>>863
>普通に書けないの?

俺には普通に見える。「平文をエンコード。重いのでハッシュ関数を使い要約文でエンコード」と言うと、貴方は「を」ではない「で」なので、要約文をエンコーダと言ってるようにしか見えないと言い張る。
「データA(平文)に代わって小さなデータB(要約文、ハッシュ値)でエンコードする」と言った場合の話は理解出来ない人なのな。

>いちいち元の文みてハッシュ関数通すか通さないか決めたりはしないし

入れるのがメールアドレス1つだけとかと想定出来るのなら、逆に大きくなりそうだから使わない場合もあるので「殆ど」と表現したの。
それを状況を決めつけて否定してるだけかよ。下らない。

>署名検証時に比較するのも固定長16進数で比較するから

この部分の「固定長16進数」って、ハッシュ値を何故バイトでは無く16進で比較?手作業比較を想定してるの?


>>865
>メッセージダイジェストってこの場合ハッシュ値だぞ

そうだよ。何故今頃反応してる?
この場合のハッシュ値は、メッセージダイジェスト、要約文と俺が言ってるのに。
暗号では無く署名してる話をし、署名って、メッセージ本文の暗号化とかの弄っていない平文に秘密鍵でエンコードすると言い。暗号した秘密の部分が無い話をした。
で、重いからハッシュ関数通して出たハッシュ値でエンコードする場合が殆どと、殆どだから説明に入れといた話。
でさ、ハッシュ値はメッセージダイジェスト、要約文ってのは、知らん奴論を言うくらいだから解ってるのだろ?
「重いから要約文でエンコード」と言えば、主旨が平文から要約文に軽くする為に代えるで、ただ単に理由も考えずに要約文を使うという事ではない。
だから「で」で良いの。「平文に代わって要約文で」と言う意味なのだから。
要約する為にハッシュ関数を通したのだからさ。
要約文はデータであってプログラムでは無いしさ。
それをハッシュ値(要約文)をエンコーダプログラムの様に扱ってると指摘してるのだよな?
「平文に代わって」とは受け取れないと言い張ってな。
書いた本人がそういう意味だと言ってるのにさ。前後の文脈からも「平文に代わって」と言う意味にしか見えんのにな。