>>372
以下はXRPがある程度普及した場合の話
冗談半分に聞けよ

ブリッジ通貨・・という言葉の真の意味を考えて欲しい
あらゆる通貨といつでもどこでも換金できる通貨・・ということだ

例えば有事の際には金塊持ってると安心とはいえ
金塊がコンビニで使えるか?
XRPならそれが出来る。インターネットがある限りは。

高値になる理由は、その最強の実用性と流動性と安全性。
BTCもこれを目指していたけど、実用性と流動性に於いては現状使い物にならない。

XRPは次世代の金塊「デジタル・ゴールド」なんだよ
いずれ
「有事の際の金塊」「有事の際のBTC」から
「平時も有事もXRP」の時代が来る。

そうなったとき、XRPの価値が安いままで済むかどうか
推して知るべし

・・というのが俺の理解であり夢だ