教祖様が叩かれている
→わたしの信じる教祖様が詐欺野郎のはずがない
→きっと頭がおかしい人が叩いているだけ
→教祖様の威光に嫉妬しているのだ
→それだけ教祖様の偉業の影響力が大きいということ
→叩いてるお前はかわいそうな人