SWELLでは85円まで初期にあげてダダ下がり、若干リバウンドしたが
結局もう85円すらとどかず、ダダ下がり現象の一環であることに注意しよう

400円から30円へのダダ下がり現象は簡単には修正できないし今後も変わらない
なぜならこれは需要曲線と供給曲線の交差で説明できる、供給過多コインの値崩れ現象であるからだ

今後のマーケットは巨大なSWIFTと全銀ネット、BTC、ステラ、アリババ、JPモルガンと
戦っていかないければならず、どんどんマーケットシェアは薄まってしまう

となると400円になったころのインパクトを生むことは難しく小規模ポンピングはあるかもしれないが
どんどんポンピングの規模も極少化していくはずなのである

ポンピングの後の供給過多コインの値崩れ現象下げバイアスは加速度的である
高値で買った人はガチホできる人は少ない
そして、どんな大口も支えきることができない

数年経っても100円越えは難しいだろう