>>99続き
例えば下のシグナルを受け取った場合
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BTC買いゾーン:70
ターゲット1:77(+10%)
ターゲット2:84(+20%)
ターゲット3:91(+30%)
損切り値:63(-10%)
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パターン1
BTC値動き70→77→63→84→91
送る側:ターゲット1達成、結果+10%
受け取る側:どこで利食いしていいか分からない


パターン2
BTC値動き70→77→84→63→91
送る側:ターゲット2達成、結果+20%
受け取る側:どこで利食いしていいか分からない


パターン3
BTC値動き70→77→84→91→63
送る側:ターゲット3達成、結果+30%
受け取る側:どこで利食いしていいか分からない

パターン4
BTC値動き70→63
送る側:損切り、結果-10%
受け取る側:損切り、結果-10%


「シグナルを送る側からすると3/4で勝ち報告が出来る仕様になっている
ターゲットは利益率が増えていくので見た目上の結果が良くなる
(最善で利食いしたことに出来るから)


シグナルを受け取る側からすると、どのターゲットで利食いするのか分からないので最善で利食いすることは出来ない」


72さんも書いているようにシグナルを受け取る側も考えなければいけないと思いました
まだシグナルを受け取って2日ですが、シグナルを送る側の人と自分の結果が大きく違ってきています