バイナンスはアメリカ上場無理?
フィネックスもIEOで資金調達、裁判中にやっちまったな!

米国のSEC(証券取引委員会)の「皇帝」ことバレリー・シュシェパニャク氏が、イニシャル・エクスチェンジ・オファリング(IEO)でトークン発行する取引所に対して規制面から懸念を示した。


IEOは、トークンを使った資金調達の一種。ICO(イニシャル・コイン・オファリング)と異なり、取引所の利用者しか売買できない。最近バイナンスやフォビなど、大手仮想通貨取引所が相次いで独自のIEOプラットフォームを立ち上げている。


https://jp.cointelegraph.com/news/sec-crypto-czar-platforms-listing-ieos-may-face-regulatory-trouble