとするあらゆる「価値」資産の交換が瞬時に実行できるシステムのことを指します。
ここでの「価値」には日本円や米ドルといった通貨だけではなく、ビットコインなどの仮想通貨、株、証券、マイ
レージ、知的財産権にいたるまで、何らかの価値を持つ全ての資産が含まれています。
価値移転の仲介にかかるコストをなくし、「価値のインターネット」を実現するうえで不可欠なのが、広義における
「ブロックチェーン」の技術です。
しかし、このブロックチェーンも競合した異なる台帳が複数存在し、それらが相互に互換性を持っていなければ、
一つのブロックチェーン内における価値のインターネットは実現できたとしても、世界中の全ての価値資産を包括
する真の「価値のインターネット」を実現することはできません。
そこで、リップル社は世界では異なる台帳やネットワークをまたいだ取引における決済方法を標準化するための規格
(ILP:インターレジャープロトコル)づくりを提唱し、現在はW3C(World Wide Web Consortium)というウェブの
標準化を進める非営利団体によって標準化が進められています。W3Cは業界標準、世界標準への確実な道です。
「情報のインターネット」の世界ではHTTPが国際標準規格となりましたが、ILPはそれと同様に「価値のインターネット」
の世界において国際標準規格となることを目指しています。
お金が情報と同じように速く移動するというだけでなく、国境を越えて瞬時に注文が処理され、通貨をまたいで支払い
を完了させるということが可能になります。それも1円にも満たない少額でさえ可能になってくるのです。
マクロ経済の視点でみると、流動性の高まりによって、価値のインターネットは商品や手数料のコストを下げることに
つながります。現状の各国固有のシステムにおいて、送金処理を行うために企業や銀行は活動している国々の現地通貨
をたくさん保有しておかなくてはいけません。ステーブルコインは裏付けになる法定通貨が必要なので国を超えた法定
通貨の付け替えが発生します。ステーブルコインではコスト削減には限界があるのです。
そしてODLを利用すれば更なるコスト削減が見込めるのです。
価値のインターネットはこのように異なる通貨を大量に保有することを必要としていないので、それらの資金が解放され
、もっと効果的に経済に役立つように資金を使うことができるようになるのです。
全てのブロックチェーンだけでなく、全ての元帳をつなぎ、ネットワーク上の交換の基軸となる通貨がXRPです。
現状、スピード、コスト、スケーラビリティーの面で「価値のインターネット」を成し遂げ、実用に耐えられるブリッジ
通貨となりえる仮想通貨は実質的にXRPだけなのです。スピード・コスト・スケーラビリティは実用化のかなめなのです。 週末42円 20円台売り切れ寸前 ビットコインはゴミと化し、リップルが買い漁られる 仮想通貨は決済に使えるし、運が良ければ値段も上がる
宝くじより0にならない分、買って持っておこうッていう需要はあるよ
世界の宝くじの市場は21兆円ぐらいある
XRPの場合は2000円や5000円ぐらいの変動ぐらい耐えられないものでも無いだろう
そういう需要の積み重ねで価格は上がってくる
また、2017年の国内キャッシュレス決済市場は約80兆円
これからますますキャッシュレス化が進む
5000円やそこらのチャージで積み重なってキャッシュレス決済市場はこれだけある
仮想通貨がそこに数パーセント〜10パーセント入れない理由はない
数パーセントでもデカいよ
それにこれが全世界レベルになってみろ
限りなくデカい市場だから 年末1000円
どっしり構えろ
オリンピック2020円
リップルは仮想通貨界の金メダリスト >>217
年末に1000円は大げさだけど今後数年で確実に1000円台まで行く >>202
上ると思って仮想通貨保有してる層は決済に使わないと思うんだよね。ジンバブエみたいに自国通貨の信用がないとかで代替えとして使われるとかはあるかもしれんが。
まあでも、リブラみたいにメール送る感じで気軽に送金することがポピュラーになれば需要は高くなりそうではあるかも >>222
まだできてないリブラの話するとか意味がわからない リップルを買う3つの理由
・年末300円
・年末300円
・年末300円 30円すら超えられてないのに1000円www
400円で底固めてからにしてよ 25〜27円でガチホしてる奴と
昨日今日買ってみた奴の違いでしょ リップラーはもっと上目指してるんだろ?
