スイスボーグは2018年6月18日から2018年7月9日までの間、“ブロックチェーン・アンチェーンド”のイベントをアジア六か国で開催。
Bitmain(ビットメイン),
BitCoinHK(ビットコイン・香港),
Tezos(テゾス),
Ginco(ギンコ),
MyToken(マイトークン),
Blockchain Industries(ブロックチェーンインダストリー)など、ブロックチェーンのパイオニアとして業界をリードしてきた数々のパートナー企業がスピーカーとして登壇いたします。

“ブロックチェーン・アンチェーンド”という、スイスボーグ主催交流イベントのブランドは東京チームによって実証されました。
東京のイベントではたくさんのブロックチェーン利用者、コミュニティーメンバーにお越しいただき大盛況のうちに終わりました。
この成功モデルをもとに、教育とエンテイメント性を掛け合わせた、“楽しく学ぶ”というイベントのスタイルを確立。

スイスボーグ主催“ブロックチェーン・アンチェーンド“イベントはシリーズ化され、
多くの人にブロックチェーンについての理解を深め、一般普及することをミッションとしています。
全ての交流イベントは“Edutainment(楽しく学ぶ)”をコンセプトにテーマがそれぞれ決められます。
イベント参加者は、グローバルな専門家達によって“学ぶ”事ができ、ドリンクなどの景品がもらえるクイズ形式の問題で“楽しむ”事ができます。
コミュニティー拡大、又より多くの人へメッセージを広めたいとの思いから、イベント参加は無料となっています。

“ブロックチェーン・アンチェーンド”交流イベントはコミュニティーとの連携を広め、深める基盤としています。
“Edutainment”(楽しく学ぶ)をベースに、交流会を楽しく参加しやすいものにすることによって、
ブロックチェーンのテクノロジーやスマートコントラクトについてより多くの人に理解を深めてもらいたいと考えています。
参加者同士での交流する場を設けることによって、コミュニティー内での連携を強め、わかりやすく明確な情報を多方面から発信していきます。

CEOのCyrus Fazel、
CBDOのChristophe Diserens
Ken Yagami (Japan CEO)、
Amber Cook (PR Manager)
の4人のメンバーがこのツアーに参加。
既に250人の登録がある“アジア・ブロックチェーン・アンチェーンド”ツアーはベトナムのホーチミンで6月18日から始まり、
その後バンコク、シンガポール、韓国と続き、香港が最終目的地となります。

“金融と経済”、“規制と法律”、“テクノロジー”の三つの重要なポイントを含めた、
今回の最大のテーマは“ブロックチェーン、仮想通貨のマーケット拡大と一般普及”。

弊社の今後の金融へ対するビジョンを多くのコミュニティーメンバーに理解しやすく、
アクセス可能なものとし、アジアでのコミュニティーを強化、スイスボーグトークンの価値を高めることを今回のアジアロードツアーの目的としています。

スイスボーグでは、情報が得られることこそが、コミュニティーの強化へ繋がると考えています。
今後、コミュニティーの代表を務めていただける方をツアーで訪れる各国で募集しています。