やめるのは惜しすぎる。
まだ大丈夫だ。たんにスタッフの一人が反社勢力とおぼしきコインの宣伝をしていただけの話。
もうこの話は終わりにしてマンガコイン発展のため、われわれ自身がアイディアを提言したり
ネットでのインフルエンス活動を粛々と行いましょう。
それとも、単にお祭り騒ぎでマンガコインの凋落を目にしたいなら、勝手にやれ。
マンガコインは死せず!