>>257の続き

【ナプキン仮面】(Wikipedia) 3

学生時代に両親の会社が倒産し、自身も無職のチンピラになっている。
ある時期を境に「幻のナプキンを、お願い…」と語りかけてくる謎の商材屋松田(グランドマスター・マツダ)の夢を見るようになり、
気づけば使用済みナプキンを顔面に装着して夢遊病者のように「幻のナプキン」を探して夜の松戸の街を徘徊するようになっていた
(実写版では夜の公園を徘徊中に警官に職務質問をされて交番で取り調べを受けているが、二時間後に釈放されている)。
「幻のナプキン」とグランドマスター・マツダが現れた時に前世の記憶を取り戻すが、幼少期の頃の記憶までも思い出したかどうかは、どのメディアでも明確に明かされることは無かった。