・100万円が1年で1億円 → 大ウソ
・国家プロジェクト、政財官民一致団結で立上げ → 大ウソ
・フィリピン大使館 → 大警告(国の関与を完全否定、認可していない、住所は虚偽登録・会社不存在を指摘、事実上詐欺扱い)
・フィリピンナショナルバンク(PNB)の協賛 → 大ウソ(関与を完全否定、法的措置も辞さないと強く警告)
・フィリピン航空(PAL)の協賛 → 大ウソ
・超大富豪ルシオタン、LTグループの協賛 → 大ウソ
・ニッポンペイと提携 → 白紙
・いくつかのマイナー取引所に上場 → HitBTC、Mercatox、YoBit以外の取引はほぼ無し
・HitBTC → 出金遅延など問題だらけで閉店リスクあり
・CIB → 未だにノアコイン大量保有、売り圧のハイリスク
・ビート社乗っ取り → 大失敗、マスコミにも怪しい会社扱いで報道される
・独自チェーン開発 → 2019年当初の公約はウソ、さらに1年間も延期(計画性全くなし、開発力なし、時間かせぎ、競争相手に先行されまくり)
・大手取引所上場 → ウソ(最終段階からもうすぐ1年)
・バイナンス上場 → なし(上場申請もはね退けられる)
・CEZA → 認可されたと日本人向けにウソの発表、未だ許可は降りず
・ノア基軸通貨取引所 → 将来仮にできてもバンクエラ同様に日本人締出しリスク大(無登録で日本人に営業販売、配当ありトークン、詐欺的に販売)
・公共料金のノア支払い → 直接払い不可(手数料を取る仲介業者が介在、当然利用するフィリピン人は皆無)
・ウォレット作成 → セキュリティガバガバ
・ノアペイ作成 → 取引なし
・ワールドブロックチェーンフェスティバルでマライア召還 → 価格暴落で効果なし、資金の無駄遣い、泉が発表した内容はウソや延期ばかり
・ロビーアントニオ、ルシオ・タン、フィリピン元最高判事など → 呼ばれただけでプロジェクト関与を完全否定、訴訟も辞さないと警告
・1年後の「利息(報酬)」付与 → アルバイトの手作業で行っている
・運営の投げ売り→ICO価格から1/30〜1/20程度の暴落
・国際送金 → ノアコイン不要(流動性・換金性ある通貨で完結、アリペイは3秒無料送金を実用化済み、フィリピン人大好きフェイスブックや国産ペソ建てのステーブルコイン計画もあり)