>>624の続き

今後は、
BMEXの廃業(みなし仮想通貨交換業者の放棄)宣言したことにより、
BMEXの収入は無くなることにより
自社の顧客に対して預かった資金の全額を返金できない可能性も考えられる。

また、ビットマスターの会員分のビットコインにおいても、
実際に保管してるかどうかも怪しい。
所謂、現物未確認の「ペーパー商法」と同じ状態と言えます。

ビットマスターは現在、
マイニング権利だなんだと誤魔化し会員の目先を変えさせ
既存会員からも新たに資金を集めることに懸命のようだが、
果たして自転車操業はいつまで続くであろうか。