0574承認済み名無しさん
2020/02/14(金) 06:39:50.63ID:Qbv8wW0PBakerにはそれぞれ自前で用意した、ロックされる担保資産(Tezos)みたいなものがあって、
それが預託信用枠にもなってて、客(Baking委託者)からの受け入れ上限枚数が決まってる
この預託枠を超える枚数上限(100%)になると、客から預かれはするけど利率が悪くなるしくみ。
小さいところは、Feeを下げても、受け入れ枠が小さくてすぐ100%で利率が悪くなり人離れとかになる。
大手はFee高くてガラガラだけど、信用もあってそれなりに受け入れ態勢整ってる…的な。
こまめにチェックして、Baking先を変えてる人もいるみたい。(※面倒な人は7%前後に落ち着く?)
Baking委託は、ホルダー投票権の委任でもあるわけだから、Tezosの理念としてバラけてるのが理想
上手くできてる