最初のノアシティー計画、イートンシティーのフィリピン航空所有地40ヘクタールに建設。
泉氏は、ユーチューブで第一期工事が2017年に始まると宣言。
その後、フィリピン航空・財閥などから提携を完全否定される。

40Hの巨大な土地を、購入も賃貸契約もされていないのに、何故に工事開始できるのか?
PALは、ノアと土地の賃貸契約を解除とは言っていない、提携そのものが嘘と言っている。
巨大都市計画なら、数年前から行政機関と折衝して許認可を取る必要があるはず。
2017年から工事開始なら、数年前から工事業者と契約し、綿密な打ち合わせ、
莫大な工事費用の工面が必要、ICO開始前に不可能、銀行からの借り入れなど絶対に不可能。

大使館から警告が出て、提携済みと言った関連会社から提携を否定されると、
イートンシティーのノアシティー計画は中止して、400Hの海の埋め立て地に変更と宣言。
巨大な都市計画を請け負った、工事業者への違約金や賠償金は、どうなったのでしょうか?
「やーめた」で丸く収まる話ではないです、莫大な規模の訴訟騒ぎになる話ですよ。
巨大な都市計画を認可した行政機関への説明は、どのようにされたのでしょうか?
出来たばかりの、所在もわからないような会社が行える事業ではないです、
行政機関や工事業者を調べられたら終わりですよ。

フィリピンを舞台にした、巨大都市計画詐欺と言われても、しょうがないでしょう。
大きすぎる風呂敷を広げすぎた為、自分で自分の首を絞める結果となっています。