SNSで厳しい広告規制…仮想通貨、これから一体どうなるのか
欧米では撤退ムードも出てきた 4月6日

大手出版社の担当者の方から聞いた話であるが、
最近、FacebookやTwitterに講演会などの広告を出すときに、
「仮想通貨」やその関係の用語が入っているとそれだけで、
拒否されるようになったという。
商品ではなく基盤技術であるはずの「ブロックチェーン」
という単語だけてもそうなるという。

広告を送ってみると「今度やったら取引を切る」
といった強い警告が返って来るそうである。
ttp://gendai.ismedia.jp/articles/-/55133