衝撃に備えよとある。30年も前に作られたその雑誌は予言でもなんでもなく、明確なロスチャイルドの計画なのである。

そしてその革命が起きるのは今年、つまり2018年である。

最近の株価暴落は序章に過ぎない。現在の世界経済は限界点を迎え必ず崩壊するときがくる。

その後に不死鳥のごとく現れるのがフェニックスコイン、つまりはリップルであり、

そうなった時には10リップル=30万円には到達しているだろう。

今年の年末に何かが起きる。

Twitterの100億さんなどはすでにこの未来を予測している

例えばネムやリスクなど普通のアルトコインが、いきなりサウジアラビアの中央銀行や欧州中央銀行をなどという規格外のとんでもない組織と提携組めるか?

当然組めないだろう

リップルはとんでもない力が働いてると、考えるのが普通だろう。

世界の金融紙幣、全ての元締めは銀行である。

銀行を制する者は世界を制する。

そして値段については、来るべき時が来たら一気に上がる。

衝撃に備えよ。