大昔から現在までの保険業界、再保険業界の歴史
保険と言うのは「商品」であり、この「商品」は適正な顧客に支払う事が義務付けられている
当然、適正な「商品」を適正な顧客に支払う事が目的である
しかし、顧客は嘘を付き(実は病気持ちだった、後から犯罪歴が発覚した等など)、適正な情報を提示しない上に保険市場は未だにペーパーでやり取りをしている
そのため、適正な情報を調べる時間と莫大なお金がかかり非常に無駄が多い事が大昔から業界内でネックになっている
IXTのプラットフォームが実現すればこの無駄を無くすことができる
このスレにも業界人が度々現れ、実現すれば革命的だと言い残すが果たしてそんな事が可能なのか?と疑問視されていた
問題ない
もうすでにプラットフォームは完成し、実験段階も経てサポート、提携も整いつつある