>>725の続き

過去には、
(会員権、共済、健康食品預託、多機能ファクス、エビ養殖、
 和牛預託、中継サーバオーナー、仮想空間土地取引)などがあったが、
その通りに実現されたものは皆無で摘発か崩壊で終了。

現在では、ビットマスターと同じく仮想通貨や電子マネー、
それらに関連した(ICO・マイニング等の)ネタ が旬といったところです。

この様な会社がMLM方式を取り入れる理由は、
商品販売または役務 (サービス)提供の方法「手段」としてではなく、
マルチ商法自体での資金集めや金儲けが主な「目的」だからです。

会社も会員も、売上や儲けの原資はMLMのマーケティングプランがが主体なので
実際はアイテム(商品)は何でも良く、旬なモノで法整備が整ってないものなら
彼らにとってはより好都合というだけのことです。