フィアット通貨からフィアット通貨へ国を超えて送金できて手数料を極少にできるのは仮想通貨でも
XRPが最初で一番時価総額が大きい

ビットコインのように仮想通貨をそのまま送る方法では永遠に大きな価格変動は避けられないから
一般への普及にも限界がある

世界中どの国もフィアット通貨を送りあってるのが一番需要が多いんだから、このシステムの価値と
XRPの潜在的な需要の大きさはわからないとね 世の中に存在する最も重要な投資だと思いますよ

XRPはやがてネットワーク内のドルのような基軸通貨になります
ネットワーク上の基軸と考えればXRPの潜在的な重要の大きさはわかるだろう

基軸通貨になって、安定性を持たせれば貿易でも使われる

その第一歩がXRapidだ XRapidはXRPのブリッジ通貨化、つまり基軸通貨化を大いに促進する 


多国籍企業はドルやユーロで貿易決済を行うが今よりネットワーク社会が発展していけばXRPで行なわれる
ようになるかもしれない  
ILPにはエスクロー機能がありこれを利用できる仮想通貨はXRPだけである

今でもエスクローは主に貿易で使われる機能なので、XRPが貿易代金の受け渡しを想定しているのは
確かだろう

また、未来ではモノ同士がインターネットでつながってモノのインターネットの市場が大きくなると
言われている その市場規模は7年後には約123兆円になると言われている

ネットワーク上の基軸となり、モノのインターネットの決済として使われると考えるとその潜在的な市場は
莫大にある