毎回マイナス乖離の時にロング入れたら勝てていたのがbffx

でも今回のマイナス乖離は海外が特に弱気ではないにも関わらず日本勢が勝手に狼狽しまくった結果でしかなく、これから海外が本気の下げをかましてきたらかなり危うい

海外が6600ドル抜くまではロングなんてとてもじゃないが持てない

しかしながら、29日の先物決済に向けて上げトレを形成してくる可能性があるため、ショートはそのリスクに対してリターンは少ない

6100ドルをタッチしたにも関わらず、売り手側は敢えて売り抜かなかったように見えたので、違和感が残る朝となった

今後の価格推移予想は難しく、強く動いた方向へ最速のイナゴこそが正しいポジの取り方となるだろう

乗り遅れた場合はしっかり売り買いの温度感を見極めつつ、追い掛けるか否かを判断すると良いだろう

直近数日での天井と底予測は以下の通り

天井6800ドル
底5900ドル

また、週〜月レベルでの予測は

天井7600ドル
底5400ドル〜5200ドル

底の幅が200ドルある理由は年内最安値を抜いた状況で如何ほどのロスカット巻き込みが発生するのかの予測が困難であるため

以上が今後に大きく動きが出た場合の価格予測となります

それでは皆様、良いBTCライフをお送りください