550億XRPをエスクローに委託しロックアップしたけど、30億XRPは既に解放された

残り520億XRPはまだこれから解放されてくる予定

まだ、解放は始まったばかり どんどん量は希釈されてくる


1ヶ月あたりの平均解放は2億1430万XRPだ

この割合で行くと最後のエスクローが終了するまでに242ヶ月(20年と2ヶ月)かかる

2039年4月に終わる計算だ

1年で30億XRPも放出しているんではエスクローに入れても無意味


よく比較されるがAMAZONと比較しても参考にならない AMAZONはこんなに株式を長期に渡って発行し続けてはいないだろ?

ちなみにAMAZONの発行済株式数は5億枚 Rippleは480億枚

もしAMAZONが同じペースで株式を発行し続けていたら、俺はAMAZONは全然株価が上がってなかったと思う

どんどん希釈は進んでいく 値下がりは続くだろう

Rippleが今から発行を停めても、もう既にRippleの価格下落はとまらない段階に入ってきていると俺は思う


この変動するXRPが使われ一般人が持ち続けることができるだろうか?

それを考えれば結果は簡単に予想がつく