よく考えてみよう

ビットコインやイーサリアムの開発者は段階的に発展するスマートコントラクトや高い手数料、スケールしないプラットフォームにいつまでも使いたくない。より良い、より安い、
よりスケールするプラットフォームあれば無理に負担したり、高いコスト払いたくないよ。

普通のユーザーだって長い間使っていくなら、速いスピードや安いトランザクション手数料やスケーラビリティーがより良いDAPPを使いたいはずだ。

これはお金を送ってるだけならまだ目立たないが、アプリを使い始めると嫌でもわかってくる違いだ。誰も普通のアプリでは普通に使えることを分散型だからと言って許容しない。

究極的なよっぽどのMでなければな。

Dappも普通のアプリと同じなのよ。



よく考えてみよう

XRPもフレアネットワークが始まるとDEXの流動性マイニングに使われるので購入されて多くの人がガチホ状態になります。
ガチホ状態になれば流通供給量が大幅に減って、取引所の板に乗ってくる売り注文が少なくなってきます。
そうなってくると少しの買い需要でも価格は爆発しやすくなります。

イーサリアムではベース資本のETHが300%以上上昇しました。
この傾向が高まるのは、需要と供給曲線でもわかるように当たり前のことです。



よく考えてみよう
フレアネットワークはイーサリアムバーチャルマシーンを使っていて、アプリのコードがイーサリアムと互換性がある。

フレアネットワークのために今のうちにチューチューしてくれよ。

やがて、年がら年中、BTCやETHからチューチューする世界が来る。ある程度、全てを吸い尽くすかもしれません。
BTCもフレアネットワーク内では基軸をXRPに奪われるので価値の保存が役に立たなくなる可能性がある。 ガバナンス権を持っているのはスパークホルダーであり、
XRPホルダーです。フレアネットワーク内ではXRPを中心に物事は動きます。XRPは1000円を本当に超える可能性もあると思います。


それほど、フレアネットワークは威力がある。ネットワーク効果はブロックチェーンの壁を取り除いた資本力のあるプラットフォームに全てが集まり始める。 ゲーム機が始めは
1つのゲームしかできなかったが、1つのゲーム機で互換性があるなら全てのソフトやアプリが集まり始める。プレイステーションやファミコンで起こり始めたプラットフォーム化
と同じです。

ビットコインはフレアネットワークに入ってこないとスケーラビリティーもスマコンも手数料問題の解決も無理、イーサリアムも段階的アップデートに開発者負担が増えるし、手数料
が安くなるのはまだまだ数年先だし、本当に解決できるかは開発してみないとまだ分からない状態だ。イーサリアム2.0は非常に難しい改良アップデートだ。
全てのERC20トークンが動くかもまだはっきり完全にはわかっていない。わかるのもまだ先と言われている。


さて、ビットコインもイーサリアムも開発者が逃げないようにするにはどうすればいいでしょうか?いや、逃げないようにするのは難しいのかもしれない。引き留める術がないのです。
簡単に運用でき、手数料もスケーラビリティーも問題ないプラットフォームがあれば乗り移るだけです。
フレアネットワークはもうテストネットが運用されており、問題なく動いています。


もうフレアネットワークに来るしかないのです。来なければ他のアルトがスマートコントラクトを手に入れて先に行くでしょう。

チューチューが全トークンから始まるよ。それほどこのネットワーク効果は強力に働いてくる。フレアネットワークは言わばイーサリアムコード互換性Dappプラットフォームでもある。
イーサリアムコード互換性Dappは今はさまざまなブロックチェーンで動いている。しかし、同じコードでまとめるプラットフォームで相互運用ができるようになるものがないのです。
これによって今後は同じフレアネットワーク上でトークンの相互運用性も確保できるようになる。トップ3の通貨でビットコインとイーサリアムはフレアネットワークと同じ機能を
持っていないし、同じものはもう開発できない。今からこの万能プラットフォームを作ってもフレアには敵いませんので、XRPとSparkに投資するしかありません。

できるだけ早くに確実に安いところで投資しておくしかないのです。 まだはじまったばかりです。

フレアネットワークはやがてすべてを飲み込むのです。なめてはいけないプラットフォームです。