仮想通貨販売で9億円の所得隠し 那覇、「サークルコイン」
共同通信社 2019/6/6 09:07
 独自の暗号資産(仮想通貨)「サークルコイン」を販売していた那覇市のエクラドクール社が東京国税局と沖縄国税事務所の税務調査を受け、2017年5月期までの2年間で約9億円の所得隠しを指摘されていたことが6日、関係者への取材で分かった。
重加算税を含む追徴税額は約3億円。
 関係者によると、エ社は米ラスベガスの「ネオシード」社が発行したとするサークルコインを東京などで販売した。
しかし、ネオシードを設立したのはエ社代表の男性の知人で、サークルコインもエ社から依頼を受けた東京のシステム開発会社が発行していたことが判明した。
https://www.47news.jp/news/3640907.html

米ラスベガスの会社が発行していたのは偽装だったってことだね。
フィリピンの財団が発行したことになっているノアは、どうなんだう?