保険契約者が数百人に達したら、来年早々取引所も増やしていくみたいだから、期待。
稼働している商品があるなら、スキャムではないから上場も敷居が下がる。
むしろ取引所の方から打診があっても不思議ではない。
動きは遅いけど、プロジェクトは着実に前進している。
チームにとっても、ホルダーにとっても来年が勝負の年になるだろう。