XRPの供給は過剰なんだぞ
1000億XRPと2100万BTCでは4761倍の差もある
最小単位なら50倍というのはマヤカシ理論

供給量なんて今の量で比較するしかないぞ
最小数なんていうのはあてにならん

コインマーケットキャップで流通量を比較するのに最小単位で
比較しないからな

50倍しか供給がないというならこんなに安いはずがないからな
結局、単価に数量をかけて時価総額が出てくるんだ
それで比較されてる

そして、それは数量がもとになってる

その数量の元になってる数字は小数点の数字がもとに使われている
ここまで言ってわからないなら、供給量の相関関係がわかってないおバカ
だからな

そうやって小数点の数字が相互の関係で比較されて時価総額も決まってくるんだから
最小単位の数字を使って単価を掛け合わせても全然、計算結果が違うんだぞ

そもそも最小数量で単価を掛け合わせても現在の時価総額はバラバラになる
ぜんぜん役立たずになるんだぞ

実際は50倍ではない4761倍の供給が意識されて時価総額が決まってきてる
このへんは小数点ずらしの錯覚に騙されないようにしようぜ

そういう大衆をだます戦法は良くない
供給量が多ければそれだけ価格を上げるのに資金が莫大に必要だ
価格を上げるには加速度が必要だが供給が少し増えただけで加速度はかかりにくくなり
上がりにくくなる
壮大なる騙しになる

小数点の数量と単価の関係は完全な相関関係があるとまではいえないが
傾向はあるのは確かだ

小数点の数量が過剰なものは単価も大きくならない
それは小数点の数量を日本人以外は意識してるっていうことなんだ

50倍ではない4761倍の供給が正しい供給量なのだ