これ以上の暴落は無いと信じたかった
されどリップル最速の日はいつも唐突に

底を叩く音は 絶えず酷く無作法で
招かれざる底抜け寂聴は ふざけたように

サービス開始を延期する者 奴等は駆逐するべき敵だ
あの日どんな顔で...瞳で...俺達を見つめていた...

何を捨てれば暴落をも凌げる?
貯金さえ、カード枠さえ、決して惜しくなどはない!!

捧げよ!捧げよ!現金を捧げよ!
全ての現金は 今この瞬間の為に!
捧げよ!捧げよ!現金を捧げよ!
進むべき未来は無限ナンピンだ!