>>283
CCが恐れていると思われるのは、債務不履行(履行遅滞)による契約解除。
多くのイナゴたちが、12月の急騰時期に購入しているため、購入価格での
現状復帰なら、1月26日時点での損失補償より返還額が大きくなる可能性がある。

ただし、履行遅滞による契約解除のためには法適用件を満たす必要があり、さらに
契約解除の意志表示を行っていた必要がある。
今、自分の意思で引き出したり、送信要求を行うと、履行遅滞による解除の意思表示を
自ら否定し、新規の契約を結んだとみなされてしまう。
CCの狙いはそこにあると思う。