新しい技術は、使いたいと思う人が増える事から始まります。XRPを購入し長期保有してる方は、1500近い電子資産の中からリップルを選びました。

リップルに未来はない!と訴えかける人の話は安易に聞くものではありません。まずは、あなた自身が調べて納得した上で、財布が痛まない程度にXRPを購入する事をオススメします。

国内ではSBIバーチャル・カレンシーズ、三菱UFJ銀行、三井住友銀行、三井住友信託銀行、みずほ銀行、住信SBI銀行、りそな銀行、ゆうちょ銀行や、地方銀行、ネット銀行がリップルを用いた送金を行うと決定しています。

100を超える銀行とも提携が既に決まっています。海外では国際送金会社の、マネーグラム、ウエスタンユニオン、UAEエクスチェンジの提携が今年発表されました。
これ程の後ろ盾がある中で、昨今の仮想通貨の人気低迷をきっかけにリップルが2桁で購入できるのは破格だと思います。

ずっと保有する自信が無い方は、まずは上記の会社がリップルを用いた運営を稼働してから、見限るかどうかを自己判断してみてはいかがでしょうか。