たかが1円ガラくらい大したことないだろw
俺は回転組だから1円でも美味しいけど 銀行口座持ってないインドとかアジアの何十億人の貧困層に1人50xrpずつくらい配れば、一気に普及すると思うんだけどな。どうせばらまくなら、それくらいやればいいのに >>230
何百億枚も市場に放出するとなると凄まじい売り圧となって一気にゴミクズになりそうだな… >>51
仕事の片手間で充分や投資なんて、買って寝とくだけだし。 リップルが400円になると夢見てるのか
現実を見て底値から3倍以上のモナコインを買った方がいい
リップルは上がったらショート まぁ死ぬ前にどこかでしょぼいぶち上げあるかもね
ビットコもこのまま落ちるのは考えにくいし
ショーターは40円に指しとけ >>202
おいおいこれ正気で言ってるのか
需要の根拠が価格上昇ってどう考えてもいつか崩壊するチューリップやんけ 対フィアットの価格を気にしながら投機でなく投資と言い張るりっぷりゃーの頭の中がぼくには分かりません
りっぷりゃーも本音はフィアットが欲しいんでしょ?
正直に言ってみなよ 数日で10%上がってんのに不満タラタラの低脳クソイナゴの愚痴だらけで草 >>242
少なくともわしは日本円がほしくてやってます 42〜49円を行き来していた数カ月前を思い出してくれよ。
もう一度あのボーナスゲームを味合わせてくれ スレ見てなかったけど昨日あたり29.3で給料3ヶ月分信用4倍ロングやった香具師どうした?
損切った?利確した? スウェルまでにリップル最高いくらまで
上がるか予想して下さい。 XRPの大きな可能性
今のXRP価格と潜在価値の乖離は投資として非常に魅力的です!
世界の法定通貨の時価総額は9000兆円です。そして、米ドルの時価総額は1800兆円です。
基軸通貨であるドルが占める割合は20%です。
そして、XRPの時価総額は1.2兆円です。現在、XRPは世界の法定通貨の時価総額の0.013%を占める
規模になったばかりでまだ初期の初期の状態です。
例えば、法定通貨の時価総額の1%を占めるようになれば77倍です。現在、XRPはおよそ約28円(9月17日)
ですから約2150円になります。
5%を占めるようになれば約385倍です。およそ1万1000円になります。
10%を占めるなら770倍で2万2000円です。
私は20年ほどで10%前後のシェアは取れると考えます。
フィアット通貨を日本円→米ドル→タイバーツのように転々売買して、しかも最安のルートを自動選択してXRPを利用
して送るようなことは他のトップクラスの仮想通貨にはできない。
XRPを使った送金は銀行の手数料より非常に安くまでコストを下げられる余地があるし、法定通貨に対してもっとも
親和性の高い性能をもっている。xRapidを採用する送金業も増えてきた。基軸化は着々と進んでいくだろう。
そして、板の厚みも成熟していく。
XRPがフィアット通貨の基軸になればそれは実際の需要と結びつくので貿易にも利用可能だし、XRPを資産として
所有する人も増えるだろう。そしてXRPの供給量は将来的にはボラティリティーも調整可能なのでビジネス利用
も増えるだろう。
両替の手数料を安くしたいという人は世界中に沢山いる。その本当の問題を解決できるなら当然、需要はある。
長期的には価格は間違いなく上がっていくだろう。
投資部門のXpringはCoinmeという世界最大の暗号通貨ATMネットワークを支えていている会社に投資しました。
だんだんと旅行でも使いやすくなるでしょう
https://medium.com/xpring/investing-in-coinme-6b25821706f8
まず、XRPは現在の送金の大部分を担っている金融機関等と共に送金市場を開拓しながら、フィアット基軸等の補完
として時価総額を高めていく。
法定通貨のネットワーク上の基軸になるだけでも大きな可能性があるのがわかりますが、法定通貨基軸となればそこ
から波及する市場も期待できます。
さらにR3のスマートコントラクト分野が加わるとその対象市場は全産業、全分野となります。
XRPのほうがBTCよりよっぽど想定できる市場規模は大きいし伸びしろがあるのです。
社会的重要性に気が付かれてない初期の安いうちに投資して長期に持っていた時ほど大きなリターンが得られるはずです 全然落ちんな
また支えてんのかよ
28くらいまで落ちたら買い直すやつ増えると思うんだが ヨコヨコはつまらん
結果同値でも乱高下しないとおもんない >>241
違うよ
法定通貨にも需要の多様性があるように仮想通貨にも普通にも使えるし、ギャンブルにも使えるし、送金にも使えるし
人それぞれの使い方ができる
一人や二人で使うんではないのだ
千人いれば人それぞれの使い道ができてそれが積み重なっていく ギャンブルと言ったのは一つの一面だけの話だ
本来はもっと多様な需要ができて、それが積み重なっていく
積み重なっていくうちに価格が上昇し始める
だから目を離してはいけないのだよ 日本円であれば1円玉が最小通貨単位となります。では、暗号通貨では1XRPや1BTCが最小通貨単位
となるのでしょうか?
XRPの最小単位はdrop。1XRPは100万dropです。これをBTCの最小単位であるSatoshiと比較すると…
100,000,000,000,000,000 drop = 1000億 XRP
2,099,999,997,690,000 satoshi ≒ 2100万 BTC
となり、実際は50倍の差となります。
それに対してSBIがすすめているR3との融合による潜在マーケットの推定規模は数年で下の通り
世界の金融資産市場 2014年 3京2900兆円
国際送金市場 2017年 約69兆円
貿易金融 2023年末 約8兆円
サプライチェーン市場 2023年には 約3760億円
ポイント 2021年には 約43兆円
不動産市場 2025年に 約483兆円
ヘルスケア市場 2026年に 約6239億円
モノのインターネット (IoT)市場 2025年に約123兆円
スピード、コスト、スケーラビリティや基軸通貨化とリップルとR3の融合を考えれば潜在需要は
XRPは50倍以上あるだろう
XRPには広大な市場が広がっているのです。
普段使い可能な実質実用化に耐えられる通貨はXRPだけである。
価格はあとからレバレッジが効いてくる
今のXRP価格と潜在価値の乖離は非常に魅力です。
もうR3のCordaとXRPの融合は静かに始まっています
50を超える金融機関が「Corda Settler」とXRP決済の導入へ
https://hedge.guide/news/instimatch-global-corda-settler-xrp-201902.html 人民元建ては結構なファンダだと思うけどな…
少なからずビットコイン下がっても中国人に買われてしまうだろうから、下げるの更にむずかしくなったはず。
買い戻す前に買われちゃ意味ないもんな。
しかも中国はビットコインで富を掴んだ者が多いから、ワンチャン狙って人が来るぞ
下で拾うのは諦めて買った方がいいぞ RippleのXpringは、開発者が法定通貨および暗号通貨の支払いを任意のアプリケー
ションに統合できるプラットフォームを立ち上げました。
サービススイートには、プログラマーが複数のプログラミング言語でXRPアプリを統合できる
ようにするXpringソフトウェア開発キット(SDK)が含まれています。また、XRPとRippleの
Interledger Protocol(ILP)の両方で作業するためのさまざまな新しいツールが含まれています。
Xpring SDKを使用すると、開発者はXRP Ledgerを簡単に必要なプログラミング言語で使用できます。
XRP Ledgerで100行のコードを処理する開発者にとって、Xpring SDKを使用することで80%削減
できます。Xpringの上級副社長Ethan Beard氏は述べています。
このプラットフォームは、ブロックチェーンに関与していない参加者とも連携します。「これは
、すべての開発者にとってのプラットフォームであり、ブロックチェーンおよび暗号化分野の
開発者だけでなく 、世界中の2,300万人の開発者全員にとっても同じです」とBeard氏は説明しました。
「より具体的には、このプラットフォームで私たちが目指しているのは、開発者がさまざまな
ツール、サービス、プログラムを提供して、XRP Ledgerを簡単に統合し、Interledger Protocol
を活用できるようにすることです」とBeard氏は言います。
需要は着々と増えてくるだろう。水門は開き始めています。 >>279
で、政府が通貨発行益や金融政策による国内経済の安定を捨ててまでリップルが流通するのを放置するメリットはなに?
規制をクリアしなきゃ永久に需要なんて発生しないが ビットコは春にやり過ぎた反動かな
たぶん最後は上だけどその前に大衆の持ってる分を売らせたい勢力がいる >>286
XRPはあくまで法定通貨のブリッジ通貨で補完するだけのもの
XRPが法定通貨を置き換えてしまうほどにはならないよ しかし、長期的には10%ぐらいのシェアは取ると思うけどね これぐらいなら脅威でもない
XRPの大きな可能性
今のXRP価格と潜在価値の乖離は投資として非常に魅力的です!
世界の法定通貨の時価総額は9000兆円です。そして、米ドルの時価総額は1800兆円です。
基軸通貨であるドルが占める割合は20%です。
そして、XRPの時価総額は1.2兆円です。現在、XRPは世界の法定通貨の時価総額の0.013%を占める
規模になったばかりでまだ初期の初期の状態です。
例えば、法定通貨の時価総額の1%を占めるようになれば77倍です。現在、XRPはおよそ約28円(9月17日)
ですから約2150円になります。
5%を占めるようになれば約385倍です。およそ1万1000円になります。
10%を占めるなら770倍で2万2000円です。
私は20年ほどで10%前後のシェアは取れると考えます。
フィアット通貨を日本円→米ドル→タイバーツのように転々売買して、しかも最安のルートを自動選択してXRPを利用
して送るようなことは他のトップクラスの仮想通貨にはできない。
XRPを使った送金は銀行の手数料より非常に安くまでコストを下げられる余地があるし、法定通貨に対してもっとも
親和性の高い性能をもっている。xRapidを採用する送金業も増えてきた。基軸化は着々と進んでいくだろう。
そして、板の厚みも成熟していく。
XRPがフィアット通貨の基軸になればそれは実際の需要と結びつくので貿易にも利用可能だし、XRPを資産として
所有する人も増えるだろう。そしてXRPの供給量は将来的にはボラティリティーも調整可能なのでビジネス利用
も増えるだろう。
両替の手数料を安くしたいという人は世界中に沢山いる。その本当の問題を解決できるなら当然、需要はある。
長期的には価格は間違いなく上がっていくだろう。
投資部門のXpringはCoinmeという世界最大の暗号通貨ATMネットワークを支えていている会社に投資しました。
だんだんと旅行でも使いやすくなるでしょう
https://medium.com/xpring/investing-in-coinme-6b25821706f8
まず、XRPは現在の送金の大部分を担っている金融機関等と共に送金市場を開拓しながら、フィアット基軸等の補完
として時価総額を高めていく。
法定通貨のネットワーク上の基軸になるだけでも大きな可能性があるのがわかりますが、法定通貨基軸となればそこ
から波及する市場も期待できます。
さらにR3のスマートコントラクト分野が加わるとその対象市場は全産業、全分野となります。
XRPのほうがBTCよりよっぽど想定できる市場規模は大きいし伸びしろがあるのです。
社会的重要性に気が付かれてない初期の安いうちに投資して長期に持っていた時ほど大きなリターンが得られるはずです ドイツの銀行によると
来年の2020年5月
ビットコインの適正価格が970万円だと
こう言った予測って当たった試しあるの?
ビットコイン970万円時リップルはいくらだよw ドイツの銀行によるとビットコイン970万円時リップルは0円 予測するなら根拠や参考になるものや物差しとなるものが無くては意味がない
ドイツ銀行はどういう根拠で言ってるんだろう 2018年の春からつみたてまくってしまったから
上がってくださいお願いしますって意味だぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています