ビットコインはなぜ死んだのか?
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世界3大投資家の1人=ジム・ロジャーズ、「仮想通貨は政府に排除される運命に」
https://coinpost.jp/?p=160661
世界3大投資家の1人とされるジム・ロジャーズが、全ての仮想通貨(暗号資産)は価値がなくなり、世の中から消えるとの見解を示した。
価格変動が大きく適正な価格が分からず、仮想通貨を購入することは投資ではなくてギャンブルであると主張。
また政府は自分たちで管理できないものを認めないため、違法にしてでも排除するようになると語っている。
それでもロジャーズは、これから人間が使うお金はコンピューターの中だけに存在するようになることは確かだと説明。
すでに電子マネーが広く普及している中国を例に挙げ、その動きは世界に拡大していくと予想している。
そして、その電子マネーが普及すると考える根拠もまた政府だ。誰がどこで何にどのくらいお金を使ったかが追跡しやすく、
電子マネーは政府が国民を管理しやすくなると指摘。また現金に比べて、発行コストが安いことも理由に挙げている。 2100万BTCしか存在しないことを考えれば、供給が4年ごとに半減して絞られつづけ、これから将来
にかけて長期的にも希少価値が高まり続ける
2017年には総量の87.5%が発行されており、2033年には、99%のコインが発行されてしまう
ので、ここ10年ぐらいが買い集めをしておくチャンス期間。
発行量に上限があり、供給量は4年毎に激減し、供給はあってもマイナーも売り渋るので希少価値
は高まり続ける。
チャートは似ているがこれはチューリップや株のバブルとは違う
価値の保存として需要が増え続ける中で、供給上限が決まっており、4年毎に計画的に供給が
激減していくのだ
チューリップや株では需要と供給の背後で、希少価値が劇的に高まる現象は決して起こらない。
価格決定メカニズムの背後に極端に不足に陥る仕組みがあって価格は今まで上がってきたのです。
生態系と需要の拡大はもう止まらず、希少価値がどんどん高まるように当初からプログラム
されているのです。
ビットコインは圧倒的に総供給が少なく、残りの発行量も410万BTCと圧倒的に少ないのだ
既にある一定の資産クラスとしての人類の評価はされているので、今後も需要の拡大は止まらない。
人類最大の発明といわれるお金が分散化されデジタル化された。そしてそれが中間者を介さずに
個人間でやりとりできる未来が来たのだ。ビットコインは全ての仮想通貨の基軸であり、最初の希少
価値を持った資産なのだ。
ゲームも最初はインベーダーゲームのような簡単なものだったが、現在は進化したしバーチャルリアリティー
のようなものへと更に進化している。デジタル経済はどこまでも発展を続けるし、セキュリティーも高まっていく
仮想通貨も進化は止まらず、いつかは最適なボラティリティやサービスに行きつく。その時、ビットコインさえも
持っていないなら完全にクリプトエコノミーに乗り遅れるだろう。
仮想通貨の登場により、インターネット革命第二幕のゴングが鳴ったのです。
このような発明に立ち会え、安く買える機会はもう長くないだろう。時間が立てばたつほど、
入手が困難になるのはプログラム的に仕組まれているのです。 それだけしかBTCが無くて増えないんだったら絶対これ以上普及しないわ 価値の保存機能としては希少価値があったほうがいいわけで、その名声は普及していくし、下がれば買う人はいつまでも
湧き出てくる >>1
2017年のバブルがあってから
通過じゃなくなったから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